ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天野由香里 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

血塗られた絶体絶命(ブラッディハンガー)天野由香里(あまの・ゆかり)

プレイヤー:Lain

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ブラム=ストーカー
HP最大値
33
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+19
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 推薦ロイス:親
名家の生まれ
経験 推薦ロイス:親友
親友
邂逅/欲望 腐れ縁 春日恭二:彼のことは昔から知っている。 そしていまも、 何かにつけて関わりがある。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 それを目の当たりにした時、君は身体を震わせた。 呼吸が大きく乱れた。 血が脈打った。 …身を焼き尽くすほどの怒り。 それが、 力を呼び起こす引き金だった。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 もう一度考えてみろ。 彼が自分に接してくれるのは、心からそうしたいと思ってのこと か? 何か思惑はないのか? 信じられない。まわりのものすべてが。 そうだ、今、自 分に微笑みかけてくれるお前だって…!
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体6 感覚4 精神1 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
信頼 無関心
D 賢者の石 親友は賢者の石になった
腐れ縁 春日恭二 憧憬 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
賢者の石 1D10
クリティカル値を-2する(下限値2)。シナリオ中1回使用可能。
クイックダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 至近 4
対象に接近する。シナリオ中Lv分だけ使用可能。
赫き剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
[LVx2]以下の任意のHPを消費する。攻撃力:消費したHP+8<白兵>武器を作る。
オールレンジ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このEに組み合わせた白兵攻撃のダイスを+[LV]個する。
爪剣 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
白兵攻撃の攻撃力を+[LVx2]する。また、このEにたいするドッジ判定のダイスを-1個する。
吸収 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
1点でもHpダメージを与えたら対象が行うあらゆる判定ダイスをーLV個する。
異形の歩み 1 常時 自動成功 自身 至近
肉体を変形させて、どんな場所 でも移動が可能とするエフェクト。 垂 直の壁も、平たい天井も、 あなたは移 動できるのだ。 GMは必要と感じたな ら、 【肉体】 による判定を行なわせても よい。
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
血や体液 (涙など) から、その 主の情報を読み取るエフェクト。 性別、 年齢、 その時抱いていた感情などを看 破することができる。 GMは必要と感 じたなら、 〈知覚〉 による判定を行なわ せてもよい。

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:エグザイルオールレンジ爪剣吸収
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
8
5
12
100%以上
6+4
7
5
16

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 19 0 0 19 0/19
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

PC1
指定Dロイス:賢者の石
ロイス:小原翠(おばら・みどり) 推奨感情 P:好奇心/N:不安
カヴァー/ワークス:高校生/指定なし
 キミはN市に住むオーヴァードの学生で、UGNのイリーガルだ。あるとき、キミのクラスに転校生がやってきた。キミの隣の席となっまた転校生、小原翠は何故かキミがオーヴァードであることを知っており、放課後、一緒に帰るよう誘うのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 19
240313 Invisible Factory 25

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