ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

斎藤 ホムラ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二つの心を持つ者クロスハート斎藤 ホムラさいとう ほむら

プレイヤー:月天下の旅人

年齢
16
性別
TSっ娘
星座
射手座
身長
165
体重
55
血液型
A型
ワークス
アーティスト
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
バロール
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+136
未使用
26
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
貧乏
経験 全国大会優勝経験者である
大成功
邂逅
保護者
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会2
シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚1 意志2 調達
芸術:ゲーム2 知識:カードゲーム2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格 100%以上でD+5、攻撃力+5、バックトラックD-1
ロイス FH 有為 恥辱 OR 人体実験で女体化させられたので恨んでいる
ロイス 霧谷 雄吾 連帯感 憐憫 尊敬しているが、普通なら過労死するような仕事量に憐憫の感情を抱いている
シナリオ “木漏れ日現象” 有為 不信感 確かに人体実験させられる前には戻りたいけど……
PC間 蔵都 颯真 連帯感 恥辱 日常から非日常に落とされた仲間として連帯感を持っている。
取得 河原埼 連帯感 嫉妬
取得 Alice 庇護 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
炎の加護 3 マイナーアクション 3
コンセ:サラマンダー 2 2
時の棺 1 10 100%
プラズマカノン 3 4 100%
(Lv×5)
氷の回廊 1 1
災厄の炎 5 4
(Lv×3)
クロスバースト 3 4 80%
(Lv×4)
孤独の魔眼 1 4
氷炎の乱舞 6 5
(Lv×3)
快適室温 1
偏差把握 1
帝王の時間 1
ディメンジョンゲート 1 3

コンボ

クロスブレイズ

組み合わせ
コンセ:サラマンダー災厄の炎氷炎の乱舞/クロスバーストプラズマカノン
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
11/20
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
8
1
35
100%以上
5+5
7
1
81
190%以上
5
1
97

炎の加護適応

炎環の理

組み合わせ
炎の加護氷の回廊
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 0 3 氷炎の乱舞の侵食とLv+1。
コネ:UGN幹部 1
制服
カジュアル
携帯電話

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 4 223 3 0 240 26/266
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

1年前(高校1年生の時)、FHに女体化させられた元男。
『表向き』は仮性半陰陽であったということにしており、
家族への説明等の恩義からUGNに協力している。

元々はノイマン・バロールだった。
そのため凍結保存はできないし、サラマンダー・バロールになった今でも不可能である。
『人体改造される前に戻りたい』が願い、能力変化の代償は衝動の悪化(空腹になりやすくなる)。
『ホムラ』自身は人格制御が不安定になったと思っているため空腹になりやすくなったのは『戦闘用人格』のせいだと誤認し、
『戦闘用人格』は『戦闘用人格』で『ホムラ』が自分に頼りたくない一心で無理な訓練をしているせいだと誤認している。
ちなみに事件が終わった後もそのままだった(メタいこというとノイマン・バロールでリビルドするのが面倒くさい)。

『基本ルルブ三部作』では『先輩オーヴァード(PC②)』として『新米オーヴァード』である颯真を支えた。
異形になった後輩は、事情が違えど他人事ではないと感じている。
異形になってしまったが戻れる彼と異性になってしまい戻れない自分。
どちらが『マシ』なのかは見る人によるだろう、と少なくともホムラは自分にそういい聞かせている。
WEJのPC②がPC①になるToFではPC①になった。
ホムラの経験(※食い違いがあっても良いとGMはいっていたので、これらは『ホムラの経歴』になります。颯真とは食い違いが無く、両者共に面識もあります)
Crumble Days
真花にオーヴァードの素質はあったが覚醒せず(矢神が誤認したのではなく、素質そのものはあった)。矢神は戦闘用人格により殺害され、真花は記憶処理の後日常に戻される。
この時ホムラは戦闘用人格の制御で手一杯で、ワーディングの展開を失念。その結果、颯真が怪物として恐れられてしまった。
ホムラに矢神を凍結保存する能力はないので最悪殺害もやむを得ないと考えていたとはいえ、颯真に殺さないで欲しいといわれ躊躇している間に身体の制御権を奪われてもいる。
真花に記憶処理は施したが、颯真に申し訳ないことをしてしまったという自責の念がある。
World End Juvenile
覚醒したばかりの自分に力の使い方を教えてくれたのが嚆矢だった。
彼は自分を名無しの権兵衛だと思ったのか、名前を付け合う遊びを提案され嚆矢からは『マドカ』と名付けられた。
『ホムラ』は自分に『ホムラ』という名前があると抗議したが、『戦闘用人格』はそれを気に入り『マドカ』と名乗るようになった。
FHが『戦闘用人格』に名前を付ける前にホムラが脱走したのでマドカと名付けられる前は『戦闘用人格』に名前はなく、
ホムラは名付け前まで植え付けられた人格ということで『咲苗』と呼び『戦闘用人格』は『本当の私』を名乗っていた。
嚆矢という名前は国語辞典を適当に開いて、何となく格好良いからという理由で決めた。
ホムラの覚醒時期の設定の都合上嚆矢との交流は一週間あったかなかったかだし、そもそもホムラがチルドレン『ではない』のでその辺りのすり合わせが大変だったんじゃないかと思われる(過去話なので他人事)。
ホムラは名前を付けたよしみからミサイルは破壊しつつも嚆矢を生かそうとしたが、行為が行為だけに嚆矢はその場で処理されることになった。
明日香は嚆矢の行為に異議を唱え脱走、その際明日香がリベレーターズから追われる際に颯真は彼女を守る事を誓う。
実際に命を狙われたことも考慮して、『嚆矢に利用されていた』という体でお咎めなしとなった。
纏めるとホムラの認識では明日香は生存して嚆矢は処理班によって死亡、ミサイルは破壊して阻止に成功したという結末である。
Truth or Fiction
男に戻る方法を探るために滞在していた研究所で昴と知り合うも昴は襲撃により死亡。
……が、昴に擬態したレネゲイドビーイングが現れる。
自分も既に『自分ではなくなっている』こともあり彼女の心を救うために奮闘。
無事彼女の心を救うことに成功する。
なおバンダースナッチはホムラにすら『逝って良い』と判断された模様。

GMのまとめ
①FHでの実験でホムラ覚醒→UGNに保護
②当時はホーム卒業後の優秀なチルドレンをしていたライボルが
 ホムラの訓練等を担当、嚆矢・マドカの名付け合いはこの頃
 (マドカ呼びに拘る理由も多分あるけど思いつかなかったので暈す)
③昴死亡→嚆矢死亡(実際は脱走)
④クランブル→WEJ→ToF→木漏れ日発生

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 100
リビルド
Lose with the Joker 63
希望の光Broken Hope 36

チャットパレット