容姿・経歴・その他メモ

◯設定
煉獄京次は、現在防衛隊に所属している男性である。
面倒ぐさがりではあるが、人並み程度の正義感を持ち合わせているため、頼られると最終的に断れず、請け負ってしまうところがある。

オーヴァードとして、レネゲイドコントロールが苦手な点や今まで何度も助けられなかった人たちを見てきて関係で、自己評価が低く、劣等感に苛まれている。ただ、年齢を重ね、自身への諦めが強く現れるようになってしまった。

好きなものは、コーヒー牛乳、やきそばパンとタバコだ。下戸。一滴でも飲むとベロンベロンによってしまう。友達付き合いでバーにもいくが、バーでいつも頼むのはミルク。

普段は防衛隊の仕事があるため、任務の時かオフの時にしかUGNには協力できないため、イリーガルという形で登録されている。


◯能力
自身の身体から可燃性のガスを放出することができる。
爆発した際の火力はあるが、炎をコントロールできるわけではないので、相手を掴んで至近距離からの爆破でしか相手に攻撃を当てることができない。
また、炎を自分の意志で起こすことができないため、火種を起こせる特殊な手袋を装備して、爆発を起こす。
ただ、自身の炎に身体が適応しておらず、その熱で自身を痛みつけてしまうため、自分の不甲斐なさに凹むことがある。

◯妹
京次には、26歳の妹がいる。名前は、煉獄日向（れんごくひなた）、
京次とは性格が反対で、明るく元気で前向きな性格。一般人として暮らしている。
京次にとって「守る理由」の象徴。彼の戦う動機の根幹。

セッション履歴