“黄龍”柳 鈴麗 (リゥリンリー)
プレイヤー:ロッセオ
「鈴麗はそんな良い子じゃないアルよ」
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- カフェ店員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ノイマン
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 平和に暮らしてたネ〜 | |
|---|---|---|
| 安定した家族 | ||
| 経験 | たくさんの人を殺したネ。悪い子ネ。 | |
| 力の暴走 | ||
| 邂逅 | 神城早月とはビジネスのお付き合いネ、いつか会ってみたいネ〜 | |
| ビジネスパートナー/ | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | パパとママを助けたかったの、怒ってたの、でも… |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 悪いやつは、みんな死ぬべきアル。私も含めて |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 5 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+3 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 3 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 亜純血 | ― | パパとママの子であることは誇りネ | ||||
| 李支部長 | 遺志 | / | 不安 | 支部長のいれてくれるお茶はいつもパパの味と一緒なの。 | |||
| ホーム | 誠意 | / | 恐怖 | 厳しかったけど一生懸命私の能力が制御できるようにしてくれたところアル。 | |||
| まおまお | 純愛 | / | 執着 | 恋アル!恋アルー! | |||
| イーディス | 純愛 | / | 不安 | ||||
| ルカ | 純愛 | / | 不安 | ||||
| 影片 | 好奇心 | / | 不安 | ||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| パパとママ |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| サイコメトリー | 1 | メジャーアクション | (情報:) | 1 | |||||
| 物品から情報を引き出すエフェクト。壁や床などから、その場所で起きたことも引き出すことができる。全ての(情報:)判定と組み合わせることができる。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+{LV+2}個する。 | |||||||||
| 水晶の剣 | 3 | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 4 | |||
| 武器を強化し、触れた物を結晶化させて粉砕するエフェクト。他エフェクトと組み合わせ不可。そのシナリオの間、選択した武器の攻撃力を+{LV×2}する。このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。 | |||||||||
| 常勝の天才 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ピュア | |
| あなたが常勝不敗の指揮官たる資質を持つことをあらわすエフェクト。対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+{LV×4}する。このエフェクトはあなたを対象にできず1シーンに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 戦術 | 5 | セットアッププロセス | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | |||
| 仲間に的確な戦術を飛ばすことによって、その行動をフォローするエフェクト。対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。このエフェクトはあなたを対象にできない。 | |||||||||
| アドヴァイス | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ||
| 的確な助言を行うことで対象の行動をより正確なものにするエフェクト。次に友達が行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、その判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
| 万能器具 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
| 大気やその場にある物質を使って、日用品を作り出すエフェクト。テレビやラジオ、携帯電話や洗濯機はもちろん、小さな家、食器、工具なども作り出すこともできる。GMは必要と感じたらRC判定を行わせてもよい。 | |||||||||
| 成分分析 | 1 | ||||||||
コンボ
黄金の輝き
- 組み合わせ
- 戦術・常勝の天才
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
黄金の砂が味方を覆う
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 応急手当キット | 3 | 使い捨て | その他 | 救急箱。メジャーアクションで使用することであなたのHPを2d10回復させる。戦闘中は使用できない。 | |
| サポートプログラム | 5 | 使い捨て | ノイマンのような天才しか扱えない非常に高度なサポート用コンピュータープログラム、〈運転〉〈芸術〉〈知識〉〈情報〉の判定の直前に使用する。その判定のダイスに+2個する。 | ||
| 思い出の一品 | 2 | その他 | その他 | パパとママの持ち物だった、二つのロケットペンダント | |
| コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 横流し品などを扱うフィクサー。〈調達〉の判定のダイスに+3個する。1シナリオに1回まで使用できる。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 0
| 114
| 5
| 15
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
ホーム出身
元FHの母(モルフェイス)とUGNの父(ノイマン)と共に平和に暮らしてた。
両親は敵同士の組織に所属しており、戦い合っていたがある任務で対立した時、第三勢力の介入で窮地に陥った母を父親が助けたことでお互いに興味を持つ。
秘密裏に親交を持つ中、母はFHのやり方に疑問を持ち組織を離れる。父はそんな母を陰ながら支援するが恋愛事となり、2人に子供ができる。その子供が鈴麗である。
UGNとFH、2つの組織を裏切る形となるその子を殺すことはせず2人は育てると決意。
UGNからも離れ、家族3人の生活が始まる。
父親の元部下の協力もありしばらくは平穏な生活を送っていた。
組織の手が迫れば逃亡するといった多少のトラブルはあるが、基本的に普通の家族と変わらない生活であった。
その日は鈴麗の9歳の誕生日目前の日だった。
これまで避けていたものの、FHの追っ手から逃げる中、ついに追いつかれ戦闘となってしまう。
その際両親は善戦してたが鈴麗が追っ手に捉えられ、投降するように言われる。
武器を捨てる両親が目の前で嬲られる光景を見た鈴麗は覚醒。周囲全てを砂に変えた。
全て、である。
連絡を受けUGNの元部下たちが向かった現場にはサイコメトリーで両親の居場所がわかる鈴麗が黄金の砂を必死に掘って救出しようとしていた。
そばには2人の持ち物のロケットペンダントが落ちていた。
2人が敵共々砂へ変わったことは明白であり、UGNは鈴麗を保護、能力の大きさを考えホームへ送る。
ホームの生活が始まり、寝ついた夜、鈴麗は自分が9歳となったことを思い出しハッピーバースデーの歌を歌った。
能力の制御は難しく厳しく指導される日が続いたが優しい鈴麗は他の子供が苦しそうにしてるのを見てなるべく全員が苦しくないように、落ち着かせられるように自身は前向きな態度でいることが多くなる。
訓練を嫌がる子がいればそばでにっこりと笑い寄り添い励まし、訓練で怪我をした子がいればいつも怪我の治療を手伝っていた。
そう過ごす中、幼い頃には分からなかった両親の死について考え、自分が両親を殺したことを思い出す。その時ばかりは1人で泣いてた。
中学生となり、とある支部に引き取られることとなる。
そこの支部長があの日現場に駆けつけた父の元部下の1人ということはすぐにわかった。
仲間を奪った子供として復讐されてもおかしくないと考えてたが普通に自分を育ててくれる支部長に恩義を感じる。
ある時偶然支部長が行なっている組織の裏の仕事について知る。
裏で不都合なことが起きたら切り捨てられてしまうと考え、いざという時は支部長を逃す考えだが、そうでなければ一緒に死ぬことを考えている。
「だって、家族のように大切な人をもう失いたくないネ」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 10月9日 | 34 |