性格

明るめ・ツッコミ寄り。ボケるのはこの世界だと多分為永と朝比奈くらい。

PC④：朝比奈恵理香の友人

ロイス:朝比奈恵理香(連帯感/不安)
知人の記者、朝比奈恵理香がD市に取材に行くと言ったっきり消息を絶った。失踪直前、彼女は君のオカルトに関する知識を頼ることになるだろう、と連絡していた。ならば、彼女の失踪は忌まわしい者共の関わるものなのだろう。キミは彼女の足跡を追うため、彼女が根拠地にしていたウィークリーマンションに向かった。

Dロイスについて

呪物汚染者(ﾀﾞﾑﾄﾞﾚｶﾞｼｰ)
効果:武器を1つ取得。⇒常闇の剣取得。

棚取について

CoC『悪霊の家2920』からのコンバート。花火師。花火屋【朱墨(あかず)】オーナーの娘で2920年からやってきた未来人。コービット10世の案件から当人主観で2年が経過している。
2920年代の花火はサイバー花火とオリエンタル花火の2種類があり、【朱墨】ではオリエンタル花火(現代の花火の形態)を主に作っていた。

調査した家(コービット邸)にふるめ～のタイムマシンがあったので住人のウォルター=コービット10世に許可を取り、拝借して使ってみたところ、タイムマシンが壊れてしまい、不時着。しばらく帰れなくなった。

※ティンダロスパスポートを持っているのでティンダロスの猟犬からは追われません。
※不時着した時点でマンハッタンの事件は発生しています。

その際に第一村人、朝比奈恵理奈と遭遇し意気投合。花火職人を続ける傍ら、不定期に考古学関係の情報を集めるよう依頼される(もちろん依頼料あり！)。調べていくうちに、オカルトやら神話関係の知識が多くなった。

この世界でも花火師を続けている。花火屋【朱墨】の支店と称して経営を行っている。花火は一人で作っている(忙しくなったら為永さんやら朝比奈さんやら呼び出すが)お盆の時期には花火大会に花火を持って行って打ち上げる。

オーヴァードになった経緯

とある一件において考古学の調査をしていたところ、黒い布の巻かれた物体を見つける。火打石っぽいなぁと思いながら資料として朝比奈に渡そうと手に取ったところで、ウイルスを感染させられ意識を失いオーヴァードとなった。ニャル様のせい
意識を落とす前におぞましい嘲笑が聞こえた気がした。目が覚めると自分の寝ていたとかの横に紙媒体で【ここにある呪いのアイテムに関するトリセツby N ※読んだら君のチカラで燃やしてね！】という資料が転がっていて困惑。
自分をオーヴァードにしたものを朝比奈に渡すのは気が引けたので、レポートだけ出して、見つけた剣【常闇の剣】は自分で管理している。

オーヴァードになったこと自体については否定的ではない(有為にとらえている)が、いずれ元の世界(2920年)に戻りたいと思っているので帰れなくなるようなことはしたくない。でも花火は打つ。当然だよなぁ？
サラマンダーだからか花火が湿気なくなったことは喜ばしいですね(ee快適空間:これ多分湿度の調節もできるよね？)

花火屋【朱墨】は花火を作る作業場だ。火器の相談やオーヴァードのたまり場としても使用される。

ルーツ:ニャルラトホテプ

ビーストについて

多分遭遇したのは不時着して間もないころ。
矛槍が深々と突き刺さっていて驚いた。(抜きかけたことありそぅ…)

名前の由来

・棚取⇒ワートリの雨取から子音を変えた。
・シュズ⇒もともと予測変換で出てきたのが『朱墨』でつづりを決める時、目を付けられる要因も含めて頭に浮かんだのがシュリュズベリィ教授だった。
Laban(ﾗﾊﾞﾝ) Schlusbury(ｼｭﾘｭｽﾞﾍﾞﾘｨ)からとってSchs(ｼｭｽﾞ)
・シュトリーネン⇒SAOのティーゼ・シュトリーネンから。

参考

経験点15使用。
ルルブ1:p196
下限値の異なるエフェクトを組み合わせて使用した場合は下限値の低いものを採用する。また、他者からエフェクトを使用されてクリティカル値が下がる場合も、効果を発揮しているエフェクトの中で最も低い下限値を採用する。

セッション履歴