“Killfish”
プレイヤー:エス
- 年齢
- 1
- 性別
- オス
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 2cm
- 体重
- 0.3g
- 血液型
- ?
- ワークス
- その他C
- カヴァー
- ヒメダカ
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ブラックドッグ
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +5=13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +60
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | S市市内のマンションの一室で親兄弟たちと一緒に飼われていた。飼い主にとって彼らの世話は数少ない趣味であったようだ | |
|---|---|---|
| ペット | ||
| 経験 | 覚醒時に水槽が砕け散ってしまったことで、親兄弟たちは全員死んだ。飼い主も結局救えなかった。生存したのはオーヴァードとしての生命力を身につけていた彼のみである | |
| 喪失 | ||
| 邂逅 | 橋浦支部長も、己の無力に直面したことにより覚醒に至ったという。だが支部長は姉を救えたが、彼は家族を殺しただけだ | |
| 自身 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 彼が望んだのは目の前を阻む水槽の壁を破る力だったが、いざ得たその力は、無為に家族を殺しただけだ |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | こいつらの意味不明な社会構造のために、なぜ彼女が死なねばならなかったのだ! |
| 嫌悪 | 15 | |
| その他の修正 | 4 | ハードワイヤード |
| 侵蝕率基本値 | 36 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 11 | RC | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 3 | ||
| 知識:レネゲイド | 1 | 情報:動物 | 1 | ||||
| 知識:機械工学 | 1 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 破壊者 | ― | ダメージロール+1D、行動値+5 | ||||
| 元飼い主 | 貝塚 麻里 | 幸福感 | / | 悔悟 | 死亡済。メンタルを病んで自死した | ||
| ホコリ? | / | 元同居人らしい。どうなってんだこの家 | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ハードワイヤード | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 専用アイテム常備化。基本値+4 | |||||||||
| 赫き猟銃 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 武器作成。その武器を使用するとHPをLv点失う | |||||||||
| 破壊の血 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
| 作成した赫き猟銃の攻撃力を+[Lv*3]、ガード値+5、HP-2 | |||||||||
| マルチウェポン | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 3 | ― | |
| 2本の武器で攻撃。達成値-[5-Lv] | |||||||||
| ヴァリアブルウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 3 | リミット | |
| さらに+Lv個の武器で攻撃する | |||||||||
| 神速舞踏 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 達成値に+[Lv*2]する。両手持ち不可。使用した武器の数だけ重ねがけ可能 | |||||||||
| ドクタードリトル | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| あらゆる言語を解し、"人間とさえ"意思疎通を図れる | |||||||||
| アイテムユーザー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | カオスガーデン | |
| 基本ステージのアイテムを取得可能 | |||||||||
| シェイプチェンジ:ヒューマン | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | カオスガーデン | |
| 陸上活動用二足歩行型ハードウェアインターフェイスの周囲に光学迷彩を展開、20代男性の姿に変化する | |||||||||
コンボ
Pressurization
- 組み合わせ
- 赫き猟銃+破壊の血
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
武器作成。水槽内の水に血液を混ぜ、加圧する
HP-2
Injection
- 組み合わせ
- マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+神速舞踏
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 12→14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 3
- 10
- 11+19
- 38+1D
- 100%~159%
- 3
- 10
- 11+36
- 48+1D
- 160%~
- 3
- 10
- 11+44
- 54+1D
- 3
赫き猟銃with破壊の血+リニアキャノン*2(+拳銃)
神速舞踏*3→*4
ドッジのダイス-4
HP-2→-3
要はウォーターカッター
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 赫き猟銃 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | [Lv*3+4] | 20m | 20m | |||
| データブレイン | 知識、情報の達成値+2 | ||||||||
| リニアキャノン*2 | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 8 | 50m | 対抗ドッジのダイス-2 | |||
| 拳銃 | 6 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 4 | 20m |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:人間への貸し | 1 | あらゆる判定ダイス+3個、シナリオ1回 | |||
| 生体特徴:水陸両用 | 2 | 専用の水槽付き機械義肢をコントロールして外も出歩ける。 彼自身に陸上で呼吸できる能力はない。 | |||
| ウェポンケース | 1 | ウェポンケース |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 32
| 156
| 2
| 0
| 190
| 0/190
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
人物(魚物?)
本体は頭部水槽ユニットの中の一匹のヒメダカ。普段はUGN S市支部に設置された水槽で過ごし、有事の際にはS市所属のエージェント相当の立場で任務に当たっている。
能力
ブラックドッグの能力により機械義肢を操作することで、陸上での任務活動が可能である。
自身の血をごく微量でも混ぜた水を操作することができ、これを利用した超高圧水流砲、および背面にマウントされた電磁加速砲による射撃攻撃を行う。また彼曰く武器が多いほど思考が冴えるらしく、一般作業用の左アームに通常の拳銃を持って戦うこともある。
過去(飼い主周りは相談して決定)
本格的に覚醒する前から、彼にはうっすらとした、しかし魚類としては驚異的に鮮明な意識があった。ノイマンとしての能力の片鱗だろう。
彼の飼い主はS市市内のマンションの一室で一人暮らしをしていた会社員の女性だった。彼女にとってメダカたちの世話は数少ない趣味であったようだ。彼女は餌やりを忘れることはなかったし、熱心に水槽の掃除をしてくれたし、高品質のエアポンプを購入して水に酸素を入れてくれた。彼は水槽の中の暮らしに満足していたし、飼い主のことも好きだった。
しかし、彼が生まれて半年(相談)ほど経った頃から、飼い主は自室の掃除をしなくなった。同時に水槽の掃除も餌やりも最低限になっていった。彼の親兄弟の何匹かはそこで死んだ。そんな日が続いたある連休明けの月曜日の朝、飼い主は自ら首を吊った。
激しく暴れて、それから痙攣して、それから動かなくなっていく飼い主を見て自身が抱いた感情が何だったのか、彼自身にも分からない。それでも彼は飼い主に駆け寄ろうとし(足などないが)、手を伸ばそうとした(手もないが)。しかし、水槽の壁が彼を阻んだ。彼がどれだけ体当たりをしようと、水槽の壁が破れることはなかった。
彼の衝動が極限に達した瞬間、水が急速に圧力を増し、水槽が砕け散った。当時の彼には分からなかったが、ブラムストーカーの能力による水流操作だ。水槽から出た彼は飼い主に近づこうとしたが、それは叶わなかった。この時初めて彼は自身が大気中で呼吸できないことを知った。
彼の意識はそこであっさりと途切れたが、オーヴァードの生命力によって生存した。彼以外の家族たちは全員死んだ。しばらくして、彼が無意識に展開していたワーディングを検知し駆けつけたUGNエージェントにより保護された。
この部屋には謎のレネゲイドビーイングも発生していたようだ。ただのやや賢い魚だった頃の彼がその存在に気づいていたのか、今見たらあの時のあいつじゃんとなるのかどうかはまた相談します。
セリフ
雑記
またネガティブ:悔悟を生やしてしまった。最近気づいたけど何かを救おうとして救えなかったやつが好きすぎるのかもしれない
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 60 |