容姿・経歴・その他メモ

髪

灰色

瞳

肌

バーストアイテム：「何も書かれていないタロットカード」カフカHOへのアイテム。このアイテムは他のアイテム、エフェクトの対象にならない。カフカHO以外使用することができない。常時、自身が行う判定ダイスに＋４。「オリジン」とついているRB用エフェクトをすべて最大Lvで取得。取得したエフェクトはオートタイミング、そして侵蝕１で使用することができる。重圧でも使用可能。エフェクトは侵蝕率の影響を受け、Lvが上昇する。
好きなもの：安い飯、ハッピーエンド、他人の笑顔
嫌いなもの：金、誰かの泣く顔、喪失
7月13日生まれ
「うるせぇよ。うまいから良いんだよ、卵かけご飯は」
「コイツの誇りをこれ以上踏み躙るってんなら……俺は今からアンタの敵だ」　
「……何もない、空っぽの俺なら……今この時くらいは演じてやるよ……救世主を！」
ぶっきらぼうながら利他的な青年。なんの力もないがそれでも「他者を救う」事に心血を注ぐ。
貧乏で苦学生な為、よくバイトを掛け持ちしている。これまでにやってきたバイトは新聞配達、喫茶店、ファミレス、海の家、家庭教師、クラブボーイ、カメラマン、コンカフェ店員、特殊清掃、探偵見習い、配管工、都市伝説解体センター勤務、修理工、エキストラ、古美術修繕、パン屋、各種農家、開拓者、旅人、プロキシ、工場勤務、漁師、作家手伝い、漫画アシスタントなど多岐に渡る。現在は1日あたり5件程度に留めているようだ



アヴァターは複数の影の形をとり、状況に合わせて姿を変えて使いこなす。
基本　愚者〝アルレッキーノ〟
解析、知識　博士〝ドットーレ〟
戦闘、守護　隊長〝カピターノ〟
諜報、隠密　隠者〝スカラムーシュ〟
交渉、調達　公証〝タルタリヤ〟
などが挙げられる。また、彼は能力を得てから時折夢の中で真っ青な劇場へ迷い込むらしい……

5歳の頃、彼は平和な一家から失踪。家族も捜索するが見つかることはなかった。それから10年後、彼が15の時に気がつき、記憶と情報を頼りに家族の元を突き止めた
15となったソウマが目にしたのは少し老けた両親とその二人の間で笑う幼き養子。
10年の歳月は家族が折り合いをつけて前に進むには十分だった
……前を向けていなかったのは、俺だけだ
失踪していた間の記憶は思い出せず、家族に会うこともない。何もないソウマはただ朧げな声「救え」と言う声に従い、己を定義つけて演じる事を決めた

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