キャラクター設定

【基礎情報】

【基本設定】

誕生日：8月13日
容姿：低身長
性格：ほぼスケバン
普段の生活：ほぼおっさん
能力の簡易説明：血液操作、殺傷能力に優れる
小話：右投左打。2番打者。守備位置は｜捕手《キャッチャー》、｜右翼手《ライト》、｜二塁手《セカンド》のユーティリティープレーヤー。長打力はないが選球眼に優れるチャンスメーカー。本人は捕手がメインだと訴えているが、リードは上手いものの捕手としての不利が多いため周囲からは不評。東京の打てる捕手のファン。
好きなもの:麻雀 野球 煎餅
嫌いなもの:あからさまなボール球に手を出すバッター

「あんなインハイの球がストライクなわけねーだろ！どこに眼ェ付けてんだァ！？」

経歴

UGN面影島支部長。面影島に配属前は東京近郊T市の支部長を務める。
一般家庭の生まれ。
家族構成は父、妹(次女)、弟(長男)、妹(三女)。4人姉弟の長女。長男と三女は双子。
弟妹とは年が離れており、T市に在住していた時はかなり可愛がっていた。
口が悪く男勝りな性格。結構短気。小柄であることを気にしているので触れられるとキレるか泣く。まだ中学1年生の三女より身長が低い。
かなりおっさん趣味。
野球も麻雀もプレイ、観戦ともに好き。どちらもオーヴァードとしての能力は使用しないことを徹底している。

生誕時にはオーヴァードであったが、周囲にはオーヴァードはいなかったため自身の能力については隠し通してきた。
幼少期から男子に交じって野球をする程には活発かつ男勝り。
約10年前からUGNに所属し、UGNエージェントとして活動を始める。当時から戦闘適性が高かったため数多くの戦闘をこなしてきた。
エージェントとして活動してまもなく、遺産の回収及び調査の任務にチームであたっていたところ、遺産と適合。それ以降は遺産を使用するようになる。

遺産「｜緋岸懺華《ひがんざんげ》」
強力なEXレネゲイドに感染した緋色の拳銃。
装弾数は6発。形はピースメーカーと呼ばれる銃に酷似している。
高い適性を持つレネゲイドに触れると形状が変化する。ライフル程の大きさまで巨大化し、発射される銃弾の威力が跳ね上がる。
代償は適合者の未来の姿を奪う。
晴瑠香はこの代償によって遺産に適合した時点(14歳)から肉体の成長が完全に止まっている。

【能力測定】

【能力】

能力名

｜緋を穿つ銃弾《ヴァーミリノン》

分類

ブラム=ストーカー

解説

自身の血液操作で強化した武器で血の弾をばらまく

原理

演出

代償

なし

セッション履歴