“血染めの弾丸”小野島 晴仁
プレイヤー:ツチノコ大福
「その身に何があったのか分からぬまま、死ね。」
- 年齢
- 41
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 178
- 体重
- 61
- 血液型
- O型
- ワークス
- 防衛隊員
- カヴァー
- 防衛隊員(一般特殊部隊員)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -3
ライフパス
| 出自 | 親戚の反対を押し切って防衛隊員になった。親戚からの視線は冷たい。 | |
|---|---|---|
| 親戚と疎遠 | ||
| 経験 | 防衛隊員の仕事(表向きの役職)がニュースで取り上げられた。 | |
| ニュース | ||
| 邂逅 | 派閥が違うため滅多に合わない。実力は気になっている。 | |
| 好敵手/黒崎剛道 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 目の前で隊で1番の若手が殺された。彼を守らなければならなかった。上司として、同僚として。守れなかった、その時の彼には"力"が無かった。ただ守りたかった。 |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 時に思う。世の中が本当に平和になってしまったら、自分はどうなるのだろう。戦場が無くなったとき、自分はどうすれば良いのだろうと。 |
| 闘争 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 5 | RC | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 運転:四輪 | 1 | 情報:軍事 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 親戚 | 下田春人 | 憧憬 | / | 憤懣 | 従兄弟。防衛隊へ所属することに反対した張本人。無職ニートのクセに能書きばかり垂れるやつ。正直縁を切りたい。 | ||
| 同僚 | 太田隼人 | 誠意 | / | 脅威 | 目の前で撃ち殺された部下。隊一番の若手だった。守れなかったことが悔やまれる。それだけだ、本当に。そのはずだ。 | ||
| 好敵手 | 黒崎剛道 | 好奇心 | / | 恐怖 | 上司が穏健派のため、過激派の彼と関わる機会はあまりない。それでも噂くらいは流れてくる。彼の実力は本物か…少し、ほんの少しだけ気になる。 | ||
| 仕事仲間 | クリスタルフロー | 信頼 | / | 脅威 | ただの仕事仲間だ。自分にはできない暗殺を、彼女はいとも簡単にやってのける。彼女は信頼出来る。心からそう思っている。 | ||
| 知人 | 空泉郁 | 好意 | / | 憤懣 | とある島で出会った。BBQをする約束をしている。 | ||
| 仕事仲間 | 霧谷雄吾 | 尽力 | / | 疎外感 | クリスタルフローを探すためにコンタクトを取っている。自分としては信頼できる人物だと思ってはいるが、彼はそう思っていなさそうだ。少しだけ、壁を感じるタイミングがあるのも事実。…まぁ、これからに支障はないだろう。 | ||
| 知人 | 天野ザキ | 好意 | / | 不信感 | とある島でであった。どうやら苦労しているらしい。 | ||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト | 2 | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | ||
| 大地の加護 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| 攻撃力+lv×2 | |||||||||
| コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 射撃→精神で判定 | |||||||||
| コンバットシステム | 2 | メジャーアクション リアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
| DLv+1 | |||||||||
| 零距離射撃 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 至近 | 2 | ― | |
| 同じエンゲージにいるキャラクターに零距離射撃できる。+lv | |||||||||
| 代謝制御 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| すごい健康 | |||||||||
| 地獄耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| すごく耳が良い | |||||||||
コンボ
"超"精密射撃
- 組み合わせ
- コンセントレイト+コントロールソート+大地の加護+コンバットシステム+ボルトアクションライフル
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 8
- 5
- 12
- 100%以上
- 5+4
- 7
- 5
- 14
- 5+3
持てる全てを使った精密射撃。「正しい目出し、正しい引きつけ、正しい頬付け、コトリと落ちるように……。」
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ボルトアクションライフル | 10 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 8 | ー | 200m | マイナーで使用することで命中判定+5 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 9
| 94
| 0
| 0
| 133
| -3/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
高めの身長の軍人。
主に狙撃を担当している。
表向きの所属は「特殊作戦群第14独立混成小隊」
敵前線の突破を主任務とする部隊で規模は30人。
その隊の小隊長をしているのが小野島である。
直属の上司が少数派の派閥に属しているため、なかなか昇進出来ずにいる。本来であれば快適な室内で書類仕事をしている年齢なのに……。
早く昇進して、基地内勤務になりたいと望んでいる…と、思い込んでいる。
与えられた任務をたんたんとこなす冷徹さと同僚を気遣う優しさを持つ。あまり他人に興味が無いように見えるのは気のせいか。
「信頼出来る」と感じたものに対しては優しさを見せる。それ以外の他人は知らぬ存ぜぬ。別にその辺で野垂れ死のうが勝手にしろと思っている。(軍人としてどうなのか……。)
体術が得意では無い。そのため武器がないとただの人になる。一応、軍人としてある程度の心得はある……が、所詮その程度である。そのくせ身を隠してコソコソとバレないように……というのが苦手である。敵から離れ安全な距離を確保する戦法を取ることでこの弱点をカバーしている。
使用武器はL96ボルトアクションライフル。イギリス産の軍用狙撃銃だ。人間だろうと化け物だろうと、こいつの手にかかれば瞬殺だ……と本人は言っている。
軍から支給された官給品ではなく、自費で買ったもの。特殊部隊という事もあり、多少の装備の自由がきく。
「あの野郎……一番の若手を!!!」
ある任務で後輩を失ってから「信頼する人物」を失うことへある種の恐怖感を抱いている。彼が「悪魔」に魂を捧げてまで戦う理由だ。
彼の弾丸に着いている血は果たして敵のものなのか…それとも…。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | 2023/10/01 | Break of Day Horizon | 安藤 | ハゲタカ/ノノムラ/やた/大福/兎 | |
| ルルブ参照して適用すること。 | |||||