ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

フカ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

牙の咎シャサールフカ

プレイヤー:七竈

もういい、てめぇの話は聞き飽きた」

年齢
22歳
性別
星座
魚座
身長
でかい
体重
重い
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
エグザイル
HP最大値
+15=46
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「ガキん時の事なんて知らねぇ」
天涯孤独
経験 「......やめろ、喋りたくねぇ」
永劫の別れ
邂逅 ──僕は羨ましいな、フカみたいに強い人が。
親友
覚醒 侵蝕値 欲しかったのは、このクソみたいな世界に対抗する力だ。
渇望 17
衝動 侵蝕値 「黙って掛かって来やがれ」
闘争 16
その他の修正3異形の刻印(+3)
侵蝕率基本値36

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
親友 “『鱗の咎』のリン” 友情 悔悟 ──二人で、ここを抜け出そう。
仲間 元イリーガルチームのメンバー達 遺志 不安 「アイツの遺志は、俺達が継ぐ」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値を-LVする(下限7)
ハンティングスタイル 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。移動中、他のエンゲージや封鎖の影響を受けない(1シーンにLV回まで使用可能)
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中、【肉体】を使う判定のダイスを+[LV+2]する
獣の力 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2]する
ジャイアントグロウス 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 5 100%
これを組み合わせた白兵攻撃の対象を範囲(選択)にし、攻撃力+2D(1シナリオ中にLV回まで使用可能)
異形の刻印 3 常時 自動成功 自身 至近
最大HP+[LV×5]、侵食率基本値+3
海の恩恵 1
生体侵入 1

コンボ

組み合わせ
ハンティングスタイル完全獣化
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元イリーガルのUGNエージェント、褐色の肌に黄金の瞳を持つ長身の男。

荒々しい口調と外見、更には任務中の度重なる問題行動により、常にUGNからの監視を受ける問題児。本人もUGNの思想には肯定的ではない為、上との衝突は日常茶飯事、まともな教育を受けていない為、難しい話は理解出来ず聞き漏らす事も多い。
ただし、その物理的な問題解決能力に関しては折り紙付きである為、今日まで凍結を免れて来た。

戦闘時はキュマイラの能力で巨大な鮫に変身し、地面を掘り進みながら攻撃を行う。シンドロームの制御がやや不安定で、疲労時や感情が大きく揺れ動いたりすると、体表がザラザラとした鮫肌に変質してしまう。

「気に入らない事は気に入らない」が信条であり、保身の嘘や、筋の通らない言動を断固として許さない。

「よく分かんねぇけど......気に入らねぇな、それ」


生まれについて

とある先進国の比較的貧しい郊外で生まれ、物心が付いた時から両親は居なかった。

その街ではフカのような捨て子が集まる事で一種のコロニーを形成しており、中でも特異な力を持つオーヴァードという存在がそれを支配しているような状況であった。当時7歳であった彼もオーヴァードに覚醒していたが、力を使いこなせず、コロニー内では虐げられてきた。

イリーガルについて

理由は定かではないが、フカの幼馴染であったリンという少年は非政府組織であるUGNの存在を知っており、フカに自分達でイリーガルのチームを結成し、自立する事を提案する。

フカは当時の統制状況に不満があった非オーヴァード達に慕われていた事もあり、チームのリーダーに抜擢される。こうして、イリーガルチーム『夜のカノ』が結成された。

しかし結成から四年後、チームを支える要であったリンが任務中に死亡する事件が起こる。ブレインを失ったチームは空中崩壊寸前であったが、生前のリンの提言によって、フカ達は比較的治安の良い日本支部で働くようになった。

リンについて

『夜のカノ』における参謀役、少女のような顔つきをした少年。支部とチームとの関係性を上手く取り持っていた。父がその国で支部長を勤めており、非オーヴァードでありながら日常の裏側を知っていた。

日本で仕事をした際、自分の身に何かあった時にフカ達を拾ってもらえるよう話を付けていた。

その後、任務中に暴走したジャームの攻撃からフカを庇って死亡した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
4点

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