容姿・経歴・その他メモ

「どうも、『調達屋』でございます。本日は何がご入用でしょうか？」「どうぞ、こちら注文のライフル……。の、レプリカでございます」「ああ、私の扱う銃はどれも『贋作品』です。『本物』は顧客用ですので。」「おや、私が持って来た武器で脅しを、ですか。……ご確認ですがその銃、『本当に撃てるのでしょうか？』」
古くから伝わる『調達屋』の８代目。表向きは射的バーの店主として過ごしており、顧客に物を売っている。
シンドロームはモルフェウス。

『調達屋』は代々「『本物』を提供する」事をモットーとしている仲介業者であり、様々な所にコネがある。依頼を受ければ情報、武器、人材、様々な物を調達して来る『調達屋』、の８代目。
対価と筋さえ通っていれば、どういった依頼でも受ける。
モットーは「『本物』を提供する事」。

代々継がれたコネクションと、自分自身の銃の腕を持って、依頼をこなしている。
ただ、最近８代目を襲名した所であり、まだ実際の作業には若干の粗があったりする。（提供する情報を手に入れるのに手間取ったり、等）

・普段の相場（大体）
武器：武器自体の値段×武器の本数（なので大体は数十万から数百万）。
情報：大企業なら数百万、中小企業からなら数十〜百万、政府等からなら数千万〜数十億。
物（武器や危険物で無い物）：その物の値段（数百〜数百万等）
＋これらに仲介料（数万〜数十万、怪我などの危険性があるなら数百、数千万行く。）

……なお、これらはあくまで”一般”や”裏社会”向けの値段であり、訳アリの場合や「対価と筋を通している際」にはこれより安い値段で受ける事もある。

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