“水晶の番人”卯月 欠
プレイヤー:くらげ
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
-
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| 亡くなった両親の代わりに育ててくれた。
|
義理の両親 |
経験
| 実の両親を殺した
|
犯罪 |
邂逅
| 神城早月
|
家族 |
覚醒
| 侵蝕値
| 僕はただ水晶を加工していたいだけなんだ邪魔しないでくれないかなぁ!?
|
憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいッ!(鼓膜を破る)
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | +1=1 |
射撃 | +2=2 |
RC | +1=1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | +1=1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 申し子
| |
―
| |
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|
親
| 神城早月
| 尊敬 |
/
| 嫉妬 |
|
見ず知らずの自分に落ち着いて加工できる場所を提供してくれたことには感謝している。
| |
被害者
| 母親
| 親近感 |
/
| 憤懣 |
|
まだ声が聞こえる…煩いなぁ…
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ハンドレットガンズ
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
攻撃力+「Lv+4」 |
| 砂の加護
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
判定を行う直前に使用。その判定のダイス「Lv+1」する |
| カスタマイズ
| 3
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のダイス+Lvする。 |
| クリスタライズ
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
組み合わせた攻撃力を+「Lv*3」。装甲値無視 |
| CR:モルフェウス
| 2
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ギガンティックモード
| 1
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 3
| ―
|
|
| アンプリフィケイション
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| ―
| ―
| ―
| 5
| Dロイス
|
組み合わせた攻撃力を+「Lv*5」する。1シナリオに3回 |
| 万能機具
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
加工する道具を取り出す |
| 成分分析
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
水晶の成分を分析する |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| -9
| 149
| 0
| 0
| 140
| 0/140
|
容姿・経歴・その他メモ
物心ついた時から集中力が異常だった。何に対しても一度夢中になれば食事を摂ることも忘れてしまい、何度親に止められたか思い出せない。でもその抑止も彼にとっては煩わしい物であった。
彼の作り出す水晶細工は見事なものだった。産地も性質も違う水晶を的確な技術でそれに適した装飾にしていく。彼の細工を欲しがる人間は後を絶たなかった。しかしそれを両親は良しとしなかった。
彼の細工は一度始まれば止まることはない。正しく自らの魂を削り、作品に込めているといっても過言ではないレベルであった。両親は彼の身を案じて、水晶と道具を隠してしまった。これさえなければ彼が作品を作れないと思ったのだ。しかしそれが過ちだった。
彼は隠されたことに激怒した。両親に水晶を打ち込み、その体から水晶を顕現させた。白く美しい水晶は両親の血で赤黒く染まっていく。その後彼はただただその水晶を加工し始めた。
気づけば病院にいた。また気を失うまで細工をしていた。そこをUGNに保護されたのだ。彼の手には二つの黒いイアリングが握られていた。
それからというもの彼の耳に両親の声が聞こえるようになった。集中し過ぎた際には必ず聞こえる。彼はこの声を煩わしく思ったが、人の体から作成した水晶には魂が宿るのではないかと考え、興味を抱く。
それが彼が戦闘に赴く理由である。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 6
|
|
|
|
| イージーエフェクト用
| 4
|
|
|
ガバ
|