ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天宮 木霊 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

陽光の神樹ユグドラシル天宮 木霊あまみや こだま

プレイヤー:アカシア

年齢
意識が芽生えてから3000年くらい。外見年齢20歳
性別
男性型
星座
不明
身長
167cm
体重
31kg
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
放浪者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 かつて人間に神として崇められていた神樹。人に愛されたが故に人を愛するRB
母なる大地
経験 人類について興味を持ち、生活や趣向、存在について調査を行った。
人類の調査
邂逅 八重樫若菜
恩人
覚醒 侵蝕値 RBとして覚醒した時が意識の始まりであるため、なぜ覚醒したのかは理解していない
無知 15
衝動 侵蝕値 荒御魂的なアレ
殺戮 18
その他の修正5
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種
人類 慈愛 恐怖 まだ人の形をとっていなかった自分を丁寧に世話し、愛してくれたため、彼女は人類を愛するようになった。感謝と慈愛を抱く反面、人類の成長スピードに恐怖も覚えている。
八重樫若菜 好奇心 不思議 金銭文化に触れていなかったため、金がなく困っていたところを助けてくれたため、その精神性に好奇心を抱いている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
人間擬態
オリジン:プラント 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
【感覚】を使用した判定の達成値を+[Lv×2]
光の手 1 メジャーアクション 〈RC〉 2
【感覚】で判定
マスヴィジョン 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力を+[Lv×5]。1シナリオ3回
破壊の光 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 2
攻撃力+2の射撃。同一エンゲージ対象不可。1シーンLv回
コンセントレイト:エンジェルハイロウ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
滅びの光 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3
組み合わせた攻撃の攻撃力を[Lv×3]
リザレクション 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 効果参照 Dロイス
対象の戦闘不能を回復し、HPを2D点回復。回復分侵食点上昇。1シナリオ1回

コンボ

神樹の反光(リフレクト・ユグドラシル)

組み合わせ
光の手破壊の光コンセントレイト:エンジェルハイロウ滅びの光
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
1+6
11
100%以上
6
7
1+8
13

自分の身に溜め込んだ陽光の密度を高めて放射することで敵を一掃する攻撃。長い樹齢と光合成の賜物。

神奈日郷・永光界樹

組み合わせ
光の手マスヴィジョン破壊の光コンセントレイト滅びの光
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
1
100%以上
6
7
1+8
34

質量を持った残像を創り出し、全方位から太陽光を放出し消し飛ばす。万象を滅ぼす陽光の奔流。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

かつて日本列島に生え、枯れずにそのまま残った大樹。意識を得たのは約3000年前だが、実際の樹齢は6000年を超える。
この大樹が生えていた場所に人が集まり、集落が集まり、村落となった。集まった人々は大樹に『天津光導守御霊(あまつひかりしるべもりのみたま)』という名前をつけ、村を守る神樹として信仰。導守神社という神社を作り、御神体として祀るようになった。
現在より3000年程前に古代種のレネゲイドウイルスに感染したことで意識が覚醒。それからは誰にも意思を伝えずに神樹として人々の生活を見守ってきた。
長い間人の生活を見守ってきたが、科学の発展や生活の進化、価値観の変化による神からの独立を見て神樹として見守り続けることを辞め、人の社会に混じって生活することを決めた。
約5年前に人として身体を作り人間体として顕現。約3年をかけて日本や世界の様々な場所を巡り、人間社会の調査と勉強、体験を行った。調査を始めた時期に、金銭文化について理解していなかったため手持ちがなく、料理文化の体験が出来ずに困っていたところ、たまたま八重樫若菜と遭遇。金銭文化を教えてもらい、料理をご馳走してもらった。この時にご馳走して貰った料理が一番美味しかったらしい。これは実際の味ではなく、初めて触れた料理文化であるからという点が非常に大きい。

好きなことは人間の文化に触れることと食事。嫌いなことは特になし。
料理に関しても好き嫌いはせずになんでも食べる。そもそも味覚を適当に作ったため、味を大雑把にしか理解していないのである。食事が好きな理由は人が料理に込めた愛情や必要な手間暇、工夫が好きだからである。
人間として活動する身体を男性型にしたのは神樹時代によく関わる人間に男性が多かったため。男性の権力が高い時代を長く見ているため、最低限の不自由がないように男性型を形どっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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