ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

切矢 夜子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夜に潜む眼ナイトウォッチャー切矢 夜子きりや よるこ

プレイヤー:箱山

年齢
29
性別
星座
身長
178cm
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 自身の手でFHの研究者だった両親を殺害した。
天涯孤独
経験 大規模な殲滅作戦に陽動役として参加、戦況に多大な貢献を行った。
大勝利
邂逅 上記の作戦の際、コードウェル博士と会敵。初接触だったはずだが、妙な既視感があった。
忘却
覚醒 侵蝕値 両親の実験により覚醒した。
素体 16
衝動 侵蝕値 命を賭けた戦いだけが、生への実感である。
闘争 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
知識:FH1 情報:UGN1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
佐保 光(さお ひかり) 誠意 憐憫 元UGNエージェント。良くしてくれた人物。
竜田 朝霧(たつた あさぎ) 親近感 厭気 教官時代の教え子、現在はストライクハウンド所属。戦闘狂同士気が合うらしい。
吠村 槐(ほむら えんじゅ) 信頼 厭気 支部での後輩。なぜか分からないが付きまとわれている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 3
魔王の玉座 1 常時 自動成功 自身 至近
ポケットディメンジョン 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
空間圧縮 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
戦闘移動、シナリオLv回
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
判定を行う直前に使用、その判定を失敗にする。シナリオ1回
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
黒の鉄槌 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「攻撃力+[Lv*2+2]」の射撃攻撃
因果歪曲 3 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
同エンゲージ不可、エフェクトの対象を範囲(選択)に変更、シナリオLv回
黒星の門 3 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
「あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない」を無効、判定D+[Lv+1]個

コンボ

煙月

組み合わせ
「コンセントレイト:バロール」、「黒の鉄槌」、「因果歪曲」、「黒星の門」
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
8
4
4
100%以上
4+5
7
4
6

シナリオ3(4)回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 126 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 UGN針戸支部に所属するUGNエージェント。比較的平和な針戸支部においては数少ない戦闘要員だが、単独行動が多く粗忽でお世辞にも社交的な性格ではないことなどから、支部内では若干浮いている。時に魔王の玉座で物理的にも浮いている。
 支部内では吠村(PC)の先輩にあたり、彼のお目付け役のような立場の人物。吠村の能力を認め、対等に接する存在である。

 FHの協力者であった両親が行う実験の過程でレネゲイドウィルスを発症する。覚醒した彼女は両親を殺害、彼らが協力したセルも半壊していたところを通報を受けたUGNによってトドメを刺された。
 UGNに保護され、戸籍の確認を受けて初めて、彼女は自分の名前を知った。切矢夜子。両親からすら呼ばれたことのない、思い入れもない、ただの記号だ。

 普段の粗暴な性格からは想像もつかないが、実は元UGNチルドレン教官。態度に反して指導は的確で、彼女の教え子のほとんどは現在UGNチルドレンやエージェントとして一線で活躍している。しかし一にも二にも態度が悪く、また本人も教官の立場より現場に出ることを望んだため、数年前エージェントに復帰した。待ち望んだ戦いの日々に戻れる――、そう思ったのも束の間。配属されたのは平和な地方都市だった。血で血を洗う闘争はおろか、敵と真っ向から対峙する機会にも恵まれないまま、退屈な日々を過ごしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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