“猛る氷”碓氷 忠幸
プレイヤー:Gale
- 年齢
- 37歳
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 185cm
- 体重
- 75kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 研究者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ウロボロス
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 幼い頃から「よくわからない子」と言われ続けた。別に悪いことをしているわけではない。しかし、明らかに周りと感性がズレていたのだ。 | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | ある日、UGNとFHの抗争が自宅付近で発生した。それに巻き込まれ、両親が死んだ。 | |
| 喪失 | ||
| 邂逅 | アルフレッド・J・コールドウェル。彼とであったことで奥底に沈んでいたレネゲイドウイルスが活発化しオーヴァードへと至る。しかし、そんなことはお互いに覚えていないし、興味もないだろう。 | |
| 忘却 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 気がつけば、自然と力を扱えるようになっていた。 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 幼い頃から『自分』を抑え、周りに合わせようとしてきた。その反動か、力を使うと周りを顧みず『自分』を押し出すようになる。 |
| 解放 | 18 | |
| その他の修正 | 6 | 極限暴走,紅蓮の憎悪 |
| 侵蝕率基本値 | 39 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 5 | ||
| 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 変異種 | ― | |||||
| 両親 | 亡くなった両親 | 幸福感 | / | 不安 | 疎んじていた両親。しかし、本当はどう接していいのかが分からなかっただけだった。しかし、その事に本人が気づくことはなく、UGNとFHの抗争の事故で他界してしまう。終ぞ本当に心を通わすことはできなかった。 | ||
| 親友 | 【選択の随身】 | 信頼 | / | 不安 | 幼い頃に交流があった。しかし、引っ越してからは会うことがなかった。UGNへと入る際に偶然出会い、友好を育んでいる。 | ||
| 親友 | 【神砕きの槍】 | 信頼 | / | 不安 | FHに入って以来の親友。長年交流を続けており、今でも続けている。 | ||
| 息子 | 碓氷 響希 | 親近感 | / | 憐憫 | |||
| 上司 | 風鳴 藤十郎 | 誠意 | / | 無関心 | |||
| 協力者 | Micaela Goldberg | 有為 | / | 猜疑心 | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 凍結保存 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 人体を凍結させるエフェクト。対象の老化や腐敗、病傷の進行を停止させる。このエフェクトは戦闘不能、または死亡しているキャラクターか、自身にしか使用できない。この効果はあなたの任意のタイミングで解除できる。 | |||||||||
| 闇夜の烏 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 自らの姿を陰に溶けさせることで、影の中を自由に動き回るエフェクト。あなたの姿は完全に溶け消えて発見されることはなくなる。ただし、影の中から出たり光に照らされることで影が消滅すると効果はなくなる。戦闘中は使用できない。GMは〈知覚〉による判定を行わせても良い。 | |||||||||
| 原初の赤:振動球 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 4 | ― | |
| 「攻撃力:+Lv」の射撃攻撃を行なう。この攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。※原初の赤の効果で侵蝕値が+1。 | |||||||||
| コキュートス | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 4 | Dロイス | |
| 「攻撃力:+[Lv*3]」の射撃攻撃を行なう。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-3個する。このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。 | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。このエフェクトは選択したシンドロームのエフェクトとして扱うこと。 | |||||||||
| 背徳の理 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた時に使用する。そのシーンの間、あなたが行なうウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv*2]個する。 | |||||||||
| 極限暴走 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
| 前提条件:《背徳の理》。あなたが取得している「あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する」と書かれたエフェクトは「あなたがバッドステータスの暴走を受けた際」にも使用できるようになる。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+3する。 | |||||||||
| 紅蓮の憎悪 | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| あなたが行なう攻撃の攻撃力を+[Lv*3]する。このエフェクトはあなたがバッドステータスを受けている間のみ効果がある。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+3する。 | |||||||||
| 原初の黒:フェイタルヒット | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | 100% | |
| あなたが行なうダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+(Lv)Dする。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。※デモンズシード適用 | |||||||||
コンボ
ダウンバースト・改
- 組み合わせ
- 原初の赤:振動球+コキュートス+コンセントレイト:ウロボロス+原初の黒:フェイタルヒット(背徳の理+紅蓮の憎悪+怨念の呪石+ストレンジフェイズ)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%~
- 4+11
- 7
- 6
- 7D10+20
- 4+11
※シナリオ3回(コキュートス)、背徳の理・怨念の呪石使用済み想定
ダウンバースト
- 組み合わせ
- 原初の赤:振動球+コキュートス+コンセントレイト:ウロボロス+(背徳の理+紅蓮の憎悪+怨念の呪石+ストレンジフェイズ)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 4+9
- 7
- 6
- 2D10+16
- 100%~
- 4+11
- 7
- 6
- 2D10+20
- 4+9
※シナリオ3回(コキュートス)、背徳の理・怨念の呪石使用済み想定
空撃・改
- 組み合わせ
- 原初の赤:振動球+コンセントレイト:ウロボロス+原初の黒:フェイタルヒット+(背徳の理+紅蓮の憎悪+怨念の呪石+ストレンジフェイズ)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%~
- 4+10
- 7
- 6
- 7D10+11
- 4+10
※背徳の理・怨念の呪石使用済み想定
空撃
- 組み合わせ
- 原初の赤:振動球+コンセントレイト:ウロボロス+(背徳の理+紅蓮の憎悪+怨念の呪石+ストレンジフェイズ)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 4+8
- 7
- 6
- 2D10+10
- 100%~
- 4+10
- 7
- 6
- 2D10+11
- 4+8
※背徳の理・怨念の呪石使用済み想定
オーバードライブ
- 組み合わせ
- 怨念の呪石+極限暴走+背徳の理
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- ―
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
シーン中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを増加。(100未満は6個。100以上は8個)
暴走を受ける。
暴走を受けている間ダメージに+2D
※シーン1回
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ストレンジフェイズ | 15 | その他 | ― | あなたが行なう「技能:〈RC〉」のエフェクトを使用した攻撃の判定のダイスに+3個する。"リーサルシャイン"、"サイドリール"と同時に取得できない。 | |
| デモンズシード | 3 | その他 | ― | 取得時にあなたが取得しているエフェクトをひとつ選ぶこと。選択したエフェクトの「最大レベル:」を+1する。ただし、そのエフェクトの「侵蝕値:」を+1する。「タイミング:常時」のエフェクトは代わりに侵蝕率基本値への補正を+2する。このアイテムは最大でひとつまでしか常備化できない。 | |
| 怨念の呪石 | 20 | その他 | ― | セットアッププロセスに使用する。あなたはバッドステータスの暴走を受ける。この暴走を受けている間、あなたが行なう攻撃のダメージに+2Dする。この効果を使用したセットアッププロセスプロセスの終了時に、あなたの侵蝕率が3点上昇する。1シーンに1回まで使用できる。 | |
| 思い出の一品 | 2 | ||||
| 情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | ||
| コネ:手配師 | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 18
| 144
| 38
| 0
| 200
| 0/200
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
富裕層の家庭に生まれた。幼い頃の忠幸は「よくわからない子」と言われていた。
周りと感性がズレていたのだ。好き嫌いが正反対というわけでもなく、悪というわけでもない。
ただ、人と好みや考え方がズレていたのだ。顕著なまでに。
最初はそれによる影響など考えが及ぶはずもなく、彼は素の自分をさらけ出してしまった。
その影響で、幼い頃から孤立していた。
しかし、そんな彼を見捨てずに居てくれた友達が、【選択の随身】だった。
幼稚園、小学校と共に親友と呼べるまでに【選択の随身】と親しかった。
いや、「ズレている」彼の唯一の友だった。
しかし、中学校にあがる頃、両親の仕事の都合により、引っ越すことになった。
彼は新しい環境で『自分』を抑え続け、周りと溶け込めるような『偽りの自分』を演じ続けた。
孤立することはなかった。友達もできた。しかし、偽りの仮面を被った上からだった。
そんな生活を続け、大学も卒業間近に迫った頃。ふと自らに『他とは違う力』が備わっていることに気づいた。
他の人間にバレないように過ごすのは簡単だった。『偽りの自分』を演じていれば良いのだから。
しかし、彼は思ったのだ。
「この力を振るえば、どれだけの人間の一生に『自分』を刻めるのだろうか。」と。
そう考えた彼の行動は早かった。大学を卒業するまでにFHへと接触し、FHエージェントへとなっていた。
FHに入ってからは【神砕きの槍】に何度もお世話になった。『偽りの自分』ではなく『自分』接しても離れなかった人物。
気づけば【神砕きの槍】は【選択の随身】と同じくらい心を許せる仲へと至って居た。
そして月日が経ち、忠幸の心に1つの思いが占めるようになった。
「UGNのメンバーがどのような考えで働き、殺し、殺されているのか、もっと近くで知りたい」
という、よくわからないものだった。周りからするととてもふざけた理由だが、忠幸からすると本気のようだ。
そのため、【神砕きの槍】の伝手を用いて【選択の随身】と再開し、UGNエージェントへとなった。
『手配師である【神砕きの槍】にはUGNの内情を話したりFHの事情を聞きくなど未だに交流は続いている。』そのため、下手なスパイよりよっぽど情報を流しているが、本人としては情報を流すためにUGNに入ったわけではないため、普段どおり過ごしていると入ってくる情報を流しているだけだ。
そして今度は、「たまたま教会に行く機会があったから」という理由で孤児を引き取ることにした。
本当によくわからない思考をしている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 70 | ||||
| 基本ルルブ1,2/PE(パブリックエネミー)/IC(インフィニティコード)/EA(エフェクトアーカイブ)/LM(リンケージマインド)/HR(ヒューマンリレーション)レネゲイドウォー/カッティングエッジ/バッドシティ/ | |||||
| 1 | 2023/06/12 | 地に福音が満ちずとも | 那須 | 白狼倉西えるしぃ | |
| PC2担当。 | |||||