ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

篠崎一楓 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冷ややかな血(コールドブラッド)篠崎一楓(しのざきいちか)

プレイヤー:イーグル

年齢
14
性別
星座
身長
149
体重
35
血液型
不明
ワークス
FH(UGN)チルドレンA
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
親戚と疎遠
経験
ニュース
欲望
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 想い人 ほぼフレーバー的なサムシング 効果→ダメージ前に使用可能。そのダメージは、対象の装甲、ガード無視をしカバーリングによる対象の差し替えはできない。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。想い人のロイスをタイタス化した場合、バックトラックで2倍振りを選択できない。(追加振りは可能)
日之影 アイフ 純愛 偏愛

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赫き剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成 攻撃力:LV * 3 + 7 この武器を使用するとLV点HPダメージを受ける
破壊の血 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
赫き剣で作成した武器の攻撃力をLv×3、ガード値+5する。HP2点消費
鮮血の一撃 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃のダイスをLv+1個する HP2点消費
渇きの主 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲値無視 命中したときHPをLv×4点回復する。素手か赤き剣のみ
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
そのメインプロセスでは、あなたはメジャーアクションを2回行える。判定が発生する場合、それぞれ別途に処理すること。また、そのメジャーアクションでは、判定のクリティカル値を+1する。このエフェクトは1シナリオに1回だけ使用できる。
浸透撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 2
この攻撃に対して、ガードを行えない。また、この攻撃に対して、カバーリングを行なってもガードを行なったものとしてダメージを算出できない。シナリオLV回まで使用できる
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた場合、全力攻撃を行なった後に白兵攻撃を行なう。攻撃の成否かかわらず、移動は行われる。ただし、離脱は行えない。
コンセ:ブラム 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lvする。(下限値7)
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
あなたは血の宿る香りをかぎ分けることで、特定の個人や集団を探し出すことができる。《RC》による判定を行わせてもよい。
蝙蝠の耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
周囲の音の波をコントロールし、自身の聴覚領域を拡大するエフェクト。あらゆる音を聞き分け、10キロ以上離れた場所で落ちた針の音を聞くことができ、超音波や超低周波、地球の自転の音さえも聞くことができる。《知覚》による判定を行わせてもよい。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UGN幹部 1 コネ あなたが行なう<情報:UGN>判定の直前に使用する。その判定のダイスに+2個する。レアアイテム
噂好きの友人 1 コネ あなたが行なう<情報:噂話>判定の直前に使用する。その判定のダイスに+2個する。レアアイテム

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 6 194 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ある時、私は親戚といざこざがあったらしい

その時のことは全然覚えていないけど、唯一覚えているのは怯えながら私を見つめていた叔父達の顔だけだった
私はというと、ただ「ごめんなさい…ごめんなさい…」というしかなかった
もしかしたら、そのときにオーヴァードになったのかもしれないね

厄介なことにいざこざのことがニュースになってたらしくて、学校では悪い意味で有名になってた
そのせいで、学校では孤立しかけたけど仲良くしてくれる子がいてくれたおかげで楽しく過ごせてた

中学に入って、教室でひそひそと噂されてる子がいた
どうやら、両親が犯罪者らしく刑務所に入っているらしく重罪人らしい
そのせいで、彼は教室から孤立していた

同級生からも、先生からも、疎まれていた
イジメだって普通に彼に行われていた、そのときの私は可哀想だとは思いつつ何もしなかった
でも、あまりにも酷すぎた
見かねた私は、助けられるところは助けてあげるようにした
そしたら、彼に懐かれてしまった
私は、ちょっとしたことしかやってないし根本的な解決もやってあげられないのに

でも私だって彼と同じになってたかもしれない
彼と私の違いは仲良くしてくれる友達がいたかいないか
だったらその友達に私がなろう
彼は犯罪者の子だとしても仲良くなれるんだってことを証明しよう
そうしている内に彼に別の感情が湧いてきたけど、私にはこれが何か分からない
いつか分かるのかな…?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
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