ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

悪 廻 呀 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

自由美術最強悪 廻 呀あく えり あす

プレイヤー:アクエリアス

そうだなぁーここをあえて跳ねるのもありだー!そうだなー…こうしよう!」

年齢
不明
性別
星座
不明
身長
不明
体重
不明
血液型
不明
ワークス
支部長D(鴉野宮支部)
カヴァー
不明
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
9
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
スラム街
経験 「私は天才だ」
天才
邂逅 天才は孤独で孤高で最強なのだ…
孤独
覚醒 侵蝕値 「…足りない!なんだろうこの蛇足勘と足りなさのコンビは…あれ…絵が急に…!!これが僕の描いてた世界かぁ!
感染 14
衝動 侵蝕値 「まだたりない…そうだ!ここだ!」
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 信頼 無関心
Dロイス 傍に立つ影 信頼 無関心
全て 芸術 純愛 偏愛

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
滅びの一矢 2
原初の白:マシラのごとく 5
原初の黒:オーバードーズ 1
背徳の理 5
c:ウロボロス 3
影の武具 1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 130 0 0 121 9/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

FH、ゼノスから見た悪廻呀
女であること、そして見た目以外の全てが不明だ…シンドロームも名前もほんとうに…全てが不明…調べても何も出てこない…
FHの極秘データベースにも情報がない…
たびたび現れ、UGNの人間にもFHの人間にも関わらず全員をボコボコにする…ゼノス勢力を疑うが…ゼノスともときたま違うらしい…
とにかく何百人にわたって被害者が出ているなんなら死者も出ている…こいつを止めないと…
先兵は全滅だ…もはや"災害"だ…

UGN(霧谷優吾以外)からみた悪廻呀
女であることと見た目以外全て不明…やはりデータはない…幸いこちらに死者は出ていないだが負傷者はやはり数百人に登る…
早くなんとかしないと…こちらは戦力を失うと同時にさらにいつか死者できた出てしまうかもしれない…

霧谷優吾から見た悪廻呀
天才…だけど…あの子うまくやれてるかなぁ…めっちゃ心配なんだけど…
連絡係「霧谷様…!報告します!現在!白髪の万年筆を持った女が現在!水形支部を襲撃!支部内は大破壊!負傷者大多数!」
霧谷「え?銀髪で万年筆を持った女がうちに負傷者を出しただって?スー」(あいつぅううう!)
霧谷「え?何?シラナイナァー💦
支部長クラスを向かわせろ!至急だ!」
連絡係「了解」
霧谷(あいつぅううううう!!
はぁ…まぁ疑われないようにと言ったのは俺だけどさぁ…そういうことするなら事前に連絡してよぉ!それなら傷のできても復活するブラムを支部の全員と入れ替えるとか!暗部に怪我した演技してもらうとか!いろいろできだろぉ…はぁ…まぁ…いっか…今回の件で悪廻呀には充分暴れてもらうしかないかぁ…あとは…FH、ゼノス…あっちにスパイとしてみたら強いかなぁ…)

鴉野宮支部のみんなから見た悪廻呀
一般員の場合:うちの支部ってなんで支部長がいないんだろう…
そう、うちの支部には支部長がいない、なのでうちを仕切るのは副支部長なのだ…
副支部長も知らないらしい…
しかもなんかいっぱい絵が飾ってある部屋あるし…
結構不気味…だけどここの支部の人はいい人がめちゃくちゃ多い…

副支部長の場合:うちの支部には支部長がいない…
私も真実は知らないが…霧谷さんに支部長の座を開けてくれと言われているしかもそこら中にある絵は捨てるなって言われてるし…はぁ…私は最近この支部に配属されたが…

支部長悪廻呀からみたみんな
霧谷優吾→上司?友達?みたいな関係たまに遊んでくれる私の存在をほぼ唯一知っている人物

支部の皆→顔を見たこともないけど信用できる集団と言う優吾の評価を信じている

FH→まぁ…敵組織だし…ぶっ潰しとくかー程度。

ゼノス→あんまりよくわかってないけど…一応殺っておくかー程度

絵画→好き好き大好きー!

履歴

彼女は…天才で…天災だった…
彼女は生まれたとき一人だった…ご飯はない家もない…周りはひどく廃れていたスラム街
◾️◾️や◾️◾️は当たり前、ヤクまで強制的にやらされかけた
だが彼女は一人で生きた!そしてゴミ箱を漁ったお腹が空いた…喉が渇いた…「そうだ喉が乾いた…喉が渇いた喉が渇いた喉が乾いた喉が渇いた」そんなとき…ゴミ捨て場に置いてあった紙と絵の具…そして筆に…キャンバスに…恋をしたそしてその筆で絵を書き続けたその絵はある男の目についた…その男に養子に入れられたそして男の元で絵を描き続けたその結果その絵全てが大賞を得た、自然と金は集まり…裏社会にも精通し、そして絵を描いて描いて描いて描き続けた楽しかった私は「天才だ…!」周りが、自分が、そう称賛した!
そして私がレオナルドダヴィンチと呼ばれるようになった頃"それ"は起きた
描きたい絵を悩んでる途中だった…絵が絵の世界を飛び出しできたのだ…!いや…絵が自分の世界に飛び込んできたのだ…その絵は魚と海の絵だった…部屋は塩水で埋まり幻想的な魚がたくさん自分の周りを泳ぐ…そして感動した!綺麗だ美しい…私は自分の絵描いた世界を見てわかったのだわたしが描いた世界はこんなにも美しかった…こんなにも素敵な世界を描いていたのだ!そう自覚してからすぐだった養子にとってくれた男が私の部屋の扉を開け、大惨事になった、それから私は養子だったが忌子として追い出されただが書くことをやめなかった…そして覚醒した私は…力を感覚で覚え、何回も行使して、いろいろしたマジックと言って見せ物にしたり喧嘩をふっかけられたときはいろいろ実験させてもらったりした…この力を持って、世界が変わった。

そうして私の一人旅は始まった。
そして世界を巡った。
砂漠にある砂嵐がとても辛い国やとても寒く永久凍土に閉ざされた国…とても裕福な国…とても貧しい国…全てを見てきた
そして霧谷と名乗る男と出会う

その男は私をみて驚いていたが…私には関係なかったレネゲイドの量がどうたらこうたらで出力も凄まじいとか言ってたが私はただ私の作る世界を…また見てみたい…あのキャンパスに描いた…あの世界が!

その霧谷という男は私を組織に誘ったその男曰く、衣食住の保証、私を支部長クラスにしゅうにんさせることを約束した。
そうしてUGNへ就職しただが支部長できたばかりで誰もいないため三日後私が霧谷に進言しに行った私に単独行動をさせろ…と
なぜかというとそうすることによって生じるメリットは二つあり…それがかなりでかいのと
"面白そう"だからである
1つ目は、私が単独で行動することによって生まれるメリットの一つである敵への甚大な被害である。
私は強いため先兵を削ることは容易である
さらにパトロールのようなもののため、ジャームなどを楽々に処理することもできる
2つ目は、報復が来ない
私が正体を隠し、一人勝手に暴れればこっち側組織に報復が来ないまま周りの組織にダメージが入る
だが懸念点として2つほどこの案に欠点がある、
一つが疑われないために自作自演で自分の組織を私が攻撃する必要がある。
もう一つが私が負けたらこの提案が破綻すること。
霧谷は半ば無理矢理私にこの案を飲まされた…
そしてこれには私情的な理由もある。
それは…戦闘を口実に自分の能力使い放題なのだ…!
いくらでも自分が描いた絵の世界をみれる…とても幸せだ…

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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