ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ケルシー〈Mon3tr〉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“オリパシー”ケルシー〈Mon3tr〉

プレイヤー:スラルク

年齢
不明
性別
星座
不明
身長
169cm
体重
不明
血液型
不詳
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 おぼろげな始まりの記憶。
作られた命
経験 人の歩みをいつも見てきた。
監視者
邂逅 ある日、レネゲイドウイルスと出会った。
未知との遭遇
覚醒 侵蝕値 私の始まりは何処にあるのだ…思い出せない。
忘却 17
衝動 侵蝕値 私はもう疲れた、いつ使命と運命に終わりは来るのだ。
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
イモータルライフ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照 Dロイス
戦闘不能時に使用可能。戦闘不能を回復し、HPを2D点回復する。回復したHPと同じ量浸蝕値を上昇する。シナリオ1。
魔獣の本能 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
このエフェクトを組み合わせたRCエフェクトは肉体で判定を行える。
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値-Lv
災厄の炎 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 4
攻撃力+Lv*3の射撃攻撃を行う。対象、射程はいじれない。
氷炎の乱舞 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 4
組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lv*3する。判定ダイス-2。
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
この間肉体の能力値を参照したあらゆる判定のダイスをLv+2する。
終末の炎 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 80%
Lv*5までの任意のHPを消費し、メインプロセスの間消費したHP分攻撃力を上昇させる。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。シーンLv。
凍結保存 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
人体を凍結させ、疑似的な冬眠状態にする。
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
動物が持つ鋭敏な知覚によって、わずかな気温や温度の変化、地磁気や海流の変化、天候や地震などを予測する。

コンボ

指令(オーダー):レイ

組み合わせ
(完全獣化)災厄の炎氷炎の乱舞コンセントレイト:サラマンダー魔獣の本能
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
18
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
1
30
100%以上
5+4
7
1
36

強力な熱線を周囲の相手に浴びせる。その熱は彼女に最初に送られた宝物であり、全てを焼き尽くす炎だ。

指令:メルトダウン

組み合わせ
(完全獣化終末の炎)災厄の炎氷炎の乱舞コンセントレイト:サラマンダー魔獣の本能
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
20
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
5+3
8
1
40
100%以上
5+4
7
1
41

自身の損傷も覚悟した本気の熱戦、その炎は歴史を焼き尽くしたこともある。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 184 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

とあるインタビュー
ケルシー:あなた達に保護をお願いしたつもりはないのだが、この時代の人類を見守るのも私の運命か。…なぜあそこで寝ていたか?私は創造主からの指令を終え、あなた方人類の言う冬眠をしていたのだ。私の力は不必要に振るわれる必要はない。
UGN職員:指令とは?
ケルシー:人類の歩みを見守る、それが私の受けた指令だ。人はもう自分で歩けると考えていたのだがな、レネゲイドウイルス…なぜあれがここまで拡散されている?
UGN職員:UGNはそれを隠すための機関なんですよ。ところであの怪物は何なのですか?
ケルシー:怪物?そもそも君たちは怪物の定義はわかるのか?君たちがジャームと呼ぶ存在の定義は?何ならオーヴァードも怪物と言えなくもないな。…Mon3trは私のオーヴァードとしての力そのものだ。君たちが古代種と呼ぶレネゲイドウイルスの結晶のようなものだ。興味があるならここで出そうか?
UGN職員:やめてくれ、ここで出されたらこの部屋が倒壊する。ところで君は今後どのように行動するのかね?
ケルシー:レネゲイドウイルスは危険すぎる、現代の人間には過ぎたる力だ。私も見守るだけでは足りないときが来てしまったようだ。UGNは仮の身分を作ることはできないのか?ここの理念は私に通じるところもある。協力もやぶさかではない。
UNG職員:私はあくまでインタビュアーなので何とも言えないが、上層部は前向きな返事を出すとは考えているよ。
ケルシー:ふむ…では待つとするか、幸いそのような行動は得意だ。何せ何百万年と見るだけだったのでな。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
54

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