容姿・経歴・その他メモ

名前：孰　黄昏（いずれ　たそがれ）
シンドローム：クロスブリード（二種型）
シンドローム：ノイマン（脳、及び思考能力の強化）／バロール（重力操作）
やりたいこと：平穏な暮らし／金儲け

ニコニコ笑顔の探偵。イリーガル（外部協力者）としてUGN組織に主に情報収集関連で協力している。
探しているペットの模様にピタリと合致する犬猫をペットショップで見つけるのが大変上手い最悪の探偵。

とんでもない守銭奴でケチケチしており、常にお金のことを考えているのでモラル値が非常に低い。
が、飼っているポニーにだけは異常に情深い一面も。
当初はしっかりとした信念をもって探偵という職に誇りを持っていたが犬猫探しと浮気調査で心が死んでしまった。
長生きをしてぬくぬくして金を浴びるように使いながら死にたい願望があるが
心のどこかでは「自分が長生きすることはおそらくできない」と諦観している。
事務所が爆発するまではピュアブリード：ノイマンだったが大災害に巻き込まれた結果住む場所を失ってしまい
路頭に迷ってしまった。このままではペットのポニーと安定した暮らしができなくなる恐れがあったため
死に物狂いで努力した結果、バロールに覚醒。クロスブリードとなる。

牧場の事件を解決した際に現金を用意できずネチネチと牧場主を「出るとこ出ますよ」と責めていたところ
仔馬を現物支給されて一目ぼれした。以来、雨の日も風の日も病める時も健やかなるときも永遠に一緒に居る。（確定RP）

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