ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

仁王 始 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

(よる)仁王 始(におう もと)

プレイヤー:青樺

年齢
17歳
性別
星座
双子座
身長
184㎝
体重
血液型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
32
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+56
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 クソみたいな親だった
犯罪者の子
経験 ウロボロスになんか覚醒したくなかった
実験体
邂逅/欲望 宵風も多々良さんも安心出来る場所を作りたい
理想の実現
覚醒 侵蝕値 本気でキレた …あまり覚えてない
憤怒 17
衝動 侵蝕値 …………。
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
運転:多脚戦車1 知識:機械操作2 情報:FH1
情報:噂話1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 装着者
出自 両親 ゴミ カス
経験 研究員 ゴミ カス
シナリオ 灯立 宵風 思慕 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
鋭敏感覚 1
猫の瞳 1
イージーフェイカー[セキュリティカット] 1
まだらの紐 1
コンセ/キュマイラ 2 メジャーアクション 2
C下げ (下限値7)
ハンティングスタイル 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
移動エフェクト 1シーンLV回
原初の青[陽炎の衣] EAp21 2 マイナーアクション 自動成功 至近 4
隠密状態になる。 
血に飢えた跳躍 3 メジャーアクション 6
攻撃力+[LV×3]  隠密状態だとさらにダイス+2
原初の赤[光速の剣] 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
対象はガードを行えない また、この攻撃に対してカバーリングを行ったものとしてダメージを算出できない。 エフェクトは1シナリオにLv回
混色の氾濫 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
範囲(選択)に変更 シーンLV回

コンボ

全乗せ範囲白兵攻撃

組み合わせ
コンセ血に飢えた獣原初の赤[光速の剣]混色の氾濫
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11
8
12+12
100%以上

トラッパー

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
AIDA 選択:【肉体】【社会】
選択した能力値を使用した判定のダイスに+3個する。また、他のアイテムの効果を参照する際に、“精神強化手術”(HRp.93)を3つ所持しているように扱われる。
混沌なる者の槍 20 白兵 〈白兵〉 ‐2 12 4 至近 この武器による白兵攻撃に二種類のシンドロームのエフェクトを組み合わせている場合、その判定のダイスに+ダイス3個。
この武器を装備している間、他の武器は装備出来ない。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
0 ダイス-2 隠密 シーン一1回
トラッパー 15 ダメージD+2
デモンズシード 3 指定→血に飢えた獣

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 138 38 0 186 0/186
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

FH”スティール・パック”のチルドレン 実働部隊所属
主に潜入任務、諜報や内部の撹乱。
兄弟である終と似た機動力を重視した細見の機体を真っ赤に塗装しステッカーでデコっている。
隠密行動が基本なのに見た目が派手なのは機体に搭載されている機能で姿を消せるから、というのと実力があるという自信があるから。
あと、見つかっても消せばいいと思っている。

過去

両親は貧乏なのに努力をする気もなく、最底辺の暮らしをしていた。
子供である自分達の面倒みることもせず、安い賃金で働き最低限の生活をしていた。
浪費癖もあり、自分達のことに金を使うのに忙しく兄弟には何もしない。
だから、生きるために盗みと恐喝を中学のころまでしていた。
2人が学校に行かないせいで、両親に学校からしつこいぐらい連絡が入るし補導されたり
警察からの電話など、目に余るようになりとうとう兄弟に手を上げた。
似ているとは言え、始はすぐに反感してくるから
適当にいなして黙ってやり過ごす終のが、反抗されなくて済むと
殴ったことで始は本気で怒りを覚え覚醒し、力のまま両親を殴りつけて瀕死に追い込む。
通報を受けて警察が現場に乗り込んだ時には凄惨な状態で、2人を保護という形で連行した。

その後はUGN案件だと、明け渡され2人共が貴重なウロボロスということで
以前の支部では実験体として扱われていた。
大人は気にくわないが、衣食住には困らない環境 どこにも居場所がないことから甘んじて受けていたと思われる。
ちなみに、両親は一命を取り止め、兄弟が在籍していた支部から口止め料として、多額のお金を支払われている。
始、両親の事を殴り殺したと勘違いしていたらいいよな。

そのあと、何やかんやあって多々良に出会って拾ってもらい面倒見てもらってた。
大人なんかクソ信じられるかボケカス。
と、多々良にも辺りは強いし噛みつくことあったのにそれでも見捨てないし、優しくしてくれるのに
「この人は究極のお人好しで悪い人じゃないんだ。」と懐いた。
灯立と出会ったのも引き取られて暫くして、年が近いか同じでなぜか話がって、離反するまではよく一緒に行動していた。

離反した理由は内部事情を理解し、このままここにいても何処まで腐敗が進んでいるのか、UGNを信用していいかわからない。
少なからず、そんな奴らよりも百倍ましで多々良さんも一目置いてる人間である隠上さんのが信用できたから
賭けではあるがより良い環境で好きな人達と入るために、その居場所作りを手伝うためについて行った。[---]

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 56
37

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