“悠々閑々”英 総一郎
プレイヤー:相川
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175
- 体重
- 61
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
| 出自
|
| 名家の生まれ |
| 経験
|
| 技術畑 |
| 邂逅
|
| 腐れ縁 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 加虐 |
15
|
| 侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 指導者
| |
―
| |
|
|
| 両親
| 有為 |
/
| 食傷 |
|
|
|
| 霧谷雄吾
| 連帯感 |
/
| 厭気 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 要の陣形
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 3体
| ―
| 3
| ―
|
| 対象を3体に シナリオLv回 |
|
| 導きの華
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
| 次に行うメジャーの達成値+[Lv×2] |
|
| 解放の雷
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
| 次に行うメジャーのC値-1、攻撃+[Lv×2] |
|
| 強化の雷光
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
| シーンの間、対象が行うメジャーのダイス+Lv、戦闘移動+5m |
|
| 加速装置
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| ラウンド間の行動値+[Lv×4] |
|
| 妖精の手
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
| 振り足し シナリオLv回 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| ミーミルの覚書
|
| 5
| その他
| 効果参照
| 情報収集の際に「種別:コネ」を選択。取得、常備化に制限があるのは選択不可。シーン間、選択したコネの効果を持つ
|
| コネ:手配師
| 1
|
| コネ
| 〈調達〉
| 調達ダイス+3 シナリオ1回
|
| コネ:要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 〈情報:〉
| 〈情報:〉判定にダイス+3 シナリオ1回
|
| コネ:情報収集チーム
| 2
|
| コネ
| 〈情報:〉
| 〈情報:〉判定直前にオートアクションで使用 達成値に+2、シナリオ3回
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 125
| 5
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
★現代ステージ
K市支部支部長を務める二十代半ばの男性。
ゆったりした和服にスニーカー、飄々をした態度に眼鏡、おまけに関西弁といううさんくささが服を着て歩いているような風貌で、
基本的に支部長業務のこともめんどくさいなあ~と思いながらもこなしている。
本来は技術畑の人間で、「後方支援も立派な仕事や、自分が強うなる必要なんてない」と口にするように前線には出たがらない。が、なんだかんだ支部や支部メンバーのことは結構愛着があり気にかけているので渋々前線に出ている。
実家はUGN日本支部に協力をしている、一般的にも名家にあたる家系だが、本人曰く「いろいろめんどい」ので実家と関わるつもりはない。
自身をだらしなく見せることで無能扱いさせ、面倒ごとに巻き込まれないようにしている。
★エンドラインステージ
『元』K市支部支部長。
技術畑の人間だったため直接の戦闘能力はなく、FHの革命の際に支部員に庇われる形で命からがら撤退。
その後支部は壊滅、自分以外は生き残っていないという情報にFHへの復讐を決意する。
その経験からエフェクトを使用した戦闘方法を身に着け、忌避していた戦いに自ら身を投じるようになった。
誰かと組んで行動することを好まず、一人で行動したがる。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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