“変身”西条 実里愛
プレイヤー:みぃちゃん
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 中学3年生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エグザイル
- エンジェルハィロゥ
- オプショナル
- ハヌマーン
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +8=25
- 戦闘移動
- 30
- 全力移動
- 60
経験点
- 消費
- +153
- 未使用
- 1
ライフパス
出自 | 仲良し3人家族! | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 普通でいるなんてつまんない | |
平凡への反発 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ある朝目覚めると、オーヴァードに変わってしまっているのに気付いた。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | みりあもやれる!! |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 8 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 3 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 6 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 3 | 知覚 | 6 | 意志 | 調達 | ||
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 神速の担い手 | ― | エフェクト「スピードスター」を取得 | ||||
海 | 傾倒 | / | 脅威 | 広くて大きくて冷たくて、大好きな海! | |||
神輿島 | 幸福感 | / | 食傷 | 私が生まれ育った島 | |||
恋愛 | 執着 | / | 不快感 | 大人になるってどういうこと? | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
スピードスター | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | Dロイス | |
そのラウンドの間、あなたが次に行う攻撃の攻撃力に+[あなたの行動値]する。ただし、このラウンドの間、あなたはあらゆるリアクションが行えない。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。 | |||||||||
コンセントレイト:エグザイル | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
クリティカル値を-LVする。 | |||||||||
死神の針 | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
「攻撃力:+[LV×2]」の射撃攻撃を行う。また、このエフェクトに対するドッジの判定を-2個する。この攻撃ではあなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 | |||||||||
異形の祭典 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | [LV+1]体 | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を[LV+1]体に変更する。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。EA P.65 | |||||||||
戦いの予感 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ラウンド進行の、最初のラウンドにのみ使用できる。そのラウンドの間、あなたの行動値を+[LV×10]する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
援護の風 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
ウィンドブレス | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
あなたが援護の風を使用する直前に宣言する。援護の風を使用した判定の達成値を+[LV×3]する。 | |||||||||
蝙蝠の耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
あらゆる音を聞き分け、10キロ以上離れた場所で落ちた針の音を聞くことができ、超音波や超低周波、地球の自転の音さえも聞くことができる。 | |||||||||
七色の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
五感の認識を関連付けて、対象の感情をオーラのように読み取るエフェクト。このオーラからは感情のほかに、対象の負傷や病気などによる容態の変化も感じとることができる。 | |||||||||
環境適応 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
全身を変化させて高山地帯などの低酸素地域や、寒冷地などの局地に順応できるようになるエフェクト。また、この効果によって水中や宇宙空間などにも対応できるようになるとしてもよい。 | |||||||||
物質変化 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
物品や植物などにその身を変えるエフェクト。あなたを見る者は、そこにタンスや一本の木を見るだけだろう。 |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウィンドスカーフ | 10 | 一般 | 行動値+3 | ||
デモンズシード | 3 | 一般 | 戦いの予感 LV+1、侵蝕値+1 | ||
シークレットモンスター | 25 | エンブレム/一般 | 暴走を受けてる間、与えるダメージに+3Dする。 | ||
サイドリール | 15 | 一般 | 攻撃判定の達成値+3、ダメージに+1D | ||
コンバットフォーカス | 5 | エンブレム/一般 | 攻撃判定の達成値+2 | ||
七里靴 | 20 | 一般 | 行動値+5 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 26 | 148 | 78 | 0 | 282 | 1/283 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「この子は、きっと穏やかな人生を送ってくれる。そう思っていたんです。」――――――byある母親のオーヴァード
ある朝、西条実里愛が夢から目を覚ますと、白い髪の化物に変わっていることに気づいた。
経歴
変身に至るまで
西条家は代々UGN神輿島支部で働く家系である。父親は一般人として事務仕事、母親はソラリスピュアのオーヴァードとしてUGNに所属。母親が療養のため神輿島に来た際に出会い結婚。そうやって生まれたのが実里愛だった。
母親は当初、彼女がオーヴァードにならない事を願っていた。オーヴァードとして生活する大変さを身をもって知っていたからである。
そうして普通に暮らす普通の家族として過ごしていた。その時までは。
ある朝、深く深く海に沈む夢から目覚めると、名状しがたい違和感に苛まれる。
不思議な力が体の中からあふれ出るような感覚。
そして視界に入る白いナニカ。それが髪の毛だと気づくのにほんの少しだけ時間を使った。
自分がおかしくなってしまった、そう思い焦った実里愛は部屋の鍵をしっかりとかけ、さらにはバリケード代わりになるだけの大きなものを動かしてドアを封じた。最後に髪の毛を帽子に押し込んで見えないようにして、布団をかぶって隠れた。
「どうしてもドアを開けられない、開けたくない」起こしに来た父親と何度も問答を繰り返して、父親が困り果てたころ、帰宅した母親が異変に気付き、どうにかしてドアを開けて、縮こまる彼女をそっと抱きしめた。
それから
父親はすぐにUGNに連絡し、母親は彼女を励まし続けた。支部での大人の話し合いの結果、彼女をUGNチルドレンとして所属させることを決めた。それが今の彼女にとって一番良い選択だと結論づけたのである。その後、両親からレネゲイドやオーヴァードのこと、そして母親もオーヴァードであることを打ち明けた。これからは娘を全力でサポートする、そう強く誓い合った。
それから、慣れないなりにも訓練が始まった。周りの大人たちはみな優しさも厳しさもあり、少しずつ彼女は成長していった。
そのうち「自分は特別な存在である」ということを、色んな意味で思い知らされた。
強さを求めるあまり、レネゲイドの暴走事故を起したことがある。エネルギーを爆発するように発揮させてしまい、危うくジャーム化してしまうかとさえ思われた。そのことは悔いと大きな反省として彼女をより成長させた。
彼女は今も、変わり続けている最中である。
「西条実里愛」
一人称はわたし。もともとは「みりあ」と言っていたが、「恥ずかしいから」と最近は変えている。が。たまに言ってしまうこともある。
上昇志向が強く、認められたいという思いが強い。負けず嫌いなところもある。
つい強気に出てしまうこともあるが、内心は自信がないところがある。
最近は思春期に入ったのか、さらに心境が複雑化しており、色々悩むときもある。
海が好き。息抜きによく遊んだり、泳いだり魚になったり色々している。
きれいな海を眺めていると、すべてを忘れてリラックスできるらしい。
戦闘スタイル
基本的に一髪勝負である。
一撃に全力を懸ける戦い方しかうまくいかなかった。
レネゲイド制御がまだ不安定であったり、髪の毛を使う性質上2回目3回目の効率が極端に下がってしまうことがあげられる。
見た目としては髪の毛一本を大量に飛ばすわけではなく、十数本ほどの束を鋭い針のようにしてそこそこの数飛ばす形である。女の子なので禿げさせません。
本人はこれを永遠の課題と思っていたが、後に発現したハヌマーンのシンドロームにより、一撃のパワーアップに加え、一撃目以降は支援をするという形をとることでカバーしようと目下訓練中。ちなみにこれは鍼治療から着想を得たものである。
シナリオにおいて
最近は大人になりたいという思いがあり、島の外に興味津々である。
そして「恋愛」という感情に興味を持つことになる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 153 |