ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤接 花太郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“泣いた赤鬼”赤接 花太郎(あかつぎ はなたろう)

プレイヤー:ささまる

年齢
17
性別
星座
蟹座
身長
187cm
体重
筋肉質
血液型
O型
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 赤鬼/
転生体
経験 青鬼/
別離
邂逅 赤接 虎子/育ての親、おっかないが尊敬している
保護者
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正5
侵蝕率基本値39

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
情報:UGN1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
遺産継承者 鬼切りの古太刀所得
赤接 虎子 親愛 恐怖 育ての母、唯一の天敵であり勝てたことがない。
青鬼 友情 忘失

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
CR:キュマイラ 2
完全獣化 3 マイナーアクション 自動 自身 至近 6
シーン間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定+[Lv+2]D。持続中、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可。
知性ある獣 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 2
完全獣化と組み合わせて使用、硬化中アイテムを通常通り扱う事ができる
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 1
戦闘移動を行う。1シーン[Lv]回
オリジン:ヒューマン 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 2 RB
シーン間、エフェクトを使用して判定する達成値+[Lv]
獣の力 7 メジャーアクション 白兵 対決 武器 2
攻撃力+[Lv×2]
獣王の力 1 メジャーアクション 白兵 対決 武器 3 リミット
獣の力の効果を「組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×4]」に変更する
獣の王 1 メジャーアクション 白兵 対決 単体 武器 4 100
組み合わせた攻撃にリアクションを行えない。この攻撃へのカバーリングにガードを行ったものとして算出できない。1シナリオ1回
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動 自身 至近 4 80
ラウンド中、自身が行う白兵攻撃の攻撃力+[Lv×5]。行動値0.行動値修正は他のエフェクトに優先する
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動 自身 至近 基+5 RB
衝動判定+[Lv]D。侵蝕率補正なし
死の眼光 1 メジャーアクション
眠れる遺伝子 1 常時

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
鬼切りの古太刀 白兵 10 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 情報:噂話 情報:噂話+2D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 179 0 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「俺ァ、弱いやつも強いやつも大っ嫌ぇなんだよ」
「俺は好きよりも嫌いが多い性分でよ、嫌いなもんは嫌いだって騒がねえと気が済まねえんだ」

【人物】
日本人離れした長身と、それに見合った怪力を持つ青年。
その見た目に違わず、方々との喧嘩とそれに伴う生傷が絶えない。
だが、彼の最も特徴的な点はと言えばそれは「極度のへそ曲がり」と述べるべきだろう。
自分が気が進まなければそれが重要なことでも、どんな相手でも頼まれてもやろうとしない。
いじめの現場を見れば、いじめる奴もいじめられる奴も気に食わないと双方をぶっとばす。
なんと言われても、自分が通すと決めたことは道理を蹴っ飛ばしても突き通す
喧嘩を呼び込む素でもあり、学校中から問題児扱いされ遠ざけられている元凶。
本人自身もそのことは自覚し、本人も自分でも嫌になるくらいのへそ曲がりと言及しつつも「気に食わねえもんは気に食わねえ」と我を貫き通している。
一方でどれだけへそ曲がりで気に食わなくても「絶対に嘘はつかない」
それは、つけないと言ってもいいほど強迫的な嫌悪感からくるもので、彼は今までの人生で一度も嘘をついたことがない。
どんな状況、どんな相手でも嘘をつかず、本音の正音で、これもまた諍いをうむ原因の一つ。
ある意味ではどんな状況でも正直だと、この点だけは信用できるとする人物もいる。

【能力】
覚醒する能力は『怪力』
戦闘時になると、体が赤く変色し、二本の角が生えて髪が黒雲の如き剛毛に変わり、一筋の雷光が変質し握られる金棒持つ正しく鬼のような姿へと変貌する。
純キュマイラによるその膂力の高さは、彼の性格そのものを表すように障害をただただ物理的に破壊していくことに特化している鬼の怪力。
だがその怪力の真はジャームの有する『業』すら物理的にぶち壊すことにある。
手にするその金棒は『鬼切の古太刀』のように、彼の気に食わない『業』を破壊する。
理不尽を理不尽な怪力でぶっ壊す、それが赤接 花太郎の異能の怪力だ。








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──赤鬼は、それを黙って二度も三度も読み返しては、それからしくしくと泣き続けるのでした

【泣いた赤鬼】
その正体は人間ではなく、昔話で言われる『鬼』そのもの。
戦闘時に変身するその姿こそが彼本来の姿であり、普段の姿は鬼が人間へ擬態した仮初の姿にすぎない。
かつて人間と親しくなりたいと願い、唯一の友人と共に人を騙して、人間と親しくなった赤鬼。
「泣いた赤鬼」と童話で知られる、その赤鬼こそが彼自身忘却した彼の正体。
彼の怪力の素はといえば、そんな自身の正体から起因するものであり、厳密には今回の覚醒は二度目の覚醒ということになる。
青鬼を失った後、青鬼を探しあちこちで暴れ回っていたところを成敗され、鬼にも人間にもなりたくないと懇願し、ガワは人間で、中身は鬼のどっちつかずにされた半端者。
そんな半端者が赤接 花太郎である。
彼が嘘をつけないのは、彼自身がそれによって青鬼を失ったことによるものが原因であり、その極度のへそ曲がりもなによりもかつての自分自身に対する不甲斐なさやろくでなしさからくる自己嫌悪と青鬼を失わないで済んだのではという後悔によるもの。

【赤接 虎子】
自身の育ての親に当たる存在であり、捨てられるように置かれていた人間の赤子だった時代の自分を拾ってくれた母親代わりの存在。
無口で何を考えているかいまいちわからないが、花太郎を拳と口で叩き落とせる稀有な人材。
天敵

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 64

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