“有偽転変”有栖 侑
プレイヤー:八津川マサキ
八津川マサキ
- 年齢
- 18歳
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 155㎝
- 体重
- 41kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 配達員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- エグザイル
- HP最大値
- +70=100
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +105
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 『こんな見た目に生まれたばかりに、こんな体に生まれたばかりに、あんな家に生まれたばかりに』 | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | 『嫌いだ。人も、世界も、何もかも。全部全部なくなってしまえ。』 | |
| 秘密 | ||
| 邂逅 | 『僕の身代わりを果たすかのように、』「いつの間にか『部屋』から出てて、みんな血まみれで倒れてた。オレが殺した……みたい?」 | |
| 転変 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 『死にたくなかった。死んでほしかった』 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「大丈夫! 全部全部、オレに任せておいて」 |
| 解放 | 18 | |
| その他の修正 | 7 | 《異形の刻印》、【適合体】 |
| 侵蝕率基本値 | 42 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 10 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 | ||||||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 亜純血 | ― | |||||
| 仲良し! | テル | 幸福感 | / | (執着) | 「とっても仲良し! たくさん頼ってね」『もしかすれば。彼女は、僕の……、』 | ||
| 友達 | 紅 彼岸 | 信頼 | / | 無関心 | 「”マスター・クリムゾン”はFHの人かもしれないけど、紅彼岸はオレの友達だよ」 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 異形の刻印 | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 最大HP+[LV×5]、基本侵蝕+3。 | |||||||||
| イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 飛行状態で[Lv*2]m移動する。 | |||||||||
| 雷神の槌 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
| 攻撃力+6の射撃攻撃を行う。同エン不可、シナリオLv回。 | |||||||||
| 崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| カバーリングエフェクト | |||||||||
| 命のカーテン | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| カバー10m延長、シナリオLv回。 | |||||||||
| デビルストリング | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | ― | |
| 「制限:-」の「タイミング:オートアクション」エフェクトを打ち消す。エネミーエフェクトは打消し不可。シナリオLv回。 | |||||||||
| デビルスレッド | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
| 《デビルストリング》と同時に仕様。制限80%,100%,ピュアブリード,リミットのエフェクトも打消し可能になる。シナリオLv回。 | |||||||||
| 雷鳴の申し子 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | ピュア | |
| 環境適応 | 1 | ||||||||
| ショート | 1 | ||||||||
コンボ
善心
- 組み合わせ
- 《崩れずの群れ》《命のカーテン》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
全霊
- 組み合わせ
- 《雷鳴の申し子》《雷神の槌》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+3
- 10
- 10+10+2
- 6+100-{HP}
- 100%以上
- 2+3
- 10
- 10+10+2
- 6+100-{HP}
- 2+3
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 適合体 | 15 | エンブレム/一般 | 最大レベル10のエフェクト一つを選択し、その効果を2倍にする。基本侵蝕+4。 | ||
| レネゲイドナチュラル | 20 | ||||
| ストレンジフェイズ | 15 | RCダイス+3個。 | |||
| コンバットフォーカス | 5 | 達成値+2。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 21
| 159
| 55
| 0
| 235
| 0/235
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
パーソナリティ
- 一人称/二人称
- オレ/キミ、呼び捨てなど
- 髪
- 茶色、一部黄色のグラデーションあり。セミショートヘアをハーフアップにしている
- 瞳
- 明るい水色に黄色の瞳孔、ぱっちり目
- その他特徴
- 広範囲かつまだらな色素沈着、童顔低身長
- 好き/得意な物
- 体を動かす事
- 嫌い/苦手な物
- 特にない、強いて言うなら早朝
- 趣味
- 運動全般
- 仕事
- 配達員(アルバイト)
備考
底抜けに明るくて子供っぽいUGNチルドレン。馬鹿なほどにポジティブ。暗い空気の時も空気読まずに前向き発言してくるし、見当違いの励まし方をする時もある。それが一周回って周りに希望を与える時もある……のか?
非常に人想いではあり、率先して任務に参加したり前線に出たり、カバーリングしたりする。
色素異常もちで、まだらかつ広範囲に色素沈着がある。体も他者より小柄、時々手足の震え(脱力)があるらしいがそれ以外は特に問題はない。
色素異常は良性のもの、成長不全は先天的な脳下垂体の異常が原因。手足の震えはホルモン由来の低血糖からくるもの。いずれにしても特発性(原因不明)で予後は良好。
とにかくポジティブ……というか病的なまでに前向き思考。自分起因の怒り(バカにされたなど)や悲しみの感情が全くない様子。何を言われてもされてもへっちゃらである。
いい奴なのだが、『他者の気持ちを考えることができない上に悪気が一切ない』ため他人からは敬遠されがち、怒られがち。人のことを傷つけても『どうして怒っている(悲しんでいる)のかが理解できない』ので、わりと事態は深刻。
本人は気にしていないが、悪夢障害の節がある。目が覚めたら泣いていた、気がついたら眠ったはずの場所と違うところにいた……など、本人に覚えのない症状が出ているようだ。
詳しい話
その実情は二重人格者である。今いる侑は副人格であり、彼自身はそれに気付いていない。主人格は世界に怯えきってしまっていて、精神が崩壊しているためにほとんど出てくることはない。
珍しい事に主人格は副人格の侑のことを認識しており、彼的には『コイツ(副人格)が自分の身代わりになってくれるのなら後はどうでもいい(副人格に何が起ころうが、何をしようが構わない)』との事。
侑の『悪夢っぽいもの』は主人格の記憶であり、涙も睡眠中の行動も主人格のもの。悪夢障害とは微妙に異なる。
副人格の存在条件は「危険であること」。幸福感や安堵などが続くと主人格が一時的に戻って来る。が、主人格の精神は破綻していて、かなりジャームに近い状態なのでこの状態に陥ると危ない(自分を守るために他人に危害を加えようとし始める)。
一見自己犠牲や自ら危機に向かっていくような行動は、侑が侑である為に必要な生存本能。生きていくために死にに行かないといけない、大きな矛盾が起きている。
本人は全然そこまで考えておらず、「今こうしようと思ったからこうした」と言う。
結局は主人格の身代わりなので、彼の全ての性格、言動は『そういう風に作られている』とも言える。割と哀れ。
元々家庭環境に大きな問題があり、長い監禁状態からの餓死の寸前でオーヴァードへ覚醒、主人格が家族を全員殺し、『殺害』と言う行為によって精神が完全に崩壊したことで侑が生まれた。運よく侑がこのタイミングで生まれていなければ、ジャーム化は必至であった。
でもね、副人格のせいなんだ。アイツがやったんだ。仕方がなかった仕方がなかった仕方がなかった仕方がなかった仕方がなかった仕方がなかった――……。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 64 | ||||
| 1 | 2024/11/14 | 命の対価 | 41 | 黒猫 | 有栖 侑/ヴィータ/天美命 或朱孔/沖方 凛 |