容姿・経歴・その他メモ

「今回ご紹介するのはこちら！！全域支援型激烈エグザイル応用ダメになるクッション“感覚遮断”です……！！」

性格：計画的な・理知的な・突拍子もない
一人称：私　外見：清潔な服装、眼鏡、貧乳
特技：物資調達、マシンガントーク、武器術
好きなもの：ショッピング、食べ放題、かばんに荷物を詰め込むこと
嫌いなもの：貧乏、文明的でない生活、蟹（剥くのがめんどくさい）
苦手なもの：ビジュアルデザイン（無自覚）

表向き神城系商社の商品開発部門社員。実質は戦闘を含む工作員である。
もともとは完全な一般人だったが、レネゲイド部門からの漏洩に暴露、覚醒。
戦闘適性があったこと、開発センスがこれっぽっちもなかったことから工作員となる。

まじめで熱意があり、なにより技術による生活の向上を誰より信じている。
対ジャーム戦に関しては嫌悪感はあるものの公衆衛生の範疇と割り切れているようす。
リムジン・コープスへは“レネゲイドの民生利用へ向けたデータ収集”と言い張って志願した。

公私・オンオフの切り替えがはっきりしており、それなりの頻度で年号サングラス装備で遊び歩く姿が目撃される。

能力名：ダンサー・イン・ザ・ダーク
【破壊力 - Ｃ / スピード - Ｃ / 射程距離 - Ｃ / 持続力 - Ａ / 精密動作性 - Ｂ / 成長性 - Ｂ】
限定的なテレキネシス。触れた物品に自身の腕力と同等の力場を付与する。射程は2mそこそこ。
地味というほかない能力だが、集中力の続く限り同時操作数に上限がなく、本人の技量がのる。
それを生かし、神城系の先端技術装備を無数同時運用、手数と準空中戦で圧倒するスタイルである。
現状の装備は長剣、メイス、大鎌、連結可能な薄刃12枚。

履歴

エヴリシングレディ（シーン1回、普通に売ってるアイテムなら手に入る）がほしい

セッション履歴