ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

暁星 陽響 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

[Bright Noise] ★★☆☆☆暁星 陽響あけほし ひびき

プレイヤー:レイジ七夜

ウェーイ☆ アタシちゃんの登場だぞー!
 一緒に歌お! そんで騒ご〜〜!!」

年齢
15
性別
星座
双子座
身長
157cm
体重
46kg
血液型
A型
ワークス
一般生徒(中等部)
カヴァー
パリピ☆
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
エンジェルハィロゥ
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+120
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「んー、ふつーの家だったよ? ふつーにママとパパがいて、ミーヤがいて。あ、ミーヤってのは飼ってる猫! ちょー可愛いんだよ! 写真見るー?」
安定した家庭
経験 「うんと昔に約束したんだ、みんなを笑顔にするって。誰と? えっとねー……ナイショ! えへへ☆」
約束
邂逅 [麻生麻美子]「あーちゃんセンセーって良いセンセーだよねー♪」
幼子
覚醒 侵蝕値 「物心ついた時には使えてたからなー。でも、この力があってのアタシちゃんだし、理由とかどうでもいっかなって!」
無知 15
衝動 侵蝕値 「世界中のみんなを笑顔にする! ……なんて、流石に無理ぽよ。だから、アタシちゃんの声が届く範囲は、みんなを笑顔にしたいんだ」
妄想 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達1
芸術:音楽5 知識:音楽5 情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 測定不能エクストラ 「え? アタシちゃんBランクなんだが? エクストラとかウケる☆」
出自 暁星夫妻 幸福感 不安 「アタシちゃんのママとパパ! 二人ともオーヴァードとか全然知らんのに、アタシちゃんの力は受け入れてくれてたんだー。マジ神じゃね!?」
経験 約束 執着 猜疑心 「この約束があるから、アタシちゃんは頑張れるんだ」
シナリオ 高坂蒔苗 友情 不安 「ちゃんマキとはズッ友なのだZE☆」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
空の楽器 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
大気そのものを楽器やスピーカーにする。覚えている範囲の音楽や会話を再生する「これってターンテーブルとかもいけんじゃねって思ってんだけどっぱ無理? ぴえん」
七色の声 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 1
声を自在に変えることができる。騙そうとする場合は〈知覚〉対抗が必要「どんな声でも出せるって鬼ヤバくね☆」
スポットライト 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
任意の場所に光源を作る。色や角度、演出は自由。音は鳴らない「これマジでテンションぶちあげなんだわー♪」
見放されし地 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
光の届かない空間を作る。薄暗闇も可。サイズも自由自在「っぱミラボ光らせるなら暗い場所が必要っしょ!」
ダンシングライト 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象が判定を行う直前。その判定のダイスを+[LV+1]個する。1ラウンド1回まで。自分対象不可
イルミネイト 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 視界 2
対象が次に行うメジャーアクションのダイス+LV個する
音波調律 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 2
対象が受けている暴走以外のバッドステータスをすべて回復する
ハードビート 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 2
対象が次に行う攻撃の攻撃力を+[LV×2]する
声援 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 2
対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する
エンジェルヴォイス 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、判定のダイスを+LV個する
癒しの歌 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 2
対象のHPを[(LV)D+【精神】]点回復する
レーザーファン 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。自分と同一エンゲージは不可。1シナリオ中にLV回のみ
風の渡し手 1 メジャーアクション 〈交渉〉 [LV+1]体 3
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を[LV+1]体に変更する。1シーンに1回まで
戦いの予感 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
ラウンド進行の最初のラウンドのみ。そのラウンドのみ、行動値を+[LV×10]する。1シナリオ1回まで

コンボ

最初っから飛ばしていくぞーッ!

組み合わせ
《イルミネイト》+《レーザーファン》+《ハードビート》+《声援》+《エンジェヴォイス》+《七色の声》+《空の楽器》
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

100%未満:対象の次回攻撃力+8,次回メジャー判定のダイス+9D,C値-1(下限値6)
100%以上:対象の次回攻撃力+10,次回メジャー判定のダイス+12D,C値-1(下限値6)

組み合わせ
《イルミネイト》+《ハードビート》+《声援》+《エンジェルヴォイス》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ブラックローレライ 3 その他 〈芸術:〉の判定ダイスを+1個する
学園通の友人 1 コネ 〈情報:アカデミア〉 〈情報:アカデミア〉の判定ダイスに+2個する
EXランク 0 ランク セットアップ時。そのラウンド中、エフェクトのレベルと上限を+1する(使用回数は増えない)。クリンナップ時、HPが0になる。1シナリオ1回のみ
制服 0 その他 “学園”指定の制服。改造などは施していない
フォーマル 0 その他 “学園”に持ち込んだキャリーケースの底にあるドレス。ずっとしまわれ続けている。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 12 238 0 0 250 0/250
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

プロフィール

名前:暁星あけほし 陽響ひびき
誕生日:5月22日
所属:春風寮
シンドローム:ハヌマーン/エンジェルハイロゥ
星座:双子座
使用武器:なし
好感度:【4】
“学園”に通う中等部3年生
お祭り騒ぎには必ずと言っていいほど現れ、場を盛り上げるだけ盛り上げて去っていく。この程度なら素行不良とも思われない。そう、“学園アカデミア”ならね

人物評

「底抜けに明るくて、天井知らずにテンションが高い子なんですが……見ていると心配になるんです。私の気にし過ぎ、ならいいんですが……」
――麻生あそう 麻美子まみこ

 

ストーリー
キャラクター詳細 NEW!

 “学園アカデミア”内では、毎日のようにあちこちで騒ぎが起こっている。それこそ風紀委員が出張ってくる案件のモノもあれば、騒ぐだけ騒いで自然解散するようなモノもあり、“学園アカデミア”で退屈を感じる暇はないだろう。
 そんな中、騒ぐだけ騒ぐ方には必ずと言っていい程陽響の姿がある。彼女の力は光と音を司り、結果的にその場は彼女が盛り上げるフロアと化す。基本的に諍いとは無縁の騒ぎである為、風紀委員からもお咎めなしとされるケースが大半であるが、目を付けられているのは事実らしい。

キャラクターストーリー1 NEW!

 その少女が音楽の道に進むのは、最早既定路線とさえ言えただろう。何故なら、ピアニストの父とヴァイオリニストの母を持つのだから。物心がついた頃から音楽は共にある存在であり、彼女を構成する要素の一つになっている。
 故に、その実力と努力が中々評価されない事は、彼女の中で理想と現実の軋轢となっていった。幼いながらに痛感していたそれは、力を求めるに十分な理由になった。
 そんな悲痛な想いに呼応するように、レネゲイドは彼女を人の身からオーヴァードへと変質させた。人を超えた力に彼女自身戦慄しながらも、高揚感には抗えなかった。この力さえあれば、みんなに認めてもらえる――そんな思惑のまま迎えた発表会で、力を使った彼女は会場から大きな拍手で迎えられた。
 だが結果は、彼女の望むものではなかった。
 彼女の力は、あくまでも記憶にある音の再生に過ぎない。故に、幼い頃から幾度となく聞いてきた音を、彼女は完璧に再現してみせた。その場に集まった観客からは高い評価を受け、受賞も確実かのように思われた。
 だが、結果は落選。正確には受賞取り消し処分になった。表向きは一身上の都合とされたが、実際は他でもない彼女の両親から、彼女の不正を申請されたからだ。
「どうして!? みんなは良いって言ってくれたのに!」
 そんな抗議の声が溢れる。だがしかし、他の人間は騙せても、音源である彼らの耳は騙すことができなかったのだ。
「お前がどんな手段を使って、私たちの演奏を流したのかは分からない。だが、それは奏者として決して許されないことだ。あの演奏には、お前の音がない」
 父親からの諭すような言葉を理解するには、彼女は幼過ぎた。どれ程頑張っても辿り着けない境地から降り掛かる言葉は、彼女が音楽の道を諦めるのに十分な力を持っていた。
 こうして彼女は音楽家への道を断ち、至って普通の、ただの人間になろうとした。
 だが、その身の内に宿る力は、耐え難き飢餓となって彼女の心を焦がし続けたのだ。
 音楽家への道を諦め、両親との折り合いも悪くなった彼女は、中学入学時に両親が海外へ移住することになっても、それに付いて行くことはなかった。そうしてただの中学校で、普通の中学生として生活するようになる。その頃には、快活な性格は鳴りを顰め、どこか達観したような、他を寄せ付けないような性格になっていた。
 だが、静かなその心の内には、ぽっかりと大きな穴が空いていた。何をしても埋まらない虚淵が、思春期を迎えた彼女の心を蝕んでいたのだ。
 それでも――否、だからこそ、だろうか。気付けば彼女はピアノの前に座っていた。

キャラクターストーリー2 NEW!

 誰もいない放課後の多目的室に置かれた、一台のピアノ。誰でも弾けるようになっているそれは、休み時間などにはピアノが弾ける生徒がよく弾いている。それを横目で見ていた彼女は、誰もいない時間帯を見計らっていた。
 指が自然に鍵盤を叩く。力も使っていない、完璧とは程遠い、拙くて未熟な、静かな旋律。誰一人観客もいない、寂れた演奏会。彼女自身、どうしてピアノを弾いているのか、理由は分からなかった。ただ、無心で弾いている間は心が満たされて、心地よかった。
 確かに、音楽家への道は諦めた。自分は両親のような立派な奏者にはなれない。そう結論付けて、両親とも離れて暮らすようにもなった。けれど、それでも音楽だけは捨てられなかった。幼い頃からずっと在り続けた要素なのだから、無理からぬ話である。
 それでも、思い出してしまう。両親に認められなかったという事実。道を諦めてしまったという現実。怒り、虚しさ、焦り、不安――様々な感情が、音になっていく。そしてそれらが限界を迎え、叩きつけるような鍵盤にぶつけた時。

「わひゃあっ!?」

 入り口から素っ頓狂な悲鳴が聞こえてきた。僅かに動揺した心を落ち着けながら、彼女は声の主を確認しに行くと、同い年の女生徒が一人、尻餅を付いてこちらを伺っていた。たしか、同じクラスの人だったような気もする。だが、他人に興味を失っていた彼女は、女生徒の脇を通って帰ろうとした。
「あ、ちょい待って待って! 今弾いてたのってキミっしょ!? マジ鬼ヤバかった! 音の中に色んな感情が渦巻いてるっていうの!? なんか聴いてたら心ん中がぐわーってして、すっごいムズムズして!」
 女生徒は彼女が反応するよりも前に立ち上がり、彼女の手を取って捲し立てた。その勢いに僅かに後退る。何よりも彼女が戸惑ったのは、言葉よりも手の平の温かさよりも、真っ直ぐに向けられたキラキラとしたその瞳であった。
「メチャクチャ心揺さぶられたってゆーの!? マジリスペクトって感じ! 感動! そうマジ鬼感動したの!」
 不完全で、拙くて、未熟な、惰性で弾いた旋律を、目の前の女生徒は心の底から感動したとはしゃいでいる。それに対して沸き起こった感情は――救いだった。
 やっと、認めてくれる人がいた。ありのままの、そのままの、劣った自分の演奏を、素晴らしいものだと讃えてくれている。
 嬉しい、嬉しい――悔しい
「……そう」
 手を振り払い、踵を返す。嬉しいからこそ。そのままを褒めてくれたからこそ。今の完璧ではない自分の腕が、恥ずかしい。
 もうここで弾くのはやめよう。そう思った時、後ろから声が響いた。
「ねぇ! キミって同じクラスの……えーっと、月代サンだよね! ウチ、またツッキーの演奏聴きたい!! また明日、ウチ待ってっから!」
 何を言っているのだろう。しかもいきなり渾名で呼んでくるとは。彼女は足を止めて、静かに向き直る。
「……もう来ないわ。それでも待つなら、好きにしたら」
「うん! ウチ待ってる!」
 屈託のない笑顔。なんてバカなんだろう。そんな感想をため息で吐き出して、彼女は帰路についた。

 翌る日からも、女生徒――日向陽子は本当に放課後になると多目的室にやって来た。しかも普段ならば仲の良いグループと一緒に遊ぶところを、その約束を蹴ってまで。
 そして彼女もまた、同じく多目的室に向かった。そして一頻りピアノを弾き、帰る。しばらくは、その繰り返しの日常になった。
 ピアノを弾いている間、彼女の予想に反して陽子は普段の騒がしさを抑え、静かに旋律に耳を傾けていた。演奏が終わると、決まって心からの感想をぶつけてくれる。それが、彼女にとって何より心地よかった。
 そんな毎日を過ごしていき、お互いに呼び名が変わって来た頃、事件は起きた。

キャラクターストーリー3 NEW!
キャラクターストーリー4【好感度Lv.5後に解放】
キャラクターストーリー5【好感度Lv.6後に解放】
名前 NEW!
シンドローム【好感度Lv.6後に解放】
セリフ
初めまして… NEW!

学園アカデミア”中等部3年! 月代レインでーす! まぁ一応本名は別にあんだけどさ、今は気軽にレインって呼んでよ! 何かあったら呼んでね! テンアゲで駆け付けっから!

世間話・
世間話・ピアノ NEW!

――――あ、ごめん。ちょっと聴き入ってた。やー、聴こえてくるとつい足止めちゃうんだよなー、うはは!

世間話・音楽 NEW!

あ、それブラックローレライの新曲じゃーん! いいよねーソレ、アタシちゃんも激推し!

雨の日… NEW!

雨もさー、色んな音がしていいんだよねー……ん〜〜〜なんかムズムズしてきた! 今からちょっち雨を七色にピカらせてくる!

雷の日… NEW!

昔さー、雷のマネしたら死ぬほど怒られたんよねー。アレから絶対しなくなったわ……怒ったパパって滅茶苦茶怖ぇんだよ…

雪の日… NEW!

雪合戦しよーぜー! 地元だと滅多に積もんなかったし、楽しみでしかたねーんだわー!

おはよう…
こんにちは…
こんばんは…

ばんちゃー!

おやすみ…

夜はまだまだこれからっしょ! でも“学園”だと夜中にクラブってないんだよねー。そういうの作ってくんねーかなー

レイン自身について・パリピ NEW!

パリピとは何か。パーリーなピーポーとは一体なんなのか……んなこと考えてもしょうがねーんだなーこれが! 要は思考を挟んじゃダメなんだってこと。ただ感じたままに騒いで、思ったままにピカる! それで万事オーケー! ほらほら、頭の中空っぽにして、朝まで踊り明かそうぜ! foo!

レイン自身について・過去

まー色々あったけどさ、今は今っしょ! 

シェアしたいこと… NEW!

なんか面白そうなことあったら教えてねー! 3割増しくらい盛り上げてみせっから!

興味のあること…
両親について… NEW!
麻生麻美子について… NEW!
日向陽子について… NEW!

マジやっべーの。マジリスペクトなの。アタシちゃんなんかよりも、真のパリピっつーの? マジで、やべーんだって、マジで。太陽ってああいう人のこと言うんだよ、マジで。

イスカーチェリについて… NEW!

Rファイトの現チャンピオン! スッゲー実力者ってことだよねー。そいえば、最近下級生との熱愛報道みたいなのってなかったっけ?

枯葉原秋について… 【オーヴァードアカデミア第二部クリア後】
マリアについて… 【オーヴァードアカデミア第二部クリア後】
高坂蒔苗について… NEW!

ちゃんマキとはマジでマブなの。理由とか理屈とか抜きでさ、なんかこう、びびっと来たんだよねー。目と目が合った瞬間に感じた……そう! ソウルメイト! 向こうはどう思ってんのか知んないけどさ! ぶはは!

レインを知る・1
レインを知る・2【好感度Lv.3後に解放】
レインを知る・3【好感度Lv.4後に解放】
レインの趣味… NEW!
レインの悩み… NEW!

悩みとか全然ないんだが! ――まぁ強いて言うなら、向こうで仲良かった子と会えないことぐらいかなー。まぁいっつもlineしてるから、寂しくないんだけどさ!

好きな食べ物…
嫌いな食べ物… NEW!

辛いのマヂ無理、しんどい、ぴえん。

贈り物を受け取る・1
贈り物を受け取る・2
贈り物を受け取る・3
実家について…【好感度Lv.6後に解放】
シンドロームについて…【好感度Lv.6後に解放】
レインを知る・4【好感度Lv.5後に解放】
レインを知る・5【好感度Lv.6後に解放】

関連NPC

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 120

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