ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

縁色 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

速さを求めてクロスブリードになった男それでもファルスにいたことはあるんだよなぁ縁色えにしいろ

プレイヤー:縁色

年齢
22
性別
星座
天秤座
身長
174cm
体重
70㎏
血液型
O型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
+3=15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 神速の担い手

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦いの予感 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
シナリオ1回まで。そのシーン最初のラウンドのみ使用可能。行動値を+[LV×10]。
スピードスター 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5
シーン1回まで。使用したラウンド中、次に行う攻撃の攻撃力に+[行動値]する。このラウンド中自分はリアクション不可。
光の舞踏 1 メジャーアクション 〈白兵〉 武器 2
電光石火 2 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
判定ダイスを[LV+1]個。ただし1D点のHPを失う。
コンセ 3 メジャーアクション シンドローム 2

コンボ

神速

組み合わせ
《スピードスター》+《戦いの予感》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

速さを見せつける。イニシアチブで動かれない限り先手が取れるわけだし。

閃光ワンキル

組み合わせ
《光の舞踏》+《電光石火》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
7
0
7+4+45
100%以上
5+4
7
0
7+4+55

スピードスターの効果適用済み。

ビートダウン

組み合わせ
《光の舞踏》+《電光石火》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
7
0
7+4
100%以上
5+4
7
0
7+4

ワンキルできんかった時用のコンボ。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
決闘者の剣 15 白兵 〈白兵〉 0 7 3 至近 対象:単体の攻撃を行う場合、攻撃力+4。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウィンドスカーフ 10 一般
ドロップアウト 5 エンブレム/一般
強制起動者 15 エンブレム/

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 85 45 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

多分俺の原点は、小学生高学年の時に読んだ「ドラゴンボール」だと思う。
空中をビュンビュン飛び回って、普通の人の目には全く見えない速さで殴り合い、気功波を撃ち合う戦士たちが格好良くて、消灯後にも目が悪くなるまでベッドの上で同じページを何度も読み返した。だから、超サイヤ人みたいなサイズ変化を伴わない強化変身なんかにも興味があった。
生憎、この世界で速さを追い求めることは継続的な力には繋がらない。だが、それ故に一瞬の輝きを発揮する。誰よりも目立てて、誰よりも驚かれる。そんなものに、ずっと俺はなりたかったのかもしれない。
その上、理性を失うようなことさえなければ疑似的に不死の身体。老いもせず永遠に戦いを続けられる、というのはかつて地球に訪れる前にベジータが考えた願いそのものではないか。

同時に、ずっとずっと思っていた。それは俺にとって過ぎた力だと。俺は力がある時なら無責任に力を振るう方だから、能力者になんかなっちゃいけないと。
この心の中にずっと巣食っている「恐怖」が自分に、自罰に向いているうちなら、俺はジャームにならないだろう。
だから、怖い奴と戦うことなんか……せっかくの力だけど、振るう機会なんかない方がいいんだ。その瞬間が一番怖いんだ。

それはそれとして、質量がある以上一定以上の速さって直接力になると思うんですよね。なんでバカデカ行動値って攻撃力バフにならないんですか?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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