容姿・経歴・その他メモ

『LinNe Traveler』用リビルドVer.

ハンドアウト
[PC2] 後衛
推奨エフェクト：エンゲージ外エネミーへの攻撃手段or移動エフェクト
(ガードや支援の場合、射程：視界推奨)

カヴァー/ワークス：任意/任意
シナリオロイス：アマテラス
推奨感情：P 親近感/N 嫌悪

　普段通りの日常を送っていたキミは、突如過去へと飛ばされる。
　そこで出会った人物『アマテラス』を見た瞬間、ふと込み上げてきたのは馬が合う者への親近感あるいは同族的な嫌悪感だった。
　キミの中に芽吹いた感情の理由は、まだ分からない。

■パーソナルデータ
一人称：私
二人称：お前、上司には貴方

「私自身に戦える力はほとんど無いが、だからといって甘く見られては困る。
私の本領は──仲間がいてこそわかるものだからな！」
「演算完了。お前の敗北は決定事項だ」
「確かに、私は無力だ。だがな、それをお前が補ってくれるから、私はこの支部を背負い立てるんだ。この意味がわかるか？」

対FH特化型・オーヴァード犯罪取締担当支部、通称『Fang』支部の支部長。
表向きは橙狼警備サービスという警備会社を名乗り運営している。
部下たちを皆信頼しているが、支部を離れ単独で活動することの多い古牙 勇に特に目をかけていることから、部下たちからは恋でもしてるんじゃないかと噂をたてられたりする。どちらかというと、一人であれこれ無茶をしたりするので心配なだけである。
元来技術職の出であり、用語をちらほら混ぜて発言することも。意味を尋ねられると真面目な顔で解説してくれる。機械にもそれなりに強いので、新人には高確率でブラックドッグ持ちかと思われる。実はバロール/オルクスです。
動物好き。

戦闘スタイルは元々妨害特化。殴ることもできなくはない(フレーバーなのでしない)。
「私という悪魔から逃れられるか、試してみろ。…結果は、塵となり終わる運命だろうが」

(子供時代にある男から命令を受けオーヴァードに覚醒した。そこから紆余曲折を経て今の立場にまで至ったが、その詳細はここでは伏せることにする。
ただ、その過程で、自身を『変異種』と変えた親友とも呼べる存在が、彼女を強くしたのは確かだ。)

セッション履歴