“一線を越えたもの”愛工誠一郎
プレイヤー:okw
「わたしは災厄に手をかけたかもしれないが、せめて希望は残したい」
- 年齢
- 37
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 175
- 体重
- 75
- 血液型
- A型
- ワークス
- オカルティスト
- カヴァー
- 特殊因子研究開発センター研究員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- +60=70
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
- 魔術ダイス
- 8
経験点
- 消費
- +200
- 未使用
- -30
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 決して目立たぬ人生を歩んできた。いつも自分の人生に胸を張れなかった
|
疎まれた子 |
経験
| あの村。そしてあの海辺の町で自分の運命と邂逅した
|
救出作戦 |
邂逅/欲望
| あの娘たちを救うためなら、どんな手段も厭わない
|
秘密 |
覚醒
| 侵蝕値
| 家族を守るため、実験体に志願した
|
救済
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| わが身を亡くしても構わない
|
自傷 |
16
|
その他の修正 | 8 | Dロイス、黄金錬成ならびにブラックマーケット
|
侵蝕率基本値 | 40 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 12
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 3+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 5
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 3
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 10 |
RC | 2 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 2 |
意志 | 4 |
調達 | 3 |
| |
| |
知識:クトゥルフ神話 | 4 |
情報:学問 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 実験体
|
| /
|
| |
能力値に+3。基礎侵蝕値+3
|
親戚
| 緋野 灯
| 庇護
| /
| 不安
| |
とある村から保護することとなった少女。その後UGNエージェントであることが判明した
| |
姪
| 愛工 耀
| 庇護
| /
| 恐怖
| |
灯の複製体として生み出された。
| |
宿敵
| 京香・T・アーミテイジ
| 有為
| /
| 脅威
| |
邪神を蔓延らせようとする世界の敵。
| |
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| 黄金錬成
| 3
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| ―
|
常備化PをLV*10。侵蝕基本値に+3 |
| ブラックマーケット
| 3
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| ―
|
常備化PをLV*10。侵蝕基本値に+2 |
| ヒール
| 4
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
対象のHPを4D+精神点回復する |
| ラストアクション
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
倒れる間際に行う。メインプロセスを行う。行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。1シナリオに1回 |
| ペネトレイト
| 1
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ピュア
|
エフェクトを組み合わせた攻撃では装甲値無視。判定-1D |
| パーフェクトコントロール
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 80%
|
判定を行う前に使用。達成値に+10。1シーン1回。 |
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
射撃判定を精神で代用。 |
| インスピレーション
| 2
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
GMに対して直接疑問を質問できる。1シナリオにLV回使用可能 |
| 生き字引
| 1
| メジャーアクション
| 〈意志〉
| ―
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
全ての情報判定に代用できる。この時、情報判定ダイスにLV+できる。 |
| 勝利の女神
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
対象が判定した直後に使用。判定値に+LV*3する。1ラウンドに1回まで使用可能 |
| コンセントレイト:ノイマン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
| 暗号解読
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 写真記憶
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| プロファイリング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 折り畳み
| 4
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 壁抜け
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 急速分解
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 成分分析
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| テクスチャーチェンジ
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 万能器具
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 文書偽造
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 急所狙い
| 3
|
|
|
|
|
| 2
|
|
攻撃力に+6 |
コンボ
アヴェンジャーⅡ
- 組み合わせ
- コントロールソート+ペネトレイト
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2+11D
- 9
- 10
- 21
- 100%以上
- 2+11D
- 8
- 10
- 21
ガード不可。装甲値無視。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
GAU-8Ⅱ
| 28
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| 0
| 21
| -
| 350m
| 30ミリ機関砲の改良型。ガード不可。トループに対しHPダメージ+2D
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
PAアーマー“御雷”
| 30
|
| 防具
|
| -2
| 0
| 15
| 黒雷相当
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
50
| 44
| 266
| 0
| 0
| 360
| -30/330
|
容姿・経歴・その他メモ
前回のシナリオにて、奇しくも邪神ダゴンとの関りを持つこととなった。
ダゴンへの生贄としての素質を持つあかりとひかりを犠牲にすることを阻止したことに全くの後悔はないものの、それゆえに近い将来での破滅を招いてしまったことに発狂しそうなほどの苦悩を抱いている。
もともとはニートと陰キャでありなろう系作家として細々と暮らしていたが、自らの判断が招いた近未来の破滅に恐怖し、これを防ぐために死に物狂いで“能力”を開花させた。あるいは“狂って”しまったといってもいいかもしれない。
作家の傍ら文学及び文化人類学の特任教授に着任していたが、アカデミックな縁を起点に民俗学→クトゥルフ神話体系の研究へシフト、遂には国家における邪神因子事案を管轄する厚生労働省にまで食い込み、ダゴンを再封印、あるいは滅するための方策を得ようとしている。
作家を廃業したわけではないが、現在は専ら厚生労働省に協力し、主に各地での邪神事案に対する調査研究を担当する中、神話生物との戦闘に巻き込まれ死にかけたことも幾度とあったものの、陸上自衛隊第二特殊作戦群の協力を得て自らの身体の一部に対神話生物用の改造を実施するに至った。
現在は、日本において対邪神・オーヴァード対策研究を行う厚生労働省所管の特定国立研究開発法人・国立特殊因子研究開発センターに所属している。
ここは日本におけるオーヴァード因子ならびに神話生物の研究・対策を担うナショナルセンターであり、陸上自衛隊第二特殊作戦群・UGN・神祇庁からの出向者・オブザーバーが配属されている。
迫りくる破滅の期限までに、何も結果を残せていないことから絶望に陥りつつある。
邪神回りの事件に遭遇したことで灯と耀という血の繋がりのない少女たちを迎えており、灯は遠縁の親戚として、耀は姪として遇している。
彼女たちが邪神への贄の資質を抱えていることが現在の行動の動機となっている。
根が小市民なうえ陰キャのため両名に対しては家族的な愛情以上を持つことはできず(というかぶっちゃけ両名のような美少女を家族としている状況を現実とは思えていない)、割と紳士的な対応しかできない。
灯はもともとUGNエージェントであったため、愛工が特殊因子研究開発センターに配属されたあとはしれっと同センターの職員(研究開発試験班=センター直下の実働部隊で、陸自、警察、UGNから派遣された人員で構成された部隊。部内名称「RADT」)にもぐりこんでいた。
耀については愛工のセンター職員用の社宅で通信教育中である。
当初二人の関係性は複製体とその本体という間柄であったため、自我の境界が曖昧で意識を共有していた期間もあったものの、別個の名前をつけられ暮らしていく中で“耀”という自我を確立させ、現在ではふとした瞬間か、もしくは強く意識をしない限り自我を共有することはなくなっている。
灯は引き取られた当初から、生活能力のない誠一郎に対して生活監督者面をしがちであったが、職場も共にするようになってからは自発的に職場内で秘書的なポジションに就こうとしているそぶりがある。
耀は逆に出会った事件の際に強く“家族”を意識させられる言動を誠一郎から見せつけられたため、どちらかというと彼の“娘”という認識が強い。社宅で家事を担当することで“嫁”にジョブチェンジできないかと考えているそぶりがある。
前回のシナリオでシャードウェポンに魅せられ、もはや邪神に対抗するにはこれしかないと傾倒しつつある。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 200
|
|
|
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|
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|
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|
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