“癒す者”
プレイヤー：ヨランダ
「馬鹿は死ななきゃ治らない。ソイツは結構！ なら死ねば治るということだ！素晴らしい！」
- 年齢
- 41
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 170
- 体重
- 65
- 血液型
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- 医者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム＝ストーカー
- オルクス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 「まぁ、所謂…由緒正しい家の出だった。 今となっては貨幣になんの価値があるのかとすら思ってしまうがね。」 | |
|---|---|---|
| 権力者の血統(27) | ||
| 経験 | 「非力で無様な私はあの時に死んだのだ。」 「…あぁ、あの時、確かにな。はははははははは！！！」 「………『良き夫』としての私も、死んだのだよ。」 | |
| 死と再生(22) | ||
| 邂逅 | 「■■の子、あぁ、我々は確かに同志なのだ。」 「オーヴァード達は皆、同志なのだから。」 | |
| 同志(47) | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「…まさか、妻に殺されるとは思わなかったよ。」 「元看護婦の妻は本当に優秀だったんだろうさ。」 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「あぁ、目を覚まして真っ先にしたことは未だに覚えているとも。」 「………ふふふ。」 |
| 加虐 | 15 | |
| その他の修正 | 4 | 実験体 |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1＋0 | シンドローム | 2＋1 | シンドローム | 1＋1 | シンドローム | 0＋2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | 4 | その他修正 | |||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 1 | ＲＣ | 14 | 交渉 | |
| 回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | |||
| 運転:四輪 | 2 | 知識:レネゲイド | 1 | 情報:裏社会 | 1 | ||
| 知識:医療 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 実験体 | ― | 精神に3、社会に1 「覚醒した後、『■■』を正式に賜ったのだよ。」 | ||||
| 非オーヴァードの■■ | 執着 | ／ | 不快感 | 「…あぁ、なんという暗愚、なんという無知蒙昧なことか。」 「…しかし、此処にいる以上、確かに今の私を育んだのは彼らだ。故に、私はーーー」 | |||
| オーヴァードという存在 | 憧憬 | ／ | 不快感 | 「オーヴァードは傷病による苦痛や日常の痛痒なぞ、気にしないでも良いのだ。」 「無論、我々同士の諍いによる傷病はどうしようもないのは確かだ。 だからこそ、だからこそ、我々は皆同じオーヴァードであるのだから、互いに争うより、もっと成すべきことを成さないかね？」 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 鮮血の奏者 | 3 | セットアッププロセス | 4 | ||||||
| 抱擁 | 1 | メジャーアクション | 2 | ||||||
| 蝕む赤 | 5 | メジャーアクション | 1 | ||||||
| 雨粒の矢 | 1 | メジャーアクション | 3 | ||||||
| 幸運の守護 | 1 | リアクション | 〈RC〉 | 1 | |||||
| ﾘﾌﾚｯｸｽ:オルクス | 2 | リアクション | シンドローム | 2 | |||||
| 生命治癒 | 1 | ||||||||
| 超越的能力 | 1 | ||||||||
| 日常の代行者 | 1 | ||||||||
| 瀉血 | 1 | ||||||||
コンボ
聖痕
- 組み合わせ
- サングイン＋鮮血の奏者[Lv3]
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 1消費
- 18
- 2消費
- 21
- 3消費
- 24
- 4消費
- 27
5消費時30加算/6消費時33加算
病者の塗油
- 組み合わせ
- 雨粒の矢[Lv1]＋蝕む赤[Lv5]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- シーン（選択）
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ～99%
- 6
- 10
- 14+1
- 2
- 100%～159%
- 6
- 10
- 14+1
- 4
- 160%～
- 6
- 10
- 14+1
- 6
- 6
祝福の恩寵
- 組み合わせ
- 抱擁
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 6
- 10
- 14
- 6
神の御加護
- 組み合わせ
- 幸運の守護[Lv1]＋ﾘﾌﾚｯｸｽ:オルクス[Lv2]
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ～99%
- 6
- 8
- 14+1
- 100%～
- 6
- 7
- 14+1
- 6
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ミーミルの覚書 | 5 | ||||
| サングイン | 15 | ||||
| 栄光の腕輪 | 5 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 46 | 133 | 25 | 0 | 204 | 0／204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
普段(日常の姿)は穏やかなお医者様
権力者の家系から生まれた優秀な医者
非オーヴァードの■■を掲げており、非オーヴァードの■■を快く思っていない。
オーヴァード同士は仲良くした方が良いと思っており、
「意見の相違は仕方のないことかもしれないが、同じオーヴァードとして互いに手を取り合えないだろうか。」
「オーヴァードとしての日常を、非オーヴァードの■■の為に犠牲にすることはない」
「むしろ自分自身を大切にしてほしい」
と思っている。
イメソン ビノミ(MARETU様)
元ネタ ペスト医師(SCP)、ペスト医師(Lobotomy corporation)、現実に起きたとある事件
詳細設定
権力者の家系から生まれた優秀な医者
看護婦と職場結婚をし、順風満帆な生活と思っていた。
思っていたのだが
ある夜、妻に殺されかけた
否、妻とその友人達の計4人の女性に殺されたのだ。
睡眠薬と一部薬品を酒に混ぜられ、眠っている所に血管から空気を…
しかし、彼は目を覚ました。
命の危機に、覚醒したのだ。
そう、目を覚ましてしまった。
自分を殺めた筈と思い、恐怖する妻と友人達をまずは…
その後は淡々と医者として生活をしていた。
偽装は容易かった。血の処理も容易かった。
その筈であった。
奇妙な力を持っていたのは自分だけではなかったのだ。
そして、非オーヴァードを『行方不明にした』ことから、とある組織に招かれた。
抱擁による非オーヴァードの■■をしつつ■■をしている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 70 | ||||
| EE | 4 |