ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

境両悟 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ブラッドハウンド”境両悟(さかい りょうご)

プレイヤー:トシヒサ

年齢
33
性別
星座
いて
身長
178
体重
70
血液型
A
ワークス
刑事
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+86
未使用
30
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
結婚
邂逅
ビジネス
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
殺戮 18
/変異暴走 殺戮:通常の暴走に加えてメジャーアクションで攻撃を行なうか行動放棄。
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚5 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:2 芸術: 知識: 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
申し子
柏原 宗次 好奇心 脅威 シナリオロイス。
谷修成 尊敬 脅威 職場の上司。
“ミーアキャット”猫川美亜 信頼 厭気 上級:114、フリーの情報屋。
古旗 紡義 同情 隔意 オーヴァードなんかになってしまって・・・・・・
シャーリー・フロイト 連帯感 無関心
眞柴 箕鹿 連帯感 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ブラム=ストーカー 3 メジャーアクション 2
C-LV|下限7
滅びの一矢 5 メジャーアクション 2
命中D+[LV+1]。HPを2点消費する。
リミットブレイク 2 メジャーアクション 4
制限:n%を無視してエフェクト使用可能。シナリオLV回使用可能。
鮮血の修羅 5 メジャーアクション 6 殺戮、120%
このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象はクリンナップにLV*10のHPを失う。|メインプロセス終了時にHPを5点失う。
血の宴 1 メジャーアクション 4
範囲化
かぐわしき鮮血 1
日常の代行者 1
ブラッドリーディング 1

コンボ

静謐なる殺し

組み合わせ
C:ブラム=ストーカー滅びの一矢リミットブレイク鮮血の修羅
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+8
1+2
100%以上
5+9
1+2
100%以上
5+10
1

静謐なる殺し(範囲)

組み合わせ
C:ブラム=ストーカー滅びの一矢リミットブレイク鮮血の修羅
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
18
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+8
1+2
100%以上
5+9
1+2
160%以上
5+10
1

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ストライクチップ 15 7 0 10 マイナー消費でD+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
強振のピアス 0 10 ダメージDに+1D10
サイドリール 0 15 〈射撃〉達成値+3、ダメージD+1
コネ:情報収集チーム 0 〈情報:〉に+2/シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 136 40 0 186 30/216
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

公安警察特殊犯罪調査室に所属する刑事。
オーヴァードとしての能力が戦闘能力に特化していることもあり、安警察特殊犯罪調査室内でも荒事を任されることが多い。
一方で非常に強烈な殺戮衝動に苛まれており、荒事を任された際には少々やり過ぎてしまう傾向もある。

強烈なレネゲイドによる殺戮衝動に苛まされている。
公安警察特殊犯罪調査室がオーヴァードに対してあまりに無力な立場である故にUGNに所属できないかとも考えるが、自身の殺戮衝動やオーヴァードとしての能力から「殺戮を行なえる理由が欲しいがためにUGNという能力を揮いやすい環境に移りたいだけなのでは」という疑念があり、ジャーム化に対する危機感を感じている。
一方で、時折己の人間性が衝動に対してどれだけ耐えられるのか試すようなジャーム化に危機感を覚えている普段の振る舞いからは大きく乖離したような振る舞いを取ることもある。

本人は自覚していないが、荒事を任された時や現場封鎖を任された際に、敵対者や現場に残された血液を摂取することを好んでいる。
侵蝕率が高まってきたことでこうした行動を取るようになっており、ジャーム化が進行していることがうかがえる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 56
1/27 Cry of Justice 30

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