ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

立科沙紀 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アイシクルランス”立科沙紀(たてしな さき)

プレイヤー:kitune3u

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家が貧しかった。
貧乏
経験 過去に力を暴走させて周囲に多大な損害を与えたことがある。
力の暴走
邂逅 敷島あやめ
友人
覚醒 侵蝕値 力を暴走させた時の記憶を一部失っている。
忘却 17
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
知識:レネゲイド 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
両親 執着 嫌悪
月城玲緒 信頼 劣等感
UGN 傾倒 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷炎の剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
命中:−2、攻撃力+Lv×2+8、ガード値6
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
MAを2回行える。C値+1する。1シナリオ1回。
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値−Lvする。(下限7)
炎神の怒り 2 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 対決 3
判定ダイスを+Lv+1個する。HPを三点消費する。
吼え猛る爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
装甲無視。攻撃力+Lv−5。
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動後に、攻撃を行う。
凍てつく刃 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
あなた以外のキャラが多なうダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+1d+Lv×3する。このエフェクトは1ラウンド1回まで使用できる。
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
身軽であり、垂直のビルの壁面や水面であろうとも走り抜けることを表すエフェクト。
温度調節 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
料理や陶芸、家事などの温度の調節が決め手となる作業を絶妙な温度管理によって素晴らしい出来栄えに仕上げるエフェクト

コンボ

アイシクルランス

組み合わせ
氷炎の剣(ライトスピード)
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

武器の作成。

フリーズスパイク

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー炎神の怒り(吼え猛る爪一閃)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
7
6-2
6+8
100%以上
4+4
7
6-2
8+8

HPを三点消費。
吼え猛る爪使用時:装甲無視、攻撃力−4or−3、侵蝕率+3
一閃使用時:全力移動後に攻撃が行える。侵蝕率+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 144 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

N市のUGN支部に所属するUGNチルドレン。
真面目な性格で思いこみも激しい。

立科沙紀の両親は素行が良い方ではなかった。金にだらしがなく、いざこざに巻き込まれがちで、家でも怒号が飛んでいることも珍しくなかった。
沙紀が10歳の時に事件は起きた。
遊ぶ金が尽き、首が回らなくなった両親は遂に恐喝に手を出すことを決心した。
だが、彼らの運はすでに底をついていたのだろう。恐喝対象に選んでしまったのが、オーヴァード(ジャーム)だったのだ。
呆気なく、殺されてしまった両親。
そして、その化け物の手が自分に伸ばされたところで記憶が途絶えている。次の記憶はUGN管轄の病院のベッド上だった。
その後、自分がオーヴァードに覚醒していること、UGNの存在を知り、UGNの保護化に入ることになった。

そんな、幼少期を過ごしたからだろうか、現在の立科沙紀は、人一倍しっかりしないと、マトモな人間にならないという思いが強い。
両親に起きたことは、天罰だと思っている。悪いことをしようとしたから、あんなことが起きてしまったのだ。
だから、自分は正しくあらねばならないと思っている。

その思いは、UGNチルドレンとして活動していく上では彼女の行動を支えていた。
訓練、任務ともに実直に取り組み、経験を積み重ねていった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
24

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