“緋彩の誠戌”冥帷 緋
プレイヤー:自然の嗜み
「全てはお姉様のために!!!!」
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 体重
- 乙女の秘密
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- ディレッタント
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- エグザイル
- オプショナル
- サラマンダー
- HP最大値
- +20=51
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
複数の兄弟姉妹がいる | ||
経験 | ||
失恋 | ||
邂逅 | 対象:小鳥遊・カーディナル・アイリーン | |
一目惚れ | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 3 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 1 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | ― | ||||||
シャドゥ・ドール | 好奇心 | / | 脅威 | ||||
アイリーン | 恋 | / | 懺悔 | ||||
鵲 玄弥 | 信頼 | / | 食しょう | ||||
御影 悠人 | 憧憬 | / | 脅威 | ||||
露草 青葉 | 信頼 | / | 無関心 | ||||
雛河剣 | 誠意 | / | 謝罪 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
守護者 | 1 | 効果参照 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | |
シーンに登場しているキャラクターが攻撃の判定を行う直前する。その攻撃の対象をあなたひとりに変更する。あなたは改めてリアクションを行うこと。この効果を使用した後、いかなる効果でも対象の変更ができず、他のキャラクターはダメージを受けない。この効果を使用したメインプロセス終了時、侵蝕率を「1D」点上昇する。シナリオ1回。タイタスの「判定時ダイス+10個する」効果使用不可。 | |||||||||
イージスの盾 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
あなたがガードを行うときに宣言する。このガードの間ガード値を+(Lv)Dする。 | |||||||||
軍神の守り | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ダイスロールの直前に使用。カバーリングを行う、行動済みにならず行動済みでも使用可能。このエフェクトは1メインプロセス1回。 | |||||||||
鋼の肉体 | 4 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
対象が受けているすべてのバッドステータスを回復し、HPを[(LvD)+【肉体】]点回復する。 | |||||||||
異形の刻印 | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
最大HPを+[Lv*5]点する。浸食値でレベルアップしない。基本侵蝕+3。 | |||||||||
スプリングシールド | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
あなたがガードを行う際に宣言できる。このガードの間ガード値を+10する。1シーンLv回。 | |||||||||
氷盾 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたがガード値を+[Lv*5]する。 | |||||||||
氷結の守護 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
対象にHPダメージが適応される直前に使用する。あなたが受けるダメージを-<Lv+1>D点する。1R1回。 | |||||||||
自動体温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
体温いい感じにできる。疲れにくい。べんり。 | |||||||||
環境適応 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
いろんな環境にいい感じに対応する。べんり。 |
コンボ
【華鎧】
- 組み合わせ
- 軍神の守り+イージスの盾+氷盾
- タイミング
- ダメージを受ける時
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
【苦悩】
- 組み合わせ
- 鋼の肉体
- タイミング
- ダメージを受ける時
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
【貴楯】
- 組み合わせ
- 軍神の守り+イージスの盾+氷盾+スプリングシールド氷結の守護
- タイミング
- ダメージを受ける時
- 技能
- ―
- 難易度
- ―
- 対象
- ―
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
【園】
- 組み合わせ
- 守護者+軍神の守り+イージスの盾+氷盾+スプリングシールド氷結の守護
- タイミング
- ダメージを受ける時
- 技能
- ―
- 難易度
- ―
- 対象
- ―
- 射程
- 自身
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジェラルミンシールド | 8 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -3 | 2 | 6 | 至近 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
UGNボディアーマー | 防具 | 8 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 154 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
プロフィール
普段からUGNN市支部に入り浸ってるUFNエージェント。一応カヴァーとしての顔として、資産家の一面を持っているが、ほとんど名前だけの存在であり、自分の時間のほとんどをUGNエージェントとして過ごしている。N市有数の強力なUGNエージェント。戦闘能力が高く、かなり優秀なエージェントとして重要視されている。
元々はUGNチルドレンであり、小さなころにオーヴァードに覚醒して親に捨てられた。そんなところをUGNに拾われた。
同時に兄弟が多く、挙句親に捨てられ、愛に飢えていた彼女はUNGを自分の居場所として、認識するようになる。そしてUGNに認められるため、居場所に必要とされるため...異常なほどに忠実になった。そう。まるで飢えた怪物のように。FHを親の仇の如く敵視するようになった。
そして現在。その過激さは増している。それこそ、UGN本部から名指しで注意喚起が来るほどには。かなり頼りになる人物ではあるが…少々警戒はされていることだろう。
しかし…PC1と会ってからは幾分か丸くなったようだった。
LIKE
人物 :PC1
食べ物:イタリアン。パスタやアヒージョ。
場所 :静かな場所。閑散とした公園。
動物 :ゴールデンレトリバーなどの大型犬や賢くて大きい動物
作品 :真夏の夜の夢
DISLIKE
人物 :FHの人間全員
食べ物:居酒屋料理。異常に味の濃いモノ。
場所 :人が多い場所。特に大学など。
動物 :カラス
作品 :ロミオとジュリエット
履歴
秘匿(許可があるまで観覧禁止)
彼女が成長ししばらくした後。事件が起こる。
それが例の"セル襲撃事件"だ。彼女は何の疑問も持たずに、FHのチルドレンを殺して回った。まるで親の仇のように。まるで殺戮が目的で有るかの如く。
そして、ひとりの少女を手に掛けようとした時......とあることに気づく。PC1と少年(シャドゥ・ドール)のものだ。何か心に響くものがあった。その時は何かは解らなかった。---あぁ…まるでそれは■■■のような---少女を手に掛けた後。なんとなくだ。普段であれば皆殺しにするがその時はなんとなく見逃した。
支部に戻り、シャワーを浴びながら頭を抱えた。自分のやっていたことは正しかったのだろうか?UGNは常に正しかったのか?FHは常に誤っていいるのか?
夜。寝る頃になったら結論は出ていた。「考えないことにしよう」とUGNに従い。それに従えば私の居場所がある。私の正しき道を示してくれる。これ以降彼女の行動はさらに過激になった。それこそ、UGN本部から名指しで注意喚起が来るほどには。
数年後。転機が訪れる。PC1と再会したのだ。あぁ…あの時の感情がわかった。『愛』だ。親から子に注がれる無償の愛。親友へ捧ぐ無償の愛。運命の人を繋ぐ無償の愛。
--決めた。彼女に私の正しき道を決めて貰おう。
この時。決心した。
『私は○○(HO1)に死ねと言われたら、迷わずに自死するわ。』
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |