“ポスレフェスト”凍神宮 簓
プレイヤー:LAKE
、、、自分自身が操れた時、もう俺に出来ないことは無いさ
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 女性
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 179cm
- 体重
- 53kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -50
ライフパス
出自 | ずっと比べられてきた、いや、比べてきた双子の妹。 | |
---|---|---|
双子 | ||
経験 | どうしようも無い己の荒さが吹き飛ばした、針のように軽い命。 | |
殺傷 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | そろそろ、向き合う頃でもあるんじゃないか? |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 、、みんな、私の事なんか見てないから…… |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 28 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
白銀 明日香 | 庇護 | / | 不安 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト: | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
縮地 | 5 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
瞬間移動可能1シナリオLv回 | |||||||||
バックスタブ | 5 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | リミット | |||
白兵攻撃の攻撃力+Lv×5 | |||||||||
間隙の魔術師 | 3 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | |||
縮地、バックスタブを他PCに投げられる。シナリオLv回 | |||||||||
カスタマイズ | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 武器 | 2 | |||
判定ダイス+Lv個 |
コンボ
コンストラクション作成
能力値フリーポイント | 技能フリーポイント | 作成時任意エフェクト | エフェクトレベルフリーポイント |
---|---|---|---|
0/3 | -4.5/5 | 4/4個 | 2/2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 50 | 0 | 0 | 50 | -50/0 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
基本的に気が強く、物怖じをしない。
一人称は俺。
関わりの少ない者には“お前“
深い仲の者には“○○ノ“、と呼びかける。
荒っぽい性格だが、それとは裏腹に、器用さが必要な作業が得意なことから、情報集めなども然るべき態度を持って行う。自らが認め、打ち込んだものは大切に、丁寧に接している。
履歴
簓、とは、、役に立たなくなった物という意味がある。我武者羅に当たり回り、細く割れたその風は、果たして何を吹き飛ばすことが出来ようか、。
その鋭さは、人の身も心も裂いた。
大して知らない、名前も今は覚えていないようなあの人。それなのに、ずっと心に沈んで動かない。気付いてからでは、遅かった。
こんな時、私では無く彼女だったらどうなっていただろうか、それが頭に何度もよぎる。あぁ、結局自分は、簓だったのだ。私より善い者など、いっぱい居ると言うのに。
、、、否定ばかり、そんな自分をまた否定する。、、
誰も、どうせ見てないんだよ。私、俺の事なんか。本当の俺さえ隠してれば、嫌な所に目を向けなければ____
もう、悪いとこになんか、態々当たっていかねぇよ。その荒さが、あいつを傷付けたんだから。
当たるところは、しっかりと選ばねば。
きっと俺の悪いところもどうにかなって、誰も見なくて、
なんだ、案外、どーにでもなるんだな。
はは、
人なんか、言葉が通じればどうにだってなる。大事なのは意思の疎通の出来ない幸運、自然、人智を超えた様々な物を味方につけることだ。
まるで、凍てつく刃の様に。細く、速く、簓になった一迅吹く風は針の穴をも通す。
細く鋭くなった風は何かを吹き飛ばすことは出来なくとも、追いやるだけでは済まなかった心の蟠りを裂き簓にした。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
コンストラクション作成 | 0 |