“レッドカード”手櫛 甲牙
プレイヤー:もょもと
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 190(角込み)
- 体重
- 85
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- UGNエージェントB
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 選べるものは少なかった。その中でも、それしかなかったとは言わなかった。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 転んでもただでは起きない | |
| 被害者 | ||
| 邂逅 | 調子に乗ったヤツには、相応の対処を。自分が殺されないと勘違いしている人殺しには、死を。 | |
| 殺意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 気に入らない、目の前で笑っている、自分を見下した目が。 |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 気に入らないヤツへの対応などいくらでもある。だが、俺が使う手段はいつも同じ。つまり自分の本質とは、きっとそういうことなんだろう。 |
| 闘争 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| D | 超血統(フルブラッド)・フルパワーアタック | ― | 指定したエフェクトの最大レベル+2、レベル+1 | ||||
| D | 対抗種(カウンターレネゲイト) | ― | 対オーヴァードダメージ+2D | ||||
| D | 申し子(セレクティッド) | ― | 申し子エフェクトが習得可能 | ||||
| S | 自分の生き様 | 尽力 | / | 脅威 | 彼を彼たらしめるある意味で全て | ||
| 葛城 陸奥 | 信頼 | / | 無関心 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:キュマイラ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| c値ーLV | |||||||||
| フルパワーアタック | 7 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
| ラウンド中攻撃力+(Lv×5)[経験点修正:-5点] | |||||||||
| ターゲットロック | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| シーン中対象に攻撃した場合攻撃力+(Lv×3) | |||||||||
| 攻性変色 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | |
| ターゲットロックの効果+(Lv×5) 自身に暴走付与 | |||||||||
| 飛礫 | 6 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 自身 | 20m | 2 | ― | |
| 射程変更 武器を攻撃力+4にする シーンLv回 | |||||||||
| 巨獣の牙爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2D10 | 120% | |
| メジャーアクションが2回可能 シナリオ1回 | |||||||||
| セレリティ | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | Dロイス | |
| 即座にメジャーアクションを2回行う メインプロセス終了時にHPー(10ーLv) シナリオ1回[経験点修正:-15点] | |||||||||
| 鋭敏感覚 | 1 | ||||||||
| 旅する魔獣 | 1 | ||||||||
コンボ
ダークボール/ヘヴィ・ダークボール
- 組み合わせ
- 飛礫+コンセントレイト:キュマイラ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 100%以上
- 6
- 6
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヘヴィスパイク | 0 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 1 | 0 | 至近 | アイテム:ナックルダスター相当 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 0
| 194
| 0
| 0
| 204
| 0/204
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
見た目は角が生えた(一応引っ込めれるが言われない限り出しっ放し)目つきの悪い男性
基本的にけんか腰だが話が通じないわけではない。
しかし、我慢をしない(できない、ではなくしない)ことをモットーとしているため、気に入らなければ誰が相手でも文句を言い、実力行使も辞さない。
そのため相性が悪い人間とはとことん相性が悪い。
エネルギー補給としてコーラを愛飲している。
コードネームの由来は過去のエピソードと、戦闘スタイルがサッカーに酷似してる(しかも威力は殺人級)から、そして本人がやると決めたことやぶちのめすと決めた相手に対しての猪突猛進っぷりがまるで赤を見た闘牛の様だから。
他のオーヴァードと同様にレネゲイドウィルスに精神を蝕むべく狙われているが、それを甲牙は無理矢理精神力で押さえ込んでいる。
その影響で甲牙の所持するウィルスは他のレネゲイトに極めて攻撃的になっており、自身も攻撃の瞬間に体を蝕まれてしまう。
他の申し子と呼ばれる存在達は自然に手足のようにレネゲイトの力を操っているが、甲牙は無理矢理力ずくで押さえつけることにより他の申し子と同等の力を我が儘に操ることに成功している。
履歴
彼を、危険人物という人が居る。
彼を、本当はいい人だという人が居る。
しかし、それはどちらも間違っている。
彼は、我儘なだけである。
彼は、彼の思うがままに動くだけだ。
気分が乗れば、命令にもお願いにも従うが。
納得いかないのであれば、相手が誰でも噛み付くのだ。
今は、UGNと致命的な衝突が生まれていないだけかも知れない。
彼は、自分の邪魔をするものや、気に入らないものをなぎ倒し、ねじ伏せ、自分の道を歩み続ける。
それは、自分の体の中にみなぎる力も同じ事である。
彼は、どうなったとしても、後悔することなどないろう。
なぜなら、自分に嘘をつくことは、彼にとって、自分が死ぬより、我慢ならないからだ。
出身はどこかの発展途上国。
天涯孤独の生まれで、幾度となく死にかけたため、生きるなら後悔をしないようにと言う人生観が確立される。
なんとか人生の軌道に乗り、日本の学校に通えることとなる。
その後サッカー少年として過ごしていたが、中学の公式大会のハーフタイム中、他校の生徒が休憩中にいじめられてタバコを買いに行かされていた現場を目撃。
その姿にむかついたため不良をぼこぼこにし、レッドカードで退場となり、サッカー選手への道はたたれる。(特に後悔はしていない)
その後不幸にもその不良が覚醒し、復讐のためにボコボコにされる。
死ぬこと自体にはなんとも思わなかったが不良が調子に乗っている姿が気にくわなかったため覚醒、返り討ちにする。
その後中卒でUGNに就職。
それなりにもめ事を起こしながらも一応大きな問題となることもなく、今のところは上手くやれている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 74 | |||||
| 2022/05/14 | 羅生門DX |