“火食鳥”伊波唯人
プレイヤー:愛敬三太夫
- 年齢
- 29
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 176
- 体重
- 74
- 血液型
- AB型
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
| 家族とはオーヴァード絡みの事件で死別し、自身はUGNに救出された。
|
天涯孤独 |
経験
| 自身の人生が昔の事件が無かったらどうなっていたのかと考えることはある。
|
平凡への憧れ |
邂逅
| 霧谷雄吾については、日本支部の偉い人で、尊敬がある人の認識。
|
主人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 事件に遭った時から徴候はあったが、UGNに入ることになったため、それが出るようになった。
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
破壊 |
16
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転:四輪 | 2 |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
事件の被害者
| 瀬田一
| 好奇心 |
/
| 不安 |
|
事件の生還者。自らの過去とそこはかとなく重なる。
| |
理解者
| UGNの教官
| 感服 |
/
| 恐怖 |
|
自らの技能を育ててくれた人。
| |
同僚
| 刑事(一般人)
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
一般の人に紛れるのは大変。
| |
主人
| 霧谷雄吾
| 尊敬 |
/
| 無関心 |
|
偉い人。
| |
同僚
| 藤本萩
| 信頼 |
/
| 食傷 |
|
飯食いに行く所にいつもいる人、同僚。生活もたまに面倒見てもらう。
| |
同僚
| 夕宅こだま
| 連帯感 |
/
| 隔意 |
|
別任務に当たっているが、いざというときには協力する姿勢。
| |
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C値-Lv(下限値7) |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
素手のデータ変更 |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
戦闘移動を行う。1シーンにLV回まで使用可能 |
| 獣の力
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
|
|
攻撃力+[Lv×2] |
| フルパワーアタック
| 5
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 80%
|
そのラウンド中、白兵攻撃の攻撃を+[Lv×5]。行動値0になる。この行動値変化は何よりも優先される |
コンボ
爪の一撃
- 組み合わせ
- コンセントレイト+獣の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 8
- 1
- 15
- 100%以上
- 7
- 7
- 1
- 18
鳥のような鉤爪で相手を切り裂く。(破壊の爪使用後)
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 0
| 110
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
平和な暮らしをしていたが、子供の頃家族で行った旅行地でオーヴァードの凶行事件に遭い、家族は死別、自身も瀕死の重傷を負うがUGNに救助される。
病院で目を覚ますと、自らの身体に違和感を覚えていた。
まるで人間じゃない何かが取り憑いたような感覚に。
彼はUGNから事情を聴き、オーヴァードの存在、世界の話などを聞かされ、その後自身がオーヴァードの徴候を示したこと、
親の関係で親戚もおらず引き取り手もいないことからUGNに入り、能力の使い方や、任務の形式などを教官から学んでいった。
現在は小さなUGNの支部長となり、表向きは事件に関与しやすい刑事として活動し、ジャームやオーヴァードが関わるようなことがあれば、真っ先に行動して解決しようと動く。
昔は全て黒髪だったが、オーヴァードになってからはエクステのような茶色の羽根のような髪が生えるようになった。
刑事としての素行をよくするために一日何回も染めている。白髪染めみたいなことをするのはまだ早いのにとぼやいている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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