１人称：俺
２人称：あんた、君、お前
口調：～だ、～だな、～なのか？
あまり敬語は使わない。敵愾心を抱いた相手には雑な悪態をつく。口癖は「マジかよ」。

挨拶1「俺は石波 冬樹。双百合女学園の学校職員…まぁ雑用係だな。最近は花壇の手入れが多い。」
挨拶2「よっ。こんなところで会うなんて奇遇だな。」

好感度(弱)「俺に何か用か？ 少し待っててくれ、この作業が終わったら話を聞ける。」
好感度(中)「元気そうだな、何よりだ。今日はどんな話を聞かせてくれるんだ？」
好感度(強)「たまにな、すごく疲れてしまう事があるんだ。ただ…あんた(君)が近くにいると気持ちが安らぐ。…悪いな、変な事言って。」

プライベート「今度の休日、ラーメンでも食べに行こうと思うんだ。一緒にどうだ？」
ビジネス「わかった、すぐに向かう。あんた達には世話になってるからな…それぐらいはやるさ。」

会話1「大丈夫だ、俺の事なら心配ない。エグザイルっていうのは、丈夫なんだろ？うまく弾き返してやるさ。」
会話2「マジかよ…。オーヴァード社会ってのは本当にトンでもないんだな…。」
会話3「誰かがやらなきゃいけないって事は理解してる。だけどな…その誰かが、子供である事に納得できないだけだ。」

対峙「…イカレ野郎め！」
防御「（腕を構えて防御）クソッ！」

親は片親(父親)しかおらず、帰りはいつも遅い。妹である春華の世話は冬樹がしていた。
母親は5年前に消息不明になったが、記憶を無くしたジャームになっていた。
しかしある奇跡が起こり、母親の記憶は戻らなかったものの帰還。現在は家族の元で静かに生きている。

12月12日生まれ　以前にも増して食欲が増えたらしい。それなのに体重は増えないという。

（いしなみ・ふゆき）　バロール/エグザイル
🛡️装甲値　12
E：†リターナーズクローク
💰財産　1/1

【ロイス】
D　「守護者」
1　「白詰 ナナ」　P：好意／N：不安　[S]
2　「家族」　P：慈愛／N：憐憫
3　「玉野椿」　P：尊敬／N：無関心
4　「」　P：／N：
5　「」　P：／N：
6　「」　P：／N：

【持ち物】