ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

菱川 天音(ひしかわ あまね) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天の恩寵(ギフトフロムアバブ)菱川 天音(ひしかわ あまね)

プレイヤー:チュン

やぁ、贈り物を届けに来たよ」

年齢
17
性別
星座
射手座
身長
155
体重
54kg
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
32
常備化ポイント
12
財産ポイント
12
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+36
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 名士菱川一族の長女 本人にとっては飾りでしかない 親には感謝している
権力者の血統
経験 研究所の内通者によって信頼していた恩師が行方不明に、本人も処分される直前に保護された
裏切られた
邂逅 テレーズ・ブルムの手引によって一度放り出されたUGNに再加入した。当人とテレーズ以外は知らない
取引
覚醒 侵蝕値 遺産の適合者として育成されていたが、廃棄された『妹』とともに菱川家の養子として入る
素体 16
衝動 侵蝕値 愚かな奴らは私が支配すべきなのだ
加虐 15
その他の修正6勝利と栄光の槍の修正
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚1 精神10 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長0 成長4 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃11 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達4
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者
UGNという組織 有為 憎悪 力を持ってあの時の真相を確かめようとしている
菱川 詩音 慈愛 恥辱 妹 彼女にとって全てである

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈射撃〉 2
能力値代替:精神
C:ノイマン 3 メジャーアクション 2
常勝の天才 5 セットアッププロセス 6 ピュア
ラウンド中攻撃力LV4点上昇 自分除く シーン1回
カウンター 1 リアクション 4 80%
リアクションで攻撃 勝利時攻撃打ち破り コンボ可:メジャーエフェクト シナリオLV回
完全演技 1
写真記憶 1
構造看破 1

コンボ

射撃コンボ1

組み合わせ
C:ノイマンコントロールソート(射撃)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
7
10
11
100%以上

10dx7+10 達成基準値 25+(10) 標準ダメージ基準値 11+3d10

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
栄光と勝利の槍 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 11 3 視界 遺産継承者装備 カウンタ-lv1自動取得
初期侵蝕+6

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
50 35 81 0 0 166 0/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

===キャラクターコンセプト===
(戦闘面)コントロールソート単体射撃&攻撃力バフアタッカー
(設定面)UGN&オーヴァード懐疑タイプのチルドレン PC1の参加に反対するタイプ


==設定概略===
UGNチルドレンの少女 性格は快活で勝ち気、暗い様子を見せることは全くといっていいほどない。
任務に対しての姿勢も非常に忠実で、疑いを知らないように見える。もっとも、それは彼女の演技でしかないのだが

とある大企業グループの会長の娘。 見た目がそっくりな双子の妹が一人居る。

年齢に対してやや小柄で、全体的な発育が少し悪いが、当人は全く気にしていない。
男性嫌悪の節がある。
趣味は天体観測 本人曰く「星を見ていれば人間のちっぽけさを忘れられる」のだとか


===バックストーリー===
UGNの一部でかつて進められていた、遺産に人為的に適合したオーヴァードを生産する計画があった。
その計画は頓挫し、大量の「廃棄処分」が生まれていた。 それを不憫に思った研究者の手引によって研究所を脱出した個体が2体いた。 一体は『鉾』を、もう一体は『盾』を手に。
後にその計画の参画者はほぼ全て死亡している。
事情を知る菱川 源三郎という人物の養女として引き取られる。その双子の個体には『天音』『詩音』と名がつけられた。

その後、財閥の長女として育てられた少女は、『父』がFHの協力者だという嫌疑をかけられている事を知る。
下らない争いはまだ続いているのか、と辟易した少女は 妹と家族を守る為に かつて世話になった人物にコンタクトを取る。

「妹の為なら、また道具にぐらいなってやるさ」


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
30+6

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