狐道 錠
プレイヤー:テトラ
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 154.2cm
- 体重
- 40kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | ||
消せない傷 | ||
邂逅 | 犬塚 颯 | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 1 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
犬塚颯 | 傾倒 | / | 偏愛 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
いつもの | |||||||||
背教者殺し | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈RC〉 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
オーヴァードに対して効果を発動するよ! この攻撃が命中したそのラウンドの間対象のダイスを-[Lv+1]します! | |||||||||
原初の赤:魔獣の衝撃 | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
射撃攻撃を攻撃力:5で行うよ!その際に+Lvダイスを増やすよ! | |||||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
【精神】で何でもかんでも判定できるよ! | |||||||||
シャドースクラッチ | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈RC〉 | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
攻撃力を+1するよ!無形の影を組み合わせてたら+Lv×2するよ! | |||||||||
背教者の王 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈RC〉 | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
その時の侵蝕率÷10した値を攻撃力に+するよ! | |||||||||
イージーフェイカー:眠れる遺伝子 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 視界 | ― | ― | |
コンボ
僕のせいだよ
- 組み合わせ
- コンセントレイト+魔獣の衝撃+背教者殺し+シャドースクラッチ+無形の影
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 7
- 2
- 9
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 2
- 11
- 4+5
命中した相手にダイス6個減少のデバフ
気にしないで
- 組み合わせ
- コンセントレイト+魔獣の衝撃+背教者殺し+シャドースクラッチ+無形の影
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 18
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%~
- 4+6
- 7
- 2
- 21
- 4+6
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
噂好きの友人 | 1 | コネ | |||
要人への貸し | 1 | コネ |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 144 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
経歴
中国からやってきた純中国人の夫婦の長男
家族構成は母、弟、父違いの妹
錠の両親はアパレル会社を経営していて何不自由ない生活をおくっていたが、四歳の頃父親の社内不倫がバレ離婚、この際に幼い錠は父と母の喧嘩を止めるべく間に割って入ったのだが母親に突き飛ばされた、このときのことがずっと記憶に残っている、母親の方に引き取られ、中国の親戚に預けられていた弟とその時初めてであった(それまでは弟がいることを知らなかった)
そこからはなんの変哲もない人生を歩むのだが小学四年生の頃に男を性的な目で見ている自分に気付いた。
小学五年生の頃に母親の初恋の人と再婚するが約半年で離婚、その間に妹ができた。
母親は教育熱心で私立の中学に受験して入ったが、成績が低迷し、成績不振者に。
ただし本人はまったく気にせず友達を作っていた。
一年生の一学期の終わりの頃に同クラスだった颯に興味を持ちしつこく接近した。
最初のうちは鬱陶しがられて腹に蹴りを食らったりしたが本人的には気にせずひたすらアプローチを続ける。結果友達にはなれた。
二年生になると母親が錠を諦め放任主義に。
そのため錠は食費を稼ぐため援交に手を出した。
その頃から颯が学校に来なくなったこともあり、精神的に不安定になり自傷行為と援交を繰り返し不良みたいになる。(この頃にオーヴァードになる)(本人は明るいが)
3年生になっても学校に来ない颯にしびれを切らし家に凸るとそこにはオーヴァードになった颯が
これはチャンスだと思い、誘拐しホテルにしばらく幽閉した。今は親とは離別して家でを出ている。
颯の役にたっている自分が好きでたまらない。
容姿
幼い少年のような見た目、肉体年齢はおよそ12歳といったところだろうか、おそらくオーヴァードとして覚醒した影響であると考えられている。
キュマイラとしては狐のような特徴を持つ。
性格
人懐っこく誰にでも心を開く幼児性が残っている性格、他人との距離が近いため怖がられることもあるがそれは本人が他人との距離の測り方がわからないためである。
人助けなども積極的に行う社交的な性格とも言えるだろう。
口調
一人称「僕」
二人称「〇〇さん、〇〇君、〇〇ちゃん」基本名前で呼ぶ
三人称「〇〇さん、〇〇君、〇〇ちゃん」基本名前呼び
「初めまして!狐道って言います!好きに呼んで〜」
「ありがとう〜!」
「あ、やらかした...?ごめん...」
「んじゃ、さくっと終わらせよう!」
ここから先、関係者以外閲覧禁止
記憶
颯が学校に来なくなって約半年、SNSでやり取りはしてるけどここまで来なくなるのは心配だなあ。そうだ家に行こう。
そう思ったのは援交の予定がないある日の休日のことだった、家にいるのは苦手なんだ、散歩ついでに行ってみようとふと思い立った。
行動が早いのが僕の長所だ、数分後には家を出て駅に向かい電車に乗る。30分程鈍行電車に乗れば颯の家の最寄り駅に着く。
颯は僕に住所を教えたことはなかったけど生徒証に書いてあったから覚えてた。
駅から15分程歩けば颯の家があった、何度も地図アプリで見た外観、見間違えることはなかった。
いつの間にかできるようになっていた鍵開けを周りから見ても不自然に見えないように開けてそっとドアをしめ中に入る、足音を消すのは得意だった。
颯の部屋はこの家の2階にあると聞いている、階段は玄関を入ってすぐのところにあった。
狐耳を生やし家の音を聞いてみると2階から少しの物音以外は換気扇の音ぐらいしか聞こえなかった、颯以外の人はどうやらでかけていていないらしい。
僕は安心して2階に上がって、物音がする部屋のドアを開けるとそこには果たして颯が布団にくるまっていた、そして感じる背中を伝う冷たさ、ワーディングだ。
颯はどうやらオーヴァードになっていた。
「颯?大丈夫?」
僕は布団にくるまった颯に声をかけた。布団にくるまったままの颯が少し震えた。
「...狐道?」
掠れた声で颯が少し顔を出した、きっと誰とも話していないから喉が枯れているのだろう。その声が心地よかった。
「狐道だよ、狐道錠、横行っても良い?」
颯は小さく頷いた。
僕がゆっくり近づいて颯のベットに腰をかけると颯がおもむろに口を開いた。
「狐道は、大丈夫...なのか?」
きっとワーディングがずっと発動したままになって、颯の部屋に入った家族はみんなワーディングによって体調を崩したのだろうか、それで僕が大丈夫なことに違和感を覚えているのだろうか。
「うん、大丈夫。だって僕は颯と同族なんだから、颯、なんか変なことできるようになったんだよね?」
頷いた。
「ねえ颯、怖いよね」
また頷いた。
「二人で逃げちゃわない?」
颯の動きが止まった後、上半身を布団から出した、パジャマだった。
「...逃げる?」
「そう逃げちゃおうよ、ねえ着替えて早く行こ?両親には僕から話しておくからさ」
そこからのことはよく覚えていない。
颯が布団から出てから着替え始めて僕は部屋の前で待って、いつも援交のために行くホテルの一室を取って颯をそこに泊めた。
その間に僕はUGNに連絡を取って颯をUGNに紹介して親と離縁して家をUGN経由で借りて一緒に颯と住み始めた。
颯の両親には僕から説明すると優しそうな颯の母は最初僕とあったときの印象がよかったのだろうか、笑顔で話を聞いてくれていた。
そんなこんなで今に至る。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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