ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月影修二郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“コノハズク”月影修二郎(つきかげ・しゅうじろう)

プレイヤー:かぴばら

自由登録 基本ステージ FH

今日も『ツクヨミ様』は美しいでしょう」

年齢
外見30代
性別
星座
蟹座
身長
190程度
体重
80程度
血液型
ワークス
FHセルリーダーC
カヴァー
一族の長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
18
財産ポイント
3
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+162
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 賢者の石』(ツクヨミ)を祀る一族の当主である。
結社の一員
経験 生まれてから現在まで、ずっと一族の使命に従ってきた。
純粋培養
邂逅/欲望 賢者の石』(ツクヨミ)の完成がこいつ自身の目的である。
従属
覚醒 侵蝕値 “伝承”の儀式に耐え、当主となった。
素体 16
衝動 侵蝕値 賢者の石(ツクヨミ)』に対し、異常な程の信仰心を抱いている。
恐怖 17
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達7
知識:レネゲイド+1=9 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 伝承者:知識:レネゲイド 判定直前、C値-1(下限5)、判定後HP10点失う シーン1回、シナリオ3回
賢者の石(ツクヨミ)傾倒 偏愛 RE 「信仰・崇拝・心酔……言葉を尽くしても足りませんね」
ナインティ・ミリオンワンズ 好奇心 不信感 YE 「はて、先々代の話で聞いたことがあるような……」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
《コンセ:ノイ3》 3 メジャーアクション シンドローム 2
メジャー 侵蝕2 C値-3(下限7)
《スキルフォーカス:知識:レネゲイド3》 3 メジャーアクション 効果参照 2
メジャー 侵蝕2 達成値+6(8)
《エンハンスアクション3》 3 メジャーアクション 効果参照 4
メジャー 侵蝕4 あらゆる判定、ダイス+6(8)個 シナリオ1回
《[100]ダヴィンチの調和1》 1 オートアクション 自身 1d10 100%
オート 侵蝕1d10 判定直前、C値-1(下限6) シナリオ(2)回
《[100]勝利の女神5》 5 オートアクション 単体 視界 4 100%
オート 侵蝕4 判定直後、達成値+(18) ラウンド1回
《[100]フェイタルヒット4(種)》 4 オートアクション 自身 4+1 100%
オート 侵蝕4+1 ダメージ+(5)d ラウンド1回
《究極鑑定》 1
未知のアイテムについて分かる (判定:知識)
《ドクタードリトル》 1
動物と意思疎通を図れる (判定:交渉)
《美しき罪人》 1
容姿を維持する

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
[[FH]ラピッドファイア] 10 射撃 〈射撃〉 -1 9 50m※ 攻9/命-1/50m※ 他装備不可
攻撃直前、範囲(択)化 シーン1回
[[FH]キーンナイフ] 2 射撃 〈白兵〉〈射撃〉 0 5 1 10m 攻5/命0/G1/10m 装甲-5で計算
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
[専門書:レネゲイド] 2 その他 <知識:レネゲイド>達成値+1
[[FH]コネ:FH幹部] 1 コネ 〈情報:FH〉 <情報:FH>ダイス+2個
[[U]デモンズシード] 3 ユニーク Ef1つの最大lv+1
[[U]死神の書] 50 ユニーク セット 単体/視界 被ダメージ+10/シーン シナリオ1回
[[Em]ヴォールトキーパー] 30 エンブレム 30点以下FHエンブレム取得、無料 [FH:リエゾン]
[[Em]バックキャスター] エンブレム <知識:レネゲイド>で置換 シナリオ3回 [FH:セルリーダー]
★[ヴォールトキーパー]で取得
[[Em]FHイシュー] 15 エンブレム FHアイテム常備化 [FH:共通]

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 23 161 98 0 292 0/292
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

HRのアレ
名前
月影修二郎(つきかげ・しゅうじろう)
年齢/性別
??(外見30代)歳、男
シンドローム
エグザイル/ノイマン
ワークス/カヴァー
FHセルリーダーC/一族の長
所属
『ムーンハイド』セルリーダー
コードネーム
コノハズク
誕生日
7月
身長/体重
190cm前後/80Kg前後
好き
饅頭、フクロウ、夜、『賢者の石(ツクヨミ)』様
嫌い
カラス、『賢者の石(ツクヨミ)』様を軽んじるもの、『賢者の石(ツクヨミ)』様に仇なすもの
苦手
海外の菓子、暑さ、がっついてくる『端末(プロフェト)

「今宵の月は十三夜、といった所でしょうか」
「『賢者の石(ツクヨミ)』様の完成こそが我々一族の使命であり、私の“欲望(のぞみ)”です」

月影(ムーンハイド)』セルのリーダー。『賢者の石(ツクヨミ)』を管理する『月影一族』の当主。
一人称「私」、二人称「コードネーム呼び」「貴方」。
高身長、青/黄のオッドアイ。外見上は若々しい青年。どこか神秘的な黒衣を纏う。

長く伸ばした髪は光が当たると蒼く煌めき、日本人どころか人間らしからぬ雰囲気。
一応、日本生まれ日本育ちである。外見は“伝承”の影響と、本人の趣味が半々。
ペットのコノハズクをよく連れており、伝書バトじみた使い方をする。
伝統を重んじつつも、理想の実現の為にはそれを崩すことも厭わない、合理と非合理を併せ持つ性格。
個人的には親しんだ和風、和菓子を好み、西洋のものはあまり好きではない。

外見は若いが、実年齢はおじいちゃん(詳細不明)。誰に対しても柔らかな態度を取り、激しい感情を見せることはない。
基本的に『賢者の石(ツクヨミ)』のことしか考えず、常に『賢者の石(ツクヨミ)』の利となるよう行動する。
セルメンバーとも気さくに話し、衝突をなるべく避けるようするのもこのため。
だが、根っこの部分では好奇心と知識欲が強いため、単純に面白い話が聞きたくて絡んでる場合もある。

セルリーダーとして『賢者の石(ツクヨミ)』の完成を掲げ、メンバーをまとめ上げる立場にある。
閉鎖的であった『月影』の改革に邁進し、人員を集め、FHの偉い人と交渉を重ねてと、結構な苦労を重ねている。
……が、『賢者の石(ツクヨミ)』の代弁者たる『端末(プロフェト)』が好き勝手するせいでいまいち威厳がない。
その結果生じた面倒ごとの処理は大体こいつが押し付けられる羽目になる。だが、まんざらでもない様子。

能力

月影一族の『伝承者(サクセサー)』であり、千年にも及ぶ一族の伝統や知識を“伝承”している。
自身の中の“伝承”を引き出すことによって、情報収集から戦闘まで万事をこなすことができる。
だが修二郎に刻まれた“伝承”は膨大で、十全に扱おうとすると負荷が大きい。
ノイマンの能力で精神を、エグザイルの能力で肉体を変質させて対応しているが、長時間の荒事は苦手。
また万能の常として特化には劣り、知識外の事態にも弱い為、戦闘員としては二流。
やむなく戦う場合は、『賢者の石(ツクヨミ)』の加護を受けた特殊な刀剣・銃器を用いる。

願い

賢者の石(ツクヨミ)』の完成。
修二郎は『賢者の石(ツクヨミ)』に病的なほどの信仰を捧げている。
これは初めて『賢者の石(ツクヨミ)』の間に通された際、その圧倒的な存在感に心を奪われたからである。
以降、一族の使命として『賢者の石(ツクヨミ)』に尽くし続けた修二郎にとって『賢者の石(ツクヨミ)』は人生の全てであり、その完成こそが悲願である。
そのため、個人として願うことはない。完成後も変わらず『賢者の石(ツクヨミ)』に仕え続けるだろう。

月影(ムーンハイド)セルと月影一族

日本某所に埋まっている『賢者の石(ツクヨミ)』を秘密裏に管理してきた一族。
月から降ってきたものだと信じられ、ツクヨミの名で祀っていた。
その『賢者の石(ツクヨミ)』の加護で力を得た一族は、『賢者の石(ツクヨミ)』の取り扱い方や、レネゲイドについての知識を蓄え、歴史の裏で綿々と伝承してきた。
が、数年前、レネゲイドビーイング急増の煽りを受けて『端末(プロフェト)』が誕生。
端末(プロフェト)』主導により、月影(ムーンハイド)セルとして、より活動的に『賢者の石(ツクヨミ)』の完成を目指すようになった。

非PC時の挙動

レネゲイド関連や『賢者の石(ツクヨミ)』、『端末(プロフェト)』のことなら大体知っている。
他のことも、伝承してたり『賢者の石(ツクヨミ)』から引き出したりで大体何でも知っている。
そこそこ苦労人なので、各種NPCともコンタクト取れそう。
基本的にはPCへ命令を下す立場にあるが、『端末(プロフェト)』には振り回される。
セル内なら直接、セル外はペットのコノハズクを通して連絡を行う。

端末(プロフェト)』に対して

あくまで『賢者の石(ツクヨミ)』の一部、機能、手足と考えている。動く偶像、文字通りのアイドル扱い。
即ち、『端末(プロフェト)』の“意志”を認めていない。故に、『端末(プロフェト)』自体にはロイスを取らない。
端末(プロフェト)』と話すときも、あくまで『賢者の石(ツクヨミ)』と対話している、という認識。
仮に『端末(プロフェト)』が『賢者の石(ツクヨミ)』の意志に反するような事態になった場合、こいつがどうするかは未定。

一族の現状

大体は『端末(プロフェト)』のごたごたで死ぬか追い出されるかしている。
修二郎のように適用した方がまれ。
もう実年齢がやばいので“伝承”候補を探していたりもするが、
賢者の石(ツクヨミ)』が完成すれば一族の役目も終わる、と考えているので、微妙に身が入らない。
多分、予備の『伝承者』だとかは既にどっかにいると思う。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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1→3話 86

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