ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ミスター・ジャスティス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鋼鉄の正義(ミスター・ジャスティス)ミスター・ジャスティス

プレイヤー:秋乃犬

年齢
?
性別
星座
牡羊座
身長
210cm……?
体重
体重計が壊れた
血液型
O型らしい
ワークス
ヒーローA
カヴァー
ヒーロー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
32
常備化ポイント
8
財産ポイント
3
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+174
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 年齢や出自に関することは全てわからない
不明
経験 ヒーローランキング最下位、街での評判は「面白いおじさん」
ワーストワン
邂逅/欲望 杜若 ことね。三流ヒーローであるジャスティスにつきまとう謎の少女。突撃取材をしてくる。
敏腕記者
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
解放 18
/変異暴走 暴走時、行動値が0になる
その他の修正6
侵蝕率基本値41

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
芸術:料理1 情報:ヒーロー1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
英雄の殿堂 究極獣化を指定、侵蝕率を10に変更する
起源種 起源種表を採用する
杜若 ことね 感服 恐怖 敏腕記者、と本人は吹聴している。戦闘中も欠かさず一緒にポーズを取るなど最早サイドキックじみている。

メモリー

関係名前感情
平和な日々 彼が別人として過ごした栄光の日々、今は失われてしまったが、その平和を作った過去を後悔していない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の赤:風鳴りの爪 1 メジャーアクション 3
ダメージダイスをLV個振り直す
コンセントレイト 2 メジャーアクション 2
C値-LV
復讐の刃 1 オートアクション 6
リアクションを放棄、攻撃を行う。
完全獣化 1 マイナーアクション 6
肉体のダイスに+LV+2D
究極獣化 5 マイナーアクション 10 120%
装甲値+10、攻撃時にダメージダイス+LVD
一角鬼 5 マイナーアクション 3
攻撃力+LV+5、射程5m
歴戦の獣牙 3 マイナーアクション 4
攻撃力+LV×3
原初の虚:真名の主 4 マイナーアクション 8 120%
選択した武器の攻撃力かガード値を+LV+1Dする
原初の黒:ポルターガイスト 1 マイナーアクション 6 100%
選択した武器を破壊し、破壊した武器の攻撃力をシーン間加算する
原初の白:時間凍結 1 イニシアチブ 7 80%
メインプロセスを行う、HPを20消費する
フルパワーアタック 2 セットアッププロセス 4
白兵攻撃のダメージ+LV×5
イージーフェイカー:軽功 1
鋭敏感覚 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
パワーソース:ビサイド 20 エフェクトを組み合わせた判定に+4D、白兵攻撃の射程に+10mする。至近の場合は10mに変更する。
カスタマイズ:エピック 15 素手を指定、攻撃力を+4し、自分のエフェクトによる破壊を無効化する。
使用人 3 杜若 ことね。敏腕記者を自称する少女。異世界へと運ばれるジャスティスに食らいついたせいで一緒に来た。情報の収集は彼女にお任せ。
ヒーローズクロス 侵食率-10、白いスーツ、夏でも着てる。
デモンズシード 3 真名の主の最大レベルと侵食率に+1
思い出の一品 2 メダル、とても綺麗なところを見ると念入りに磨いているようだ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
7 244 38 15 304 0/304
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「我が名は正義! ミスター・ジャスティス!!」
『いい表情っすよミスター・ジャスティス! 顔は見えないっすけどいい表情っす!』パシャパシャ
「例え世界が違おうと、私は人々の為に戦う!!」
『変わらない信念、まさに鋼鉄の意志! ここでもしっかりお届けしますからね!』パシャパシャ
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元はRWの世界より来た変じ……ヒーロー。年中ずっと白いスーツに身を包んでいる。

元の世界ではヒーローランキング最下位、事件を解決しても修理代の方が高くつくと散々な結果だった。

杜若ことねという少女が専属の記者として付きまとっている。他はいない。書いても誰も雑誌買ってくれないし。「マイヒーローっすから!」とはことねの談。

正義正義と煩く、纏わりつく記者も煩い。街の人間には「そう言うチームなのかな?」と勘違いされているがチームではない。
たまに回路がつながりまともなことを言う。

あまりの膂力に拳をまともに受けた者は立ち上がれない。反撃もほぼ同じ威力で行う為、長期戦になるほどに相手は不利になる。
遠当ての技術も得ており、例え遠距離であろうと拳で殴り抜く。油断していると反撃を叩き込まれるぞ!

一度だけ酔った時に「私は昔、今とは違う姿でヒーローをしていたんだ」とことねに溢したことがある。『スーツが違うのかな?』と思われた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 174

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