ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

霰川 獣斗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

脅竜(ディナザーヴル)霰川 獣斗(あられかわ じゅうと)

プレイヤー:きよか

自由登録 基本ステージ

日常の象徴を守るのがオレらの役目。せやったらオレが守りたいんは……」

年齢
17
性別
星座
蠍座
身長
174
体重
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 弟や妹たちはオレの癒しやな。日常の象徴って言葉もあるから、大切にっての。
複数の兄弟姉妹がいる
経験 あー、大変な日常やで。弟も妹も甘え盛りやからなぁ。
平凡
邂逅 谷さん、マジであこがれるわぁ。ああいう優しいけどちゃんとやる人になりたいわ。
いいひと
覚醒 侵蝕値 あの出来事だけは…うーん、自業自得やな
感染 14
衝動 侵蝕値 皆を、自由に――
解放 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC2 交渉
回避2 知覚1 意志 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
兄弟姉妹 弟妹達 庇護 不安 大切な存在。
クラスメイト 竹乃宮 雪 友情 隔意 気の置けない友人
いいひと 谷 修成 尊敬 劣等感 憧れの人
シナリオ 真凪 怜 友情 不安 悪友?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
【肉体】D+LV+2
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更。攻撃力+LV+8
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動。離脱、再エンゲージ可能。1SnLV回
獣の力 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 2
攻撃力+LV*2
C:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 噂話+2D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 15 105 0 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

性格

 おおらかで人のことを尊重できる男性。
高校生という身分であるにも関わらずそういったことができるのは大家族の一番上で、自分より年下の弟たちを世話してきたからだろうか。
基本的には「その人物は何がしたいか」を聞いて、尊重するようにしている。
特に人間は嘘をつける生き物であるということを意識し、それが本心から来ているのか、見栄などのノイズが入った発言なのかをしっかり聞き分けるように気を付けている。

好きなもの…弟たちがくれたもの・甘いもの・辛いもの
嫌いなもの…無茶ぶり・平凡

一人称:俺
二人称:アンタ・お前・「名前」

過去

 中学時代の獣斗はすさまじく荒れていた。所謂「反抗期」だったということは勿論であるが、それ以上に“悪い先輩”たちに唆され流されていたこともその原因であった。悪いことと知りながら大嫌いだった平凡を捨てるために先輩に従っていたのだ。
そんな彼の身に降りかかったのは取返しの付かない失敗であった。
ある時先輩に集合をかけられ、何の疑いもなく向かった獣斗。
向かった先、先輩たちが使っていたのはFHの悪いおクスリ、“αトランス”であった。
彼らが目の前で異様なものに変貌していく光景を見た獣斗は激しく後悔する。自分が少しだけスリルのある日常を求めなければこんな事態に巻き込まれることもなかっただろうに。
それでも後悔は先には立たない。迫ってくる先輩は片手に持っていたそれを獣斗に打ち込んだのだ。
レネゲイドにより体組織を作り替えられ、獣斗は激しい痛みにのたうち回った。
ショックでこの時のことは朧気であるが、その後のことをここに書き記しておこう。
 彼はその後暴走を引き起こした。
オーヴァードになった彼の衝動は「解放」。彼は限界をないものにしようとした。
その結果他のオーヴァードを倒し、自身が限界を超えるための礎としたのだ。
ジャームとなった先輩たちは彼の前に倒れ伏した。
そんな彼がUGNに見つかり大事に至る前に取り押さえられたのは幸運であったと言わざるを得ない。
被害が最小限であったため、UGNは獣斗のことを保護観察とした。
その後説明を受けた獣斗は自身が人ならざる者になったこと、力を得たことを理解しそこで大きな後悔を抱いたのだった。
見舞いに来た弟や妹たちが泣きじゃくるのを見て自身が変わらねばならないと思った。
そんな彼を見て、UGNの支部長は言ったのだ。「君には守らなければいけない“日常の象徴”がいるじゃないか。大切にしなさい」
思わず泣いてしまったのはここだけの話。
それから獣斗は“日常の象徴”である弟や妹を守るために、UGNイリーガルとして働くことになる。
ちょっとしたお小遣い稼ぎと、この力の使い道に迷ったから。その二つではあったものの、結構この力が性に合っていると感じており、UGNには前向きに協力している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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