“凍領”北条 氷河
プレイヤー:北極の申し子
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 175
- 体重
- 60
- 血液型
- A型
- ワークス
- FHセルリーダーC
- カヴァー
- FHセルリーダー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +110
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | ごく普通の家庭。現在も両親健在でたまに実家に帰る | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | 蒼井空との永訣 | |
| 悲恋 | ||
| 欲望 | 「共存共栄出来るような未来を切り開く。あいつの為にもな...」 | |
| 理想の実現 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「記憶は曖昧だが確か雪山で遭難した時から気づいたらこの力を得ていた。使い方もまるで四肢を動かす程に造作もなかった。」 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「理想ばかり夢見ていても仕方ないが...」 |
| 14 | ||
| /変異暴走 | 暴走している間、行動値が-10される | |
| その他の修正 | 6 | 導きの聖剣 |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 2 | 射撃 | 1 | RC | 2 | 交渉 | |
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=8 | 調達 | 1 | |
| 情報:FH | 2 | ||||||
| 情報:学問 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 変異種:サラマンダー | ― | 《コキュートス》Lv1で取得,エフェクトを使用して行う判定ダイス-1 ただし変異種エフェクトを組み合わせていた場合はこのペナルティを受けない | ||||
| Dロイス | 遺産継承者:導きの聖剣 | 遺志 | / | 悔悟 | あんたが出来なかったことを俺が成してやるよ。 | ||
| 不変の理想 | 覚悟 | / | 悔悟 | 全てを護る | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 今は亡き恋人 | 蒼井 空 | 純愛 | 覚悟は決めたさ。君との記憶は一生僕を支え、呪いとなり僕を蝕む。 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コキュートス | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 4 | Dロイス | |
| [Lv×3]の射撃攻撃 判定ダイス-2 | |||||||||
| 氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 飛行状態で戦闘移動9+[Lv×2]を行う | |||||||||
| 氷雪の守護 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ダメージ[Lv+1]D減少 ラウンド1回 | |||||||||
| ダイヤモンドダスト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット | |
| 《氷雪の守護》と併用 更にダメージ3D減少 | |||||||||
| 氷盾 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ガード値+[Lv×5] | |||||||||
| マクスウェルの悪魔 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 妄想、120% | |
| 対象が行うダメージロール前に使用。そのダメージを+[Lv+1]Dか-[Lv+1]Dする。このエフェクトはあなたに対する攻撃か、あなたが行う攻撃に対してしか使用できず、ラウンド1回まで使用可能 | |||||||||
| 凍結保存 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ー | ― | |
| 人体を凍結させるエフェクト。対象の老化や腐敗、病傷の進行を停止させる。戦闘不能・死亡、自身にしか使用出来ない。任意のタイミングで解除可能。 | |||||||||
| 不燃体 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ― | |
| 熱に強いことを表すエフェクト。通常の炎や寒さからダメージを受けない。エフェクトによるダメージは | |||||||||
| 氷の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ー | ― | |
| 触れたものを極低温に低下させる。GM裁量でRC判定 | |||||||||
| 蒼き悪魔 | 7 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 攻撃してきたキャラクターに+[Lv×3]点のHPダメージを与える ラウンド1回 | |||||||||
| 吹雪の守護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 2 | 80% | |
| 《氷雪の守護》を範囲(選択)に変更 | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 導きの聖剣 | 〈白兵〉/〈意志〉 | -2/0 | 12/15 | 5 | 至近/視界 | 【導きの聖剣】 古きエージェント、聖剣の狩人の拠り所であった大剣。 大剣は使用者の遺志により遠方へ、より多数の敵への攻撃を可能にする。 聖剣は心に秘めた物を露わにする。聖剣の狩人は光に道を見出し、そして醜き獣へとなり果てたのだ。 《性能》 この武器はマイナーアクションを使用することで二つの武器性能から能力を選択することができる。 ①技能:〈白兵〉 攻撃力12 ガード値5 命中-2 射程:至近 対象:単体 ②技能:〈意思〉 攻撃力15 ガード値5 命中0 射程:視界 対象:シーン(選択) この武器を使用して攻撃を行った場合、①の場合は1、②の場合は5浸食値が上昇する。 この武器を装備する場合、ほかの武器を装備できない。 基本浸食値+6 この武器の所有者はどんな絶望的な状況でも自らの信じる導きを見出すだろう。しかし、それは一種の呪いでもある。 この武器は所有者によってその姿を変える。この剣は所有者の導きそのものであるからだ。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | その他 | 蒼井 空から貰ったネックレス | ||
| ウェポンケース | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 24
| 201
| 0
| 15
| 240
| 0/240
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
セルの目的:世界統制、ジャーム処理
サラマンダーだけど氷しか使えない。
FHエージェント時代に身分を伏せてUGNエージェントと恋をしていた。ある日、UGNに見つかり追い詰められる。そこには彼女の姿もあり、彼女は更生するように説得したが当時真山支部のUGN支部長が話を聞かず氷河に攻撃を仕掛ける。強力な一撃に対応出来ず、攻撃を受けると思っていたが目の前にお腹に穴を開けた彼女の姿が。そこで記憶は途切れた。気づけば辺りは氷に包まれて都市一つが氷の世界のように氷漬けになっていた。
この事件はUGN内では「凍京事変」と呼ばれた。
5/14
「意思」を受け取った。彼が目指していたのは俺と大差ない理想。
そいつを叶える。もちろん俺自身のためだ。
力を持てば疎まれる。それらに動じることのない力が必要だ。
俺は力をつけなければいけない
...いや違う。
俺は自分で何も出来なかったから空が死んだあの日から「護る為の武器」を磨いてきた。攻撃は最大の防御、そんな事を思っていた。じゃあなぜ西園寺が今ここに居ない?単なる力不足なのか?何を守りたいんだ?
初心にかえろう。これは退化じゃない、今までが無駄だったわけでもない。経験を力にするんだ。
片方だけじゃ守れない。
知力も膂力も、剣も盾も必要なんだ。
修羅の果てまで辿り着くさ
履歴
持ち点94点
使用-65点
残29
追加+25
残54
使用-25
残29
5/12
使用-20
残9
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 65 | |||||
| 1 | 5/3 | イカロスの翼 | 25 | 北極 | |
| 5/12 | 20 |