ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒鉄 劫 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

殺戮の流星(ギベオン)黒鉄 劫(くろがね ごう)

プレイヤー:フランベルジュ

年齢
20
性別
星座
不詳
身長
182
体重
76
血液型
不詳
ワークス
企業エージェントC
カヴァー
ボディガード
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ウロボロス
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親を灼いて生まれた来た得体の知れない赤子に、怯えないはずが無い・・・ハハハハハハハ!!!
疎まれた子
経験 自分で生み出した怪物に恐怖するのか?奇妙な連中だ。
実験体
邂逅 お前の理念も理想も、何もかも俺にはどうでもいい。・・・・だが、お前の命令には従ってやる。
主人
覚醒 侵蝕値 ある病院の一室。喜ぶべき日であったはずのあの日、産声と共に黒い炎と死が溢れた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 最も大切であったはずの者達を灼いて生まれてきた!!俺は・・・生まれながらの殺戮者だ!!!
殺戮 18
その他の修正8「蛇王の外套」+8
侵蝕率基本値43

能力値

肉体3 感覚1 精神4 社会1
シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:心理2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者(レガシー):蛇王の外套】 「蛇王の外套」取得。
主人 神城早月 尽力 不快感 敵対派閥?何故そんなものに怯える必要がある。お前は命令すれば良い。俺に、『皆殺しにしろ』と!!
戦友 J.D 感服 憐憫 奴の忠誠は本物だ・・・!!俺なんぞと一緒にするなァァア!!!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先陣の火 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
自身の行動値+(Lv×5)。 シーン1回まで。
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値ーLv
餓えし影 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「Lv+2」の射撃攻撃を行う。
原初の黒:ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 7 100%
極光螺旋 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 効果参照 80%
終末の炎 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 80%
プラズマカノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
極地の死 1 メジャーアクション シンドローム シーン(選択) 6 殺戮、120%

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
蛇王の外套 防具 0 0 7 遺産継承者アイテム。
《餓えし影》をLv1で取得。
侵蝕率基本値+8。
良心を次第に失い、冷徹になっていく。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
神の落とし子 5 エンブレム/一般 《プラズマカノン》を選択。
自身の侵蝕率が100%を超えている間、選択したエフェクトのレベル+2。
ただし、これによってエフェクトの使用回数は増加しない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 125 5 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

神城グループ所属のオーヴァード。
白髪で仮面を被り、肩に小さな黒い外套を纏った青年であり、皮肉屋で冷酷な性格。
他者を殺傷する事に一切の躊躇が無く、敵と認識すれば、戦闘能力が無かったり降伏した場合でも容赦なく焼き殺す事もある。

一般的な倫理観や良心が希薄なため、挑まれれば嬉々として殺し合いに臨む危険人物。

一方、沸点が低くはあるが、基本的に自分からは手を出さなかったり、聞かれた事は皮肉を言いながらも出来る限り教えてくれたり、戦闘時は一般人や建物の被害を配慮するなど、妙な所で律儀だったりする。

神城早月やJ.Dといった一部の人物以外には制御できないが、逆にそういった人物の頼みや指示は、自身の意向に削ぐわずとも基本的に素直に聞き入れる。

普段の凶悪な態度とは裏腹に、一度認めた相手には非常に甘く、たとえジャーム化したとしても庇おうとする。
そして、それらを侮辱する事は彼にとって最大の地雷である。

黒い炎と影を実体化させて生成する未知の物質を操作する能力を持ち、黒く燃え盛る隕石のようなものを落下させる力を持つ。
全力を出した時は、自分ごと黒い流星群で辺りを焼き尽くし、焦土に変えるという甚大な被害をもたらした事も。

「貴様ァァァァア!!!よくもJ.Dをやってくれたなァァァァアアア!!!!!」
~J.D、《ウルトラボンバー》使用直後~

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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