一人称、オレ。二人称、お前。三人称、お前ら

性格、サバサバしており、男まさり
好き、飯
嫌い、飢え、大人の男性

男装しており、胸は布を巻いて潰してる。

リコリスとは名乗らず、リコと名乗る
普段は男装しており、言葉遣いもそれに合わせてる。
女として生きていたら、何をされるか分からない毎日、彼女は男の服を奪い、それを着て男として暮らしてた。
実は、大人の男性恐怖症、少年兵の命を使い捨ててた、遊びで子供を殺す大人たちの中で暮らしてた弊害。

少年兵として、安い命を使われる、そして運が悪ければ死ぬ、そんな日常。そんな時、彼女は運命の分岐点に出会う。
”ジャーム”周りの大人や子供、顔見知りの肉体が、目の前で弾ける。
この災害によって、彼女は死ぬはずだった、そこで一人の男が現れる”アルフレット・J・コードウェル”
彼は目の前の災害を叩き伏せ、言葉を投げかける。
「力が、ほしいか？」その時求めた、誰かに奪われない為の力、その時、銀時計を貰う。

そこで彼女は覚醒する、結晶の羽が生え、光の本流を操る。羽は暴走し光を際限なく吸収する。

そんな中、一人の老婆が止めてくれる。outcastという女性だ

温かいご飯、一時の安全、清潔なベット、彼女の生活には、何一つ存在しなかったモノだ。
そして、彼女はoutcastに誘われUGNに入る決意をする

蹴る殴る、outcast直伝の格闘術＋ワイヤーとナイフ
結晶の翼による、超加速

コードウェルとの戦闘で、二人が行方不明になる。
Rosmontis、彼女と友達になる。そして彼女も自分と親しい存在なのを知って、親近感を覚える。
色々なことがあって、たぬきを妖怪だと思ってる。
パンドラの箱によって生き返った存在、そして自分の母親が判明する。コードウェルの「恵まれた物」その言葉が、彼女の心を崩す
その出来事によって、彼女の心境は変化し、女性の自分を受け入れてみてるとこだ。
ノイマンとしての、情報の蓄積を得て、情報収集なども行えるようになってきた。
強羅瑠璃と、友達になった（服を一緒に選ぶが、変なものが多めに。
封印されていた悲しみを癒す神”マナヴィダン”、彼女に体を貸した。そして彼女は去った。その残滓を残し
希望の力を使おうとするが、誰も助けれなかった、ただ慟哭を上げるしかなかった。

皆を守る為、パンドラを開こうとする。しかしそのあとコードウェルにより、パンドラは起動する。
パンドラが作った世界は、めぐみとサラの二人により、破られ、そこでコードウェルと対峙する。
激戦が終わり、コードウェルを下す。新しい世界を創造。そして、3つの選択肢を言い渡される。選んだのは日常への帰還だった。

　絶望のかけらの残滓で、左手を少し不自由にしながら、望んでいた日常に戻っていくのだった。
持っていた、インデックス13を、形見として妻子に渡す。

母さんに、毎朝叩き起こされて、学校に
部隊に所属してるんだから、学校なんてって思うけど、これも日常なんだろうなあ
ロスとサラ、あとルリと買い物や、ご飯を食べに行ったりしてる