ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

真城 凛也 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

英雄教典(ヒロイックコード)真城 凛也(しんじょう りんや)

プレイヤー:windamu

自由登録 基本ステージ EALM

1+1を2にすんのも、難しいんだよ。ホントは」

年齢
48
性別
星座
身長
176
体重
58
血液型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
UGN支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
14
財産ポイント
10
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ま、何やってんのかわかんないおじさんなんて、気味悪くて仕方ないだろうさ
親戚と疎遠
経験 元チルドレン教官。・・・子供らを戦士に仕立て上げるのが耐えられなくて、すぐにやめたがね。
古強者
邂逅 藤川 健介。アイツに力の使い方を教えたのは、さて、正しかったのかどうか
幼子
覚醒 侵蝕値 さて、なんだったか。
忘却 17
衝動 侵蝕値 一度くらい、ヒーローに憧れたこともあるだろ?俺がそうしてやるのさ。なんてな
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚2 精神2 社会3
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達4
知識:レネゲイド1 情報:UGN3
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 触媒 イニシアチブに自分以外の一人を行動、シナリオ1回
教え子 庇護 恐怖 何人死んで、何人卒業して、何人生きてて・・・
藤川 健介 慈愛 後悔 本当は、戦士にするべきじゃなかったのだろうな

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
解放の雷 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 4
次のメジャー判定C-1(下限6)、攻+[Lv*2]
導きの華 4 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 4
次のメジャー判定達+[Lv*2]、購入は不可
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
対象を3体に、シナリオLv回
加速装置 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 2
行動値+[Lv*4]
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
DR直前、ダメージを+[Lv+1]D
紫電の刃 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 3 100%
次の攻撃は装甲値を無視する。シナリオLv回
妖精の手 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
判定ダイス一つの目を10に変更。一つの判定に1回。シナリオLv回

コンボ

英雄教典"ヒロイックコード"

組み合わせ
12(3)
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
8(11)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

対象の次のメジャー判定C値-1(下限6)
(100未満)達成値+8、攻+6
(100以上)達成値+10、攻+8

英霊憑依"インスタントブレイバー"

組み合わせ
12(3)6⇒触媒⇒5
タイミング
効果参照
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
11(14)+4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

対象の次のメジャー判定C値-1(下限6)、達成値+10、攻+8、装甲無視
イニシアチブでメインプロセスを行う
DR前にダメ+5D

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉D+2
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉D+2
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉 〈調達〉D+3、シナリオ1回
専門家:レネゲイド 1 コネ 〈知識:レネゲイド〉 〈知識:レネゲイド〉D+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 150 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「ホントは支部長って柄でもないんだよねぇ。・・・ま、今更本土に戻るつもりもねえけど」
「1+1を2にすんのも、難しいんだよ。ホントは」
「戦い方は俺が教えてやる。後は心次第さ」

UGN神輿島支部支部長。いつもだらっとした服装、締まらない表情の中年男性。
基本的にのんびりとしており、だらけがち。
仕事自体は一応取り組むが、すぐ終わることでも期限ぎりぎりまで引き延ばす。
一方、誰かの面倒を見たりするのは割ときちんとこなす。
これは自身の能力もあって、力を合わせることの難しさと重要さをよく知るため。

元UGNチルドレン教官。本土にいたころにはチルドレンの戦闘訓練を担当していた。
手腕は確かで、彼の手によって技術を身に着け、配属されたチルドレンも数多い。
しかし、訓練中や卒業後の任務で死んだチルドレンを見送り続けるうちに精神的負担がかさみ、教官職を辞めた。
丁度、ある島の支部に就く支部長候補が探されていたため、
乗じて立候補。半ば隠居生活としゃれこむつもりだった。

その時、恩人のUGN職員の友人が事故で亡くなり、子供が一人遺されてしまう。
その職員も前線で働く身。子供の預かり先を探していた。
「一人くらい、ただ普通に生きてもらうために育ててあげたい」
という想いから、彼を引き取り、共に島へと移住することにした。

そのため、のちにその子供が覚醒した時には心底複雑な心境ながら、
「しょうがない、だって、他人に任せられねえだろ」と自ら能力制御の訓練を(渋々)行った

他者の身体に電気信号として、体の動かし方や呼吸法、RCの方法等をインストールすることができる。
この能力により、素人でも戦士の動きを模倣することが可能で、
これを繰り返すことで実際に身に着けさせる、という訓練を行っていた。

実際、彼の能力による教導は極めて有力であった。
が、これが災いし過剰な自信から孤立したり、突出して帰ってこなかった者も多くいた。
戦い方は教えられても、心はしっかりと鍛えなければならない。
彼が他者との息を合わせる難しさと重要さを説くのもこの経験によるものである

履歴

PC③用ハンドアウト
ワークス/カヴァー:UGN支部長/指定なし
ロイス:コン P:尊敬or友情/N:劣等感
 君は未だにPC①離れが出来ていない。なぜならPC①は幼い頃から人に頼るのが苦手で、そんなPC①をとりまく環境について、ゆっくりと本人から話を聞くことができずに別れてしまったからだ。
 業務の傍ら、PC①のことをふと思い出しては、便りがないのは無事である証拠だと言い聞かせすごしていた。
 数日前君は霧谷雄吾より、PC①が先日の任務を失敗してしまったこと、それが原因で心を病んでしまったことを報らされる。
 君はPC①と向き合うことを決意し、「休養のため神輿島支部でPC①の身柄を預からせてもらえないか」と打診するのであった。
 ――信じて見守り、帰りを待つのが本当の親というものだと理解はしている。……自分は余計なことをしているのだろうか。

PC1 ttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=MBh3L8
PC2 ttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=8i3Pth
PC4 ttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=i51jHH

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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