ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

真田 大智 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

真田 大智さなだ だいち

プレイヤー:飛燕

年齢
18
性別
星座
身長
170
体重
65
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
優秀な学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ソラリス
HP最大値
27
常備化ポイント
12
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 「普通」に生まれた。「普通」に生きたかった。
安定した家庭
経験 自分の本能を押し殺し、「普通」に生きれるように努力を尽くしてきた。
平凡
邂逅
覚醒 侵蝕値 強い本能には、強い理性を、求めんとするがままに。
渇望 17
衝動 侵蝕値 枷を、解け、お前の無限の知性はなんだって成し遂げられるはずだ。
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会5
シンドローム0+0 シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉2
回避1 知覚1 意志2 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト: 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
天性のひらめき 2 メジャーアクション 効果参照 4
あらゆる能力値判定及び技能判定に組み合わせることができる。クリティカル値を-【LV】する。戦闘中には使用できない。
八重垣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
装備している同じ技能の武器2つのガード値を合計して計算する。
生き字引 2 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 2
全ての〈情報:〉の代わりとして情報収集判定を行える。この時情報収集判定のダイスを+LV個する。
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で行うことが出来る。効果は白兵と射撃から選んで取得する。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
西洋刀 5 白兵 〈白兵〉 -1 4 4 至近 ガードには西洋刀を、攻撃時は二刀を使用する。
日本刀 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 制服の内側にバレないように仕込んでいる。

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

知性に長け学年トップクラスの学力を常に保っている。
ただトップを取って変な奴に目を付けられたくは無いので程よく手加減したりしなかったりする。


新聞部部長、大きな委員会には劣るが文化部の中では上の方の立場である。


自分が特別なのは分かる。そしてそれが自分だけであると信じることが出来るほど馬鹿にはなれなかった。
対策はしておくに越した事は無い。
したがって普段から格闘技の映像を確認したり、武器を調達したりなどの準備は確実に済ませてある。
後は自分から関わらないだけだ。


自身が異常に染まる事を恐れるが故に異常との関りを作らないように立ちまわっている。
その為他のオーヴァードとの繋がりは特にない。

取得資格:天気予報士など

新聞部

高クオリティでレベルの高い合格点を超えるコラムをオールウェイズ提供している。
発行は校内新聞で非常に人気が高い。
データさえ集まればそこから何が起こるかを予測する程度はノイマンの頭脳なら簡単である。
場合によっては自分に不利な情報が流れないようになど情報統制も行っている。


記事の発行手順はまず各学年ごとのグループで紙面に載せたい内容を話しあって、学年代表がまとめあげる。普段の紙面制作活動以外の時間の部活は主にこのための情報収集や内容探しに割かれている。
その後部活全体会議を開き、次回の紙面に載せる内容についての議論を行い、ざっくり何ページに配置するのかやそもそも載せるに値する内容なのかなどを鑑み、決定する。
会議を突破した内容はそれを発表した学年が基本的に主となって記事を作成する。大々的にアンケートなどが取りたい場合はこの段階で行うこととなっている。また、先生や部長、委員長、生徒会などある程度の立場がある人間に話を聞きに行く場合には、真田もついていく、もしくは自分で聞きに行くことが基本となっている。
最後に完成した記事を部長が読んで問題ないと判断されれば無事発行となる。


新聞部は真田が入るまでそこまで大きな、学生から人気のある組織ではなかった。
その状況を変えたのは真田による新たなコラムの作成に起因する。
学生であれば誰もが気にする成績という壁、それに対するノイマンによるテスト対策紙面の作成。その名も「テスト前まるっと復習特別号」。
あまり難しいことは言わずとにかく覚えておかないと困る公式や計算方法などを分かりやすく復習できるようにまとめている。主に頭のいい普段から復習を行っている者を対象とせず、一般的な、2週間前や最後の追い込みで頑張るタイプが助かるような大衆受けを意識して制作されている。
それを1年生の2度目のテストからこの3年生に至るまで全教科分一人で作成し続けている。途中で生徒からの希望もあり、たまに補助科目の制作もしている。ただし自身の学年分しか担当はしていないので、後輩に対し各々の学年のテスト対策紙面の作成方法を伝授している。

実際にこの紙面を復習用紙に利用したことにより赤点や補講、再テストを回避したという感謝も多く届いている。

この業績により真田は新聞部部長の座、及び文化部代表の座を獲得した。
後輩からはその仕事量及び処理速度の面で尊敬の念を抱かれている。ノイマンの処理速度に一般人が勝てるわけないのは当然である。


本能が問い掛けてくる...

”お前...血が見たいんだろ?“ 違う!!!
“屍体で愉しみたいんだろ? 違う!!!
”冷たくなっていく躰を、光を喪うその眼を、肌で感じたいんだろ?“ 違う!!!
”俺はお前だ、お前の気持ちは俺が一番分かってる。その気持ち、大っぴらにしちまえば良いじゃ無いか“ そんなこと!!!出来るわけない!!!
“おいおい、そんなにビビるなよ、お前なら分かるだろ?誰にもバレずにやる方法をよ” いや!!分からない!!!知らない!!!
”お前なら完全犯罪を起こせる。死体が見つからなければ警察は立件出来ない。それを隠す方法だって完璧に出来るはずだ。やればいいじゃ無いか“ 俺はそんな事しない!!!

違う...違うんだ...俺はそんな事がしたいんじゃ無いんだ...
特別なことは何も望んでなんかいないのに...ただ...ただ普通でいたいだけなのに...

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0

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