容姿・経歴・その他メモ

過度なロマンチスト地雷女。
マイペースな性格で見た目しか着飾らず、言いたいことはわりと言うタイプ。

レネゲイドの瞬間的な操作が苦手。ゆっくりじっくりと操作する方が得意なため、周りの生徒たちと戦闘訓練等において遅れをとっていることについてはやや気にしている。

あまり友達は多くないが、一緒に居てくれる人は大切にしたいと自分なりに思っている。
昔から一目惚れしやすく、単純なきっかけで人を好きになっては愛が重すぎると言われ何人もに振られてきたが、それでも挫けず（懲りず）に運命の人を探し続けている。

思春期の時期、愛の深め方に興味を持ったが故に中学辺りから自分の好きな人を調教することに目覚め始める。
が、最終的には相手から恐怖されてしまい、また振られてしまった挙句に変な噂が男子生徒に知れ渡り距離を置かれてしまう。
親は娘の恋愛事情についてはあまりよく知らず、愛娘を振る男はろくでもないと激怒し高校からは女子校に行きなさいと言われ、鳥旗高等学校に入学することとなった。

入学式の日、春風で桜の花びらが舞った瞬間に梅田先生と目が合ったことに運命の出会いを感じ猛アタックして今に至る。

恋人に振られたことはあるが奪われたことはないため、奪われそうな状況になると何をしでかすか分からない。

セッション履歴