“魔弾の魔女”三間 真理子
プレイヤー:狛斗シン
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 54kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
ライフパス
| 出自
|
| 姉妹 |
| 経験
|
| 永劫の別れ |
| 邂逅
|
| 見極める |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 犠牲
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 憎悪 |
18
|
| その他の修正 | 4 |
| 侵蝕率基本値 | 38 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+3
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+0
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | 9 |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 5 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 遺産継承者
| |
―
| |
|
|
| 薬王寺結希
| 誠意 |
/
| 憤懣 |
BK |
|
|
| 三間 羽菜(みつま はな)
| 懐旧 |
/
| 悔悟 |
RE |
|
|
| アップルミント
| 懐旧 |
/
| 不快感 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 光と闇の眼
| 1
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
| 隠密状態の敵も対象に出来る。基礎侵蝕率+4 |
|
| 陽炎の衣
| 2
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
| メインプロセス終了まで隠密状態になる。シーンLV回。 |
|
| 赫き重刃
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 5
|
|
| 使用時に所得している武器一つを選択しLV以下のHPを消費する。シーン中その武器は両手持ち扱いになり、攻撃力+消費したHP*4する。 |
|
| 鮮血の奏者
| 1
| セットアッププロセス
|
|
| 単体
| 視界
| 4
|
|
| 使用時にLV以下のHPを消費する。ラウンド間、対象は消費したHP*3攻撃力を上げる。 |
|
| 光の銃
| 1
| セットアッププロセス
|
|
|
|
| 2
|
|
| シーン間武器を作成して、装備する。 |
|
| コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
| 判定のCL値-LV(下限値7) |
|
| 見えざる死神
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
| 隠密状態の間使用可能。攻撃の判定ダイス+1個、攻撃力+[LV×3」。 |
|
| 七色の直感
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| 感情を色として認識する。 |
|
| 探知する光
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| 地形や光をレーダーのように観測する。 |
コンボ
魔弾
- 組み合わせ
- 見えざる死神+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+3+1
- 7
- 9
- 7+24+18+9
- 100%以上
- 5+3+1+3
- 7
- 9
- 9+28+21+12
セットアップで鮮血の奏者、マイナーで赫き重刃と陽炎の衣使用前提。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 光の銃
|
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| 0
| LV*2+3
|
| 視界
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| サングイン
|
| 15
|
|
| 貴方がブラムストーカーのHPを任意の数消費して効果を発揮するエフェクトを使用した時、実際に消費したHP+5で効果を算出する。
|
| 医療トランク
| 10
|
| 一般
|
| メジャーで使用する。HPを2d10回復する。シーン一回。
|
| コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 判定ダイス+2D
|
| コネ:要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 〈情報:〉
| 判定ダイス+3D。シナリオ一回。レアアイテム。
|
| 夜の小鳥
|
|
|
|
| 《陽炎の衣》《光と闇の眼》をレベル1で取得(成長可)、隠密状態で行う判定のダイスを+3D、その変わり財産点使用不可
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 30
| 104
| 15
| 0
| 149
| 0/149
|
|
容姿・経歴・その他メモ
清掃員を自称するUGNエージェント(一応清掃員の格好で潜入することは多い。)
半年前に妹と二人で外出中にFHが起こしたレネゲイド事件に遭遇、その影響で妹は目の前で覚醒の衝動に耐え切れずにジャーム化。見た目が変わったわけではなかったため雰囲気が変わっただけで変わらず妹に接しようとして攻撃されかけたところをS市支部の面々に助けられる。余波で軽く吹き飛ばされ意識が朦朧としながらも妹が死にそうなのはわかって手を伸ばすが届くことはなく気を失う。
その後UGNの記憶処理を受けるが半覚醒状態だったためか完全に処理はされず周りと自分の認識の違いに人為的な何かを感じ、独自に調査そしてそれを知ったFHが利用するために彼女に真実(UGNを意図的に悪く言いまわしたもの)を伝えられそのまま覚醒。
そのままFHに勧誘されるが、意図的に悪い言い方をしていたのを気づいていたため拒否。戦闘となりそれに駆け付けたS市支部と共闘してFHを討伐。
UGN側からも説明を受けるがそれはそれとして半年前のことを問い詰める。理想の話を聞いてもじゃあその理想はいつ実現するんだ?それまでの犠牲者は黙って死ねって言うのか?言っても仕方ないと心のどこかで思いつつもいう口は止まらなかった。
申し訳なさそうに謝罪する結希支部長の姿に年下にいつまでも終わったことをなじっている自分が情けなくなり自分も謝罪、エージェントになることを決める。
なぜエージェントになろうと思ったのか聞かれると、彼女はこう答えた。
「納得したかったから。」「妹が、それまでに巻き込まれて死んで存在すら消されたすべての被害者は死んだ理由は、真っ当な物であると信じたかった。それでも悲しさも恨みも憎悪も消えたわけじゃない。」
「だから、見極める。本当にUGNが理想を貫けるのか。ただの口だけ組織で終わらないかを。」
“今まで死んだ全ての被害者を、過ちに殺された惨めさへ沈ませるな”。
“その死の正当性を、永劫に渡って示し続けろ”。
それが妹を殺し、自分を生かし、理想を語ったUGNの義務だと思ったからそれを見届けるために、自分もその中に入ったのだといった。その義務と責任の一端を自分で背負ってでも。
〇性格
言いたいことははっきり言う皮肉屋かつ現実主義者。だが根はお人好しで世話焼き。
合理的な戦術、社会的正義を肯定しつつも、それを免罪符に自身の行いを正当化することを大いに嫌っている。
UGNの理想や治安維持の影で大事なものを亡くし泣いている人物がいることを理解しており、赤の他人に迷惑をかけないor自分が大けがを負わない範囲であれば、遺族や被害者からの謗りや非難は甘んじて受けるべきだと思っている。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 19
|
|
|