ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ギルベロート・ドラクレシュティ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

竜翼(フサリア)ギルベロート・ドラクレシュティ

プレイヤー:長月

自由登録 レネゲイドウォー ナガツキ

ヒーローってのは、心に希望の種を撒くもんさ」

年齢
622
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
ヒーローC
カヴァー
ヒーロー
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
バロール
オプショナル
ソラリス
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+150
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ワラキア公国の公権を持つ、ドラクレシュティ家の生まれ。
名家の生まれ
経験 両親と姉を失い、兄も去った。残った兄弟には不自由させたくない。
喪失
邂逅 輪廻の獣なんか進んで探しに行きたくもない。兄のように生きたところで幸せになれるとも思えない。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
吸血 17
その他の修正7
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚3 精神4 社会1
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:レネゲイド2 情報:ヒーロー1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
REC:アルシエル 悪魔の子 侵蝕100↑のときあらゆる判定ダイス+3.120↑のときダメージ₊2d
ルドヴィクス 憧憬 敵愾心 最後にあったのは200年前とかか?もっと顔見せろよ寂しいだろ。いや、ほんとに……
弟妹たち 幸福感 憤懣 みんなでっかくなって独り立ちしてるやつもいるけど、何百年たってもかわいいんだよな、なんやかんや。俺と同じように毎日好きなことして生きててほしいぜ

メモリー

関係名前感情
儀式の夜 血に染まる庭と、目の前で飛んだ姉の首。誰かを守る献身の、その背を未だ追っている。
永遠の生への葛藤 全部面倒くさくなって投げても、俺たちは終わることすらできない。俺は何として生きていく?
ヒーロー 英雄の意味を称する職業。生き続ける限り、俺はヒーローでありたい。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
鮮血の奏者 2 セットアッププロセス 4
LVまでのHP消費、ラウンド間攻撃力+消費HP×3 サングイン込みで効果量+15
アクセル 4 セットアッププロセス 1
ラウンド間対象の行動値+lv×2
ラピッドファクトリー 1 セットアッププロセス 3 リミット
組み合わせたエフェクトを至近・範囲(選択)にする。シナリオlv回
活性の霧 4 セットアッププロセス 3
ラウンド間対象の攻+lv×3。ただしドッジダイスー2
黒の鉄槌 4 メジャーアクション 〈RC〉 1
攻+lv×2+2の射撃攻撃。同エン不可
迎撃する魔眼 1 オートアクション 7
リアクションを放棄し黒の鉄槌で攻撃。この判定のc値をーlvする。リアクション不可
赤色の従者 1 メジャーアクション
従者を作成。(全能力値3、最大HPlv×5₊10)従者が存在する場合、すべての能力ダイスー3
血の絆 2
作り出した従者をシナリオ間維持。
声なき者ども 2 常時
シーンに作り出せる従者を+lv体する
CR:バロール 2 2

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
カンパニー 5 ・住所
・パーソナル
・スパリゾート施設
バックトラックダイス+1d
ヒーローズクロス
サングイン 15 任意量のHPを消費するブラムストーカーのエフェクトの効果量を消費HP5多い扱いで算出

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 215 20 45 280 0/280
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

【概要】
売り出し中の人気ヒーロー。
整ったルックスとサービス精神旺盛な姿勢から、女性中心に人気が高い。(目立ちたがりとも言う)
本人も女性好きで息をするように声をかけたりそういう店に行こうとする。
しかし意外にも紳士的で、今のところ後ろから刺されたりするような痴情のもつれによる事件は起きていない。
その紳士性は老若男女に隔てなく発揮され、例えば倒れそうになったのが若い女性だろうが初老の男性だろうが隔てなく抱きとめて支えたりする。そのためか厄介なファンは男性の方が多い。

”赤い喝采”事件の凄惨さに自身の過去を重ね、マエストロに強い敵愾心と事件解決への使命感を持っている。

【性格】
明るく活発で、時に軽薄ですらある。
実力を根拠にした作戦命令の曲解及び無視、遊び(特に女遊び)に目がなくゴシップ記者に私生活をすっぱ抜かれるなど規範となれるヒーローとはお世辞にも言えない。
しかしヒーローとしての矜持・使命には熱く、助けを求める者の声には必ず答える。

弟妹を大切に思い、出て行った兄に代わり養っている。
が、弟気質な一面も残っており、実は甘えられる人間に飢えている。


【過去】
約600年前のワラキア、公に近しい貴族の次男として生を受ける。
上に姉と兄がひとりずつ、下に妹がひとり、弟がふたりの6人兄弟だった。
父母に愛され、兄弟たちと幸せに生きていくものと思われたが、ギルベロートが6歳の夏、
父母と姉が惨たらしく殺害される事件が起きる。
後に輪廻の獣と名付けられるレネゲイドの怪物、アルシエルとの契約のため家族は目の前で惨殺された。
姉の命と引き換えに兄弟と自身は命を拾ったが、代わりに死ねない呪いを背負う。
兄弟たちと場所を変えながら長い時を生き、現代になってレネゲイドの存在、そしてヒーローという生き方を知る。
ヒーローとして活動を始めてから永遠の生は呪いだけではなくなった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 150

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